修理報告書、作業報告書について

質問

車を某ディーラーで保障修理しました。
修理が終わり車を受け取りにいきました。
その際、簡単な説明をうけて、車をうけとりました。
その時担当者に作業報告書？修理報告者？のようなものをくれませんか？と聞いたところ、えっいりますかといわれました。
とりあえず、何か書いたものをくださいと、お願いしました。
ここで質門ですが、有料修理のときは、詳しい作業報告書、請求書等を書いてくるのに、保障修理のときは、口頭で簡単に説明するだけのように思いますが、みなさんはどう思いますか？
ながながとすみません。

回答No.1

tuu_chan

ディーラーの営業です。
保証作業は基本的にユーザーにはお金は掛からないので、請求書はありません。作業報告書は車業界では分解整備記録簿と言いますが、保証作業でも、足回りの保証作業やエンジン関係（オイル漏れなど）の修理、マフラー交換とかなら分解整備記録簿を渡します。
ただステレオ交換やモールの交換とかなら、交換箇所を確認してもらい、直っているのを見てもらい渡すのが普通です。
リコールの場合は必ず分解整備記録簿を渡すか、新車に付いてる保証記録簿に記入します。

お礼

ありがとうございます。
次回からは、分解整備記録簿をだしてくださいというようにします。

補足

今日なにか書いたものをもらってきました。
それは、今回の部品交換に必要な部品請求書のようなものでした。
本当は、分解整備記録簿のようなものがほしかったのですが、、、、、
とりあえず、それには日付と走行距離、今回交換した部品名、個数が印刷されているので、これで我慢しようと思います。
（いったい何が原因で、どこをどうしたとかは、ぜんぜんわからないのですが）