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数学がわかりません。中2です。
数学についていけません。 方程式や連立方程式とかもう全然ダメです。 親は全然頼りになりません。 部活などで先生に聞く暇もありません。 教科書を読んでも全く理解できません。 理解出来るようになりたいです。 アドバイスお願いします。
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- yuko_ito
- ベストアンサー率20% (1/5)
少々ぶしつけですが、方程式が分からないという場合。 実は今後の数学的応用を利かせなければいけない、あらゆる事柄で つまづくということになります。 ここはひとつ、単に方程式の解法だけにこだわらず、基本的な 理解力を培うようにした方が良いのでは?
- lostkid
- ベストアンサー率42% (27/64)
数学を日常生活に使うイメージで考えてみる。 学校にテニス部があります。テニス部から2人、別の部に移すとテニス部は10人になります。テニス部は何人かというと簡単で、10+2=12人。 数式では、x-2=10,x=10+2。-2を右にもってくると+2になるのは昔のおっさんが見つけた法則。 このように数学では、 「現実の事象」(現実の世界)ex)テニス部から2人、別の部に移すとテニス部は10人 ↓※数式に変換 「数式」(数式の世界)ex)x-2=10 ↓※数式の世界の法則でいじくり回す 「数式」(数式の世界)ex)x=12 ↓※現実の内容に解釈 「現実の事象」 ex)テニス部は12人 数式の世界の法則は覚えるしかない。数式の世界でのいじくり回しを、逐一現実の事象に照らし合わせて考えると、数式を使う意味ない。早く簡単に解くための物(そういう風に昔のおっさんが考えて法則を残してくれてる) 覚えるには問題を沢山解くに限る。 テニス部から2人、陸上部に移し、陸上部から男3人・女2人を、バレー部に移し、バレー部から4人をテニス部に移した。これで、陸上部はちょうどテニス部と同じ人数になり、バレー部はちょうど9人だから、大会には出場できる。。。あれ、普通は逆か。 もとい、バレー部を9人以上にして、陸上部とテニス部を同じ人数にするにはどう移動すればいいか、という感じか。まー数式は同じ感じ。
私も中2です。 塾に行く時間をつくってみたらどうですか?? 無料体験とかいって自分にあった塾を見つけそこでやるのがおすすめです。 数学が苦手でしたがかなり今は得意です。
私も中学時代数学が苦手でした。 確か最初につまずいたのが方程式だったと思います。最初の定期テストで予想以上に点数が取れたので、油断していたらわからなくなり、苦手意識を持つようになりました。 そんな私が数学に真面目に取り組むようになったのは中三の時でした。私の通っていた学校は中高一貫校で、習熟度別に数学のクラスが編成されていました。最初はBクラスにいたのですが、以前から親しくしていた先生がAクラスの授業を担当していたので、Aクラスに入ろうと勉強しました。その結果、Aクラスに入ることができ、以前よりも苦手意識がなくなっていました。 きっかけがあれば、数学に取り組めるようになると思いますよ。まずは、今学習している分野で、わからないところがあればすぐに解決してください。その際、学校でも塾でもいいですから、親しい先生や、自分の信頼できる先生に質問したらいいと思います。今やっている分野にまずしっかりと取り組むことで、ほかの分野でわからない事が何なのか、はっきりすると思います。 今あきらめたらもったいないです。ベストを尽くしてください。
- chinatsu1984
- ベストアンサー率14% (154/1099)
まず数学に限らず、授業についていけないのは、教え方が悪いからです。 つまり解決方法は、教え方のうまい教師をつかまえることです。それは塾でも家庭教師でもいいです。 今のうちに何とかしないと大変なことになります。 さらに、あなたのできることは、部活なんて即刻辞めて、猛勉強することです。部活は百害あって一利なし、です。
- miraiyosouzu
- ベストアンサー率50% (15/30)
厳しいことを言うかもしれませんが、 部活があっても休み時間はあるのではないですか? 昼休みなどで先生に聞くことは出来ないのでしょうか。 暇は自分で作るものです。 質問してくるやる気のある生徒に対して、先生はいくらでも時間を作ってくれます。 まず、小学校の算数から復習してください。 ドリルなど、たくさん解いて数字に慣れてください。 中学校の数学を解くのは、算数を理解してからです。 今から算数をやるのはプライドが許さないかもしれませんが、 そこからやり直さなければ、今の状態では先には進めません。
勉強には、理解する力、覚える力、それを発展する力が要求されます。 教科書って読んで理解できるものだったか疑問に思います。確か、問題の答えとか載っていないので、教科書って使えないものというイメージがあります。 それは、いいとして。 理解するということは、解るということです。書いてあることが解るということ。 これを細かく考えると、 「X=O」と言った定義のもの、 「1+(3+4)」は「(3+4)を先にやって7、7+1=8というように、やり方を述べていることの手順に分けられます。 まず、定義をしっかり解ることです。定義とは何か、ルールであり、そういう法則であり、そういう考え方をするものであるということです。これが定義の説明です。こういう考え方が解らないと、理系の計算系の点数はかなり低いのではないでしょうか? 