健康診断と高血圧

質問

就職にあたり、大きな病院で健康診断をうけます。
身体に特に異常はないのですが、
じつは、すごく血圧が検診であがってしまいます。
普段家で測ると110～120/70～80くらいです。
ところが、病院や検診となると血圧測定になぜか（じぶんでもわからない）異様な恐怖心や緊張感を持ち、
一気に190/110くらいのびっくりする数値まであがってしまいます。
何度か測ると160/100位まで下がる事もあります。
でも、緊張している間は下がりません。
普段との差が激しいため、お医者様にかかり、薬を処方していただいています。神経的なものであがるのだろうと、おっしゃって頂いています。
でも、こんな風では、就職用の診断でも血圧が驚くほど高い値で出てひっかかってしまい、就職に影響が出てしまわないかと不安でたまりません。これがきっかけでまた緊張してしまいます。

普段、低いだけに悔しいです。どうすればよいのでしょうか。また、経験などある方おられたら、お聞かせください。

回答No.3

風車の 弥七（@t87300）

病気の一種です。
友人にもいました。

URL参考にして下さい。

参考URL：

http://www.m-ikkou.co.jp/tsuushin/info/200604.html

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

crew21

こんにちは。

私がかなり似た状態です。

私の場合は、家で計ると135～145/85～90（まあ質問者さんより高めですけど）、それが病院で計る時になると、高い値だったらどうしようどうしようと、どうしても恐怖心が去らないためか、155～170/100～110といった具合でした。
そして深呼吸をしたりして、何度か計り直すと140/100弱くらいまで下がります。医師からは完全に神経性のものだと言われました。

神経性のものだからそんなに心配することはないけれど、高血圧であることには違いないと言われました。
なぜならどんなに緊張しても脈が速くなっても、本当に血圧に問題が無い人は、140/100などという値ではなく、もっと低い値だとのことでした。

なので質問者さんも、失礼ながら高血圧であることは確かなのではないかと思います。まして何度か計り直して160/100なんですよね。その点は私より高いくらいですし。

私は医師に薬を処方してもらって服用し、今は115～130/80～85に落ち着いています。
質問者さんもぜひ、治療することをお勧めします。

私も血圧の件でずいぶん悩み、勉強もしましたが、私としては質問者さんの「下の値」が気になります。
下が100というのは高いです。医師も同じことを気にするのではないかと思います。
上の値を下げる薬はたくさんあって、それこそ200近くても下げるのはたやすいそうですが、下の値はなかなか下がらないのだそうです。

実際自分も、下を80～85に下げるのにウォーキングはじめダイエットもして、ずいぶん努力して５ヶ月くらいかかりました。

ちなみに家で計るときは、自動計測器を使ってますよね。
あれは機械によって差があって、高めに出るのと低めに出るのがあります。私の家にあるのは高めに出ます。
なので、明らかに血圧が正常な人に何度か計ってもらって、傾向を掴むといいですよ。
対して病院での計測は手動計測でしょうから、悔しいけれど正確な値なのです。

一番気にされている就職についてですが、「入院せよ」とでもならないかぎり、影響が出ることはありません。
もしその健診までに少しでも間があるなら、明日にでも医師に相談して、降圧剤を出してもらいましょう。
先に記した通り、高い方の値はすぐに下がりますから、効果はあるはずです。その上で検診を受ければいいのではないでしょうか。

降圧剤を服用していようとなんであろうと、値がよければそれでいいのです。
大丈夫ですよ。私が大丈夫でしたから。祈っていますよ。

お礼

ありがとうございます。
お医者様に処方してもらっているのは、降圧剤です。
説明が不十分ですみません。
それを飲んでいて、普段家では110～120、70～80なのです。
血圧計の精度は、高血圧の家族が測ると高くでるので、正確です。
そして、緊張すると、薬を飲んでいてもあがってしまいます。
薬を飲んでも病院での値が良くならないのです。
普段かかっているお医者様も、「精神的なものだから、大丈夫」といってくださっています。
色々と教えていただいてありがとうございます。

回答No.1

taro_ka

俗に言う「白衣高血圧」でしょうか。
でも、もしかしたら、iinaiina2525さんのおウチの血圧計が正しくないと言うこともありえますよね。

とりあえず、「家で計るとＯＯＯ/ＯＯぐらいなのです」と検診時に説明するとよろしいでしょう。

あと、採用担当者にも説明しておくとよろしいでしょう。

お礼

そうです。お医者様には、
「もともと高くなる要素があることに違いはないが、精神的なものが大きいでしょう」
といわれています。
検診時には、言おうとおもっています。（いつも言っています！）
ありがとうございます。