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仔猫の薬の飲ませ方・目薬のさし方
- 赤ちゃん猫3匹拾いました。猫の風邪と蚤取のお薬と目薬をもらいました。
- 飲ませ方、さし方については、検索で写真つきで解説しているページを見たので、だいたいわかったんですが、いざ実際挑戦してみると、難しい!
- 生後2~3ヶ月のメス猫3匹なので、恐がるほど凶暴ではないのもわかるんですが、恐怖心を取り除く方法とか、飲ませる時引っかかれないコツなんかがあったら教えてください。
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現在1歳になったばかり(といっても既に大人のコですが…)のネコに、同じく目薬・投薬を続行中の身です。 薬を飲ませる場合も目薬をさす場合も、引っかかれるのは覚悟でやらなければならないんですよね。 我が家の場合の方法を書かせて頂きます。 尚、こうしなさい、と獣医さんから頂いたアドバイスではありません。 (獣医さんからは具体的なアドバイス自体がありませんでした…) ★1.厚手の毛布やバスタオルで首から下の身体(手足が出ないように丁寧に)をすっぽり包み込む ★2.自分(人間)は床に座って膝を立てる ★3.(毛布で包み込んだ)猫を抱き寄せて両膝の間に挟み込む 我が家の場合は猫を抱き寄せるときに、背中から抱くようにしています。 猫のお腹(手足)が自分の方に向いていると毛布の中からでも猫パンチやキックの応酬があるので…。 (大人しい子・小さい子には必要ない心配かもしれません) また、自分(人間)の身体とは言え、足は手や腕程コントロールがきかないかもしれませんので膝で圧迫し過ぎないように気をつけつつ行います。 薬や固定されるのを嫌がって鳴いている声と、圧迫による痛みで悲鳴をあげているのを聞き分けなければなりません。 上手く足で固定が出来れば、両手が自由になりますので、噛まれるのを防いだり、猫が多少暴れてもササッと薬を済ませてあげることが出来ると思います。 ★4.薬(目薬)を素早く投薬する 全ての手順(タオルに包むときから)を数十秒以内に終えるくらいの素早さが必要のように感じます。 猫ちゃんにはちょっとの間、拘束と言う苦痛に我慢してもらわなければなりませんが薬1つに格闘しながら長引かせるよりは良いだろう…という試行錯誤の結果です。 それから子猫ちゃんという事で、そこまでしっかりと固定しなくても大丈夫かもしれません。 小さいうちに慣れておけば、大人になってからの投薬も楽になるようにも思いますので、頑張ってください! …もうお試しの方法でしたらすみません…。
お礼
アドバイスありがとうございます。 早速挑戦してみます!
補足
補足に書くことではありませんが・・・。 やってみました!大成功です!! 全然恐くなかったし、あたたかくて、猫ちゃん達も気持ちよかったのか、思ったより(前に挑戦したときより)静かにしてくれて、薬も目薬もいい子で飲んだり刺したりさせてくれました。 本当に本当にありがとうございました!!