定義が解ったら、覚えること、暗記すること、必要な時に思い出せること、人に説明できるようになること、定義を聞かれたら、正確に素早く書けることです。 言い方を変えても同じ、「記憶する」ことです。 手順の考え方は、ルールや定義に基づいて説明されます。理解できる内は、自分が知っている範囲のルールや定義、やり方によって説明されています。 しかし、それが解らなくなると、自分が知らない範囲のルールや定義、やり方によって説明されている時です。こういう場合は、そういう考え方を学ばなければなりません。ですので、前に戻って勉強する必要があります。ちなみ、探さないといけません。探せないとそこの勉強ができません。 さらに、難しくなるのが、式から式への変わり方が理解できないという場合があります。 適当な例は…「1+(3+4)=8」で言うと、 「1+(3+4)」 =「1+7」 =8 のなぜ、「1+(3+4)」から「1+7」になるのか解らないという場合です。()内から計算するということが解らない、「思い浮かばなければ」は、どうしてそうなったか理解できません。 問題集や参考書に()内から計算するといったことが書いてあればいいのですが、難しい参考書になると、書いてありません。その場合、自分で「考え」て理解しなければなりません。 省かれている解説を自分で補完する必要があるのです。 ですので、まず、教材を選びから、師匠選びからです。 自分が解るように教えてくれる教材(参考書など)を探しましょう。 師匠選びは、自分の実力を把握するために努力してくれて、自分が解るように説明してくれる先生を探しましょう。もしくは、自分が解らないところを上手に解説してくれる人を探しましょう。 ついでにですが、 勉強しなからできない人と 勉強できないからできない人がいます。 同じできない人でも、前述の人は、勉強すればできるようになりますが、後述の人は勉強してもできるようになりません。 前述と後述の違いは何か? 理解力、記憶力、発展力、思考力、忘れなさの違いです。 理解力と記憶力は解ると思います。 発展力とは、覚えたことを形を変えて場合に場合に応じて使うことです。これができる人は、上記で述べた解説の補完ができる人です。 思考力とは、すぐに理解できなくても、いろいろと考え、理解しようとする力です。考え続ける力がなければ、解らないは理解できませんし、難しい問題を説くこともできません。 さらに、自分にとって解らないことが理解できないのです。他人が、1,2秒で理解できることでも、自分が理解できなければ、それは理解できないものです。 それを理解できるようになるためには、頭で言われたこと、書いてあること考えることが必要です。 忘れなさは、覚えたことを忘れなければ、いつでも使えるということです。昨日覚えたことを忘れてしまっては、昨日の復習から始めないといけないですから。 勉強のできないことは、いくら経ってもできるようになりません。できるきっかけ、努力が不可欠です。 以上、参考になれば幸いです。
- gezigezi
- ベストアンサー率14% (11/75)
僕は中3です。 方程式・連立方程式は解けないとまずいです。 3年生になっても、新たな方程式が出てくるので・・・。 怖がらせてすみません。 理解できるようになるには、 自分が「もう方程式は完璧だ!」みたいに思うことです。 「ダメだ。ダメだ。」と思ってるよりはできると思います。 後は、わかろうとしてください。 教科書もそんなにわかりにくくはないと思います。 問題もやってみて、できるだけ慣らしてみてください。
- hiro1122
- ベストアンサー率38% (47/122)
数学は規則の集まりです。教科書に書いてあることが理解できないのはその規則をきちんと覚えていないか忘れてしまっているからです。教科書に計算の規則が書いてあるのを見たことがありますか?方程式を解くには方程式を解くときの計算の決まりがあるのです。教科書を棒読みするのではなく、その規則が書いてあるところを探してみてください。読んでいて分からなくなったら、自分が忘れている規則があるのです。規則を覚えなおしてください。
- chajin
- ベストアンサー率39% (11/28)
>方程式や連立方程式とかもう全然ダメです。 まずは簡単なことから順番にやっていきましょう。 あせる必要なんかないです。大学生になってもできずにいたりするヒトも居るんですから。 でもあなたがそうならないようにするために、今からがんばりましょう! 方程式はじつは簡単です。 「=をはさんだ左右のバランスをとってやる」 「左側をXだけにする」 まずはこれから行きましょう。 たとえば X+3=5 だと、「+3」を無くしたい。じゃあ、左から3を引いてやればいい。 X+3-3≠5 (でも左がわだけから引いたら不公平だ。) じゃあ、バランスをとって右も同じように3引こう。 X+3-3=5-3 計算すると X=2 です。 掛け算、割り算も同じ。 3X=15 (3×Xなら、×は省略して、3Xと書く) 左右から同じように3割ってやる。 3X÷3=15÷3 すると X=5 だ。 割り算(分数)も同じ。 3/7X=21 (3/7には7/3をかけてやればいい。) 3/7X×7/3=21×7/3 X=49 です。 必要なら続きを投稿します。 (+-×÷の混じったものを説明するべきですか?) 簡単すぎるならその旨おっしゃってください。 なにぶん、相手の反応を見ながらでないと教えにくいので。。。 わからない問題なんかがあったら、それを書いてくれるほうがほかの方も説明しやすいかもです。 よろしくお願いします。
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