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なぜ将来有望選手に2世選手が多い?
高木豊ジュニア、風間ヤヒロジュニア、水沼たかしジュニア、ディド・ハーフナージュニア みんな各年代の日本代表でレギュラー選手で将来有望なサッカー少年みたいですけど、何で2世の有望選手が多いんですか?
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下に載せたHPに2世選手のこと色々書かれてますね。ここに書かれてますけど、三都主の父親も元サッカー選手なんて知らなかった。 高木豊の息子がU-13世界大会の優勝メンバーだっていうのは知ってましたが、スポルトで決勝の2得点を取り上げられてて「あの高木って選手、僕の息子なんですよ!嘘じゃないですよ本当ですよ」って自慢してましたから。
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#1の方に便乗してゴシップ風に。 現代の詰め込み型教育の弊害です(笑) たしかにジュニアは注目を浴びますが、全体の数からすれば少ないですよ。 親が同じ競技を行っていない人の方が、数の上では莫大です。 しかしながら、あえて「ジュニアは伸びやすい」ことに理由をつけるとするならば、それはやはり「親に教えてもらうから」でしょう。 先生は何十人もの生徒に同じように教えなければいけませんので、要領の悪い人はどうしても詰め込み教育を行ってしまいます。 でも、親はその子1人だけにかかりきりになれるので、要領の悪い人だったとしても(仮に「気合だ」しか言わないような変な親だったとしても(笑))、学校の先生よりかははるかに効率がいいのです。
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- mappy0213
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生まれて最初に教えてもらう(玉遊びする)人がすごい人だから じゃないかなぁ? トレーニング方法も何も知らない一般サラリーマンよりは知っているだろうし コツなんかももちろん知っていますよね だからだと思いますよ あとは週刊誌とかゴシップ風に言うと有望な遺伝子を持っているからかな(爆)
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回答ありがとうございました。
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