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ドラクエ6のED etc・・・
ドラクエ6ですが、クリアしたのかどうか覚えていなくて(そもそも私が実際にプレイしていたのではない)スーファミもだいぶ前に壊れたので誤情報質問があったらすみません。 ドラクエ6のエンディングでペガサスが主人公の城から出てきて消えたはずのゼニス城に入っていくシーンがあったようですが、それはエンディングのどの辺りですか? また、そのシーンは何を意味しているのですか? どうして消えた城に入っていけるのですか? ペガサスは主人公の馬車を引いていたペガサスですか? テリーがエンディングで消えたはずの場所にいたとはどういうことですか? 後、エンディングじゃないですが、 テリーはどうして敵になったのですか? バーバラは元々夢の世界の住民なのか、殺されてタマシイが夢の世界に来たのかどっちなんですか? (後者の場合、夢の世界はいわゆる「あの世」「天国」なんですかね?「成仏」というのは存在しないんでしょうか?ラスボスと魔力が衝突して現実世界に飛ばされたというのもいつ頃なのか、かなり昔なのかちょっと前なのか ワカラナイ・・・) そもそも夢の世界は現実世界の人の想像で創造されたらしいですが、夢の世界もそれぞれ意思を持って生きているのですから夢ではないのでは・・・ 夢の世界の人は死んだり成長したりしなくて、母親から生まれるのではないんですか?その場合、どうやって生まれるんですか? ターニアと主人公はお互い恋愛対象としてお互いを見ていたと思いますか? 主人公は誰と結婚したと思われますか? 立場上一生独身は無理で、一般庶民との結婚は難しいでしょうね。それなりの身分の女性でないと周りが納得しないように思えます。現実でも王族・皇族の嫁はいいとこ出身が主ですし。 政略結婚は・・・
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- Mithrilblue
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テリーが敵になった理由に関してはNo.1さんの仰る通りなので割愛します。 >消えたはずの城 エンディングの一番最後(スタッフロールの後、The Endの直前)ですね。主人公達がミレーユの所に集まって、バーバラの現状を見てみようといったところでしょう。 なぜそこでペガサスが登場したのかはちょっと想像が付きませんでしたが、とりあえずペガサスは1頭しか居ませんので、主人公達の馬車を引いていたペガサスであることは間違いないでしょう。 消えたはずのゼニスの城へと言うのは、予想が混じりますが、もともとペガサスは「次元を超える能力」を持つ訳ですので、夢の世界へ行くことも可能なのでしょう。(ただ、現実世界の住人である主人公達を連れて行くという事とは話が別であると言うだけで。) >消えたはずの場所にテリー テリーが居たのはアモールの洞窟だと思いますが、あれは元々現実の世界にも存在しますよ。入り口が落盤でふさがっていただけです。何とかして進入したのでしょう。 >バーバラ 夢の世界のカルベローナの住人と同じです。 現実世界のカルベローナが襲撃され滅ぼされたときに、現実の肉体は既に消えており魂だけの存在となっています。 バーバラだけ別の所に居たのは、襲撃の際バーバラが生まれ持つ強大な魔力が反発を起こして暴走したから…というような事が語られていたはずです。 いつ頃の事か、と言う事に関しては、おそらくそんなに昔ではなく、結構最近の話だと思います。4つの場所を切り取って封印してから、デスタムーアの「計画」が長いこと頓挫していたと言うなら話は別ですが。 夢の世界は「あの世」とはちょっと違います。文字通り、人々が寝てる間に見る夢などが集まって出来た世界ですので、他の人に夢の中で思い出してもらえる人ならば、死んだ人でも夢の世界に存在していられる訳です。 ただ、カルベローナの人は、魔法か何かで直接夢の世界に入り込んだようなので、ちょっと違いますが…。 >ターニア 全く無いとは言い切れませんが、「恋人」としてよりも「兄妹」としての繋がりを強く望んでいたんじゃないかと思います。 夢の世界では、主人公とターニアは実の兄妹でしたからね。 >主人公と結婚 政略結婚は無いでしょう。そこまでして国威を維持するほど、レイドックは弱い国ではありませんから。主人公の旅のおかげで、殆ど全ての国と面識・友好関係がありますし。 一生独身が無理なのは確かですが、一般庶民との結婚が納得されないと言うのも無いでしょう。「王子が選んだ人だから間違いない」と国民に思わせるだけの、十分なカリスマと説得力を持っているはずです。主人公なら。 わざわざ貴族・王族から相手を選んで「由緒正しさ」を維持しなければ国民に認めてもらえないほど、主人公は安い国王にはならないはずです。
- nmmmmm
- ベストアンサー率40% (9/22)
わたしもうろ覚えなのですが、 昔かなり好きだったテリーについては少々思い出せるかと思います。 彼が敵になった理由は、力がほしくて、その強い思いのあまり力(魔王デュラン)に近づきすぎて取り込まれてしまったのではないかと。 「強くなりたかった」と仲間になった際言ってたので。 小説版では、ミレーユが奴隷にされてしまう際かそれ以前かで、 自分が幼く力がなかったために彼女を助けられなかったことを後悔していました。 いやーなんかうろ覚えですね。 消えたはずの場所…これはよくわからないのですが、「ドラゴン」に関わるのではないでしょうか。もしかすると。 小説だったかと思うのですが、EDあたりで「(バーバラが好きなので)ドラゴンになるためにドラゴンの書(?)を探す」みたいな様子だったので。 小説に色々書いているかと思います。
お礼
取り込まれた=操られた ということでいいんでしょうか? やはりミレーユ関係なんですね。 主人公への劣等感もあったとも聞きましたが。 小説はオリジナル要素強すぎらしいですからね・・・ 小説では作者の主観や解釈が入ってしまっていると思います。 回答ありがとうございました。