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離婚することになりました

性格の不一致から離婚することになりました2児の母です。 主人は18才で父親を亡くし、14才・10才の弟がいたため父親代わりとしての気持ちがとても強いのです。 私は結婚とは夫婦で新しい家庭を築くもの、私達の家庭を基準に○○家がついてくるものと思います。 主人は○○家が基準になりそこに私達の家庭がついてくるものと思っているようです。 皆さんはどう思いますか??

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  • comon-suki
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回答No.4

新しい家庭が、それぞれの続柄におおじて、両方の実家の良き所や、継承するべき所を,取捨選択するために、夫婦が話し合いをしながら・・。 が最良かと思います。 大体実家のことになると、それぞれが、自分だけの考えを押しつける・話し合いはしない・妥協点を見つけない事が、喧嘩や離婚の原因に、なりがちですね。 今回ご主人さんが大変ご兄弟思い云々をかかれている事を 拝見しますと、○○家というのは、ご主人さんのご実家かご兄弟の家庭ということですね。 ご兄弟の為には、奥さんや子たちが,犠牲になることが,沢山、あったのでしょうか? 私の家は夫を早く亡くしています。 やはり長男は,父親がわりを勤める事もありました。 (妹の結婚に際してだけでしたが・・) そしてその頃ポツリといいました。 家族の長として、父親の考え方や、やり方を学ぶ事がなかったから、わかんないな~と。 ご主人さんは父親がわりをして、さぞかし、大変でしたでしょう。 そして父親のいない辛さも味わっただろうに・・ 今度は、我が子が,同じ立場になってしまう事が、回避出来ない事は,残念ですね。 子達が父親の愛情を沢山受けられる様に,配慮して上げてください。 兄弟愛が強い事は良い事ですが、新しい家庭に、兄弟が、深く踏み込んでくることは、夫は、妻や子を守る為には、 セーブすることも必要だと感じます。 犠牲にしてはいけないと感じます。 そして妻は、仲の良い状況を続けられる様に、協力は、して行く事も必要です。 既に離婚を決められているのに,余計な事でしたが・・・。書き足してみました。ごめんなさい。

chiebukurobukuro
質問者

お礼

そうなんです、父親を亡くし辛さを知りながら、二人の娘を同じ立場にしようとするところが信じられません。 子供は愛してるといいますが、結局は自分が一番なんでしょうね… 夫婦としては縁を切りますが、親として協力し合いながらやっていくつもりです。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • sinjou
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回答No.5

そういう家庭に運悪く育ちましたが・・・どっちが実子が分かんない暮らしでした。でも幸い、実親の介護しなくて済みそうで、それはそれでラッキーかなあと。でも、教育とお金では、かなり惨めな思いをしましたよ。 ここの掲示板でも、実家優先の母子家庭男性にレスしたけど、結局我が強く、アドバイスを全く、聞く耳なしで、閉口しましたよ・・・うちの母はこういう男性だけは選ぶな、と口うるさいです。意外とこの手の男性はルックスが突出してるため、騙されて嫁ぐうっかり女性は多いですね・・・汗

chiebukurobukuro
質問者

お礼

うっかり騙されてしまいました…これも運なんでしょうか??ありがとうございました。

  • NonNon5
  • ベストアンサー率18% (123/660)
回答No.3

どんな人もそれぞれ違った家庭像を持っています。 それぞれ、思うところはあっても、実際の家庭は、家族の状況によって、時代の流れによって、思うようにはなっていかないですよね。 >○○家が基準になりそこに私達の家庭がついてくるもの こういう人は、自分を尊重してほしい、自分を大切にしてほしい、という気持ちが強いのでは。その代わり、家族を守ろう、家族に責任を持とう、という気持ちもある、と思います。 無理に合わせて結婚を続ける必要もないとは思いますが、子どもさんのお父さんでもある人のいいところも、どこか見つけておいたほうが、これからのことを考えれば、いいのでは、と思いますが。

chiebukurobukuro
質問者

お礼

自分を尊重してほしい そうですね! この問題を除けば良い人だと思います。 子供もパパ大好きですので親として協力しあっていくつもりです。 ありがとうございました。

  • ioaaaoa
  • ベストアンサー率10% (171/1678)
回答No.2

もともと生まれた場所も条件も経験したことも学んだことも性格も価値観も美徳も、全て同じではない男女がひとつの家の暮らしの中で生きていくことが結婚すると言うことですから、いまさら?。・・と言う感じもします。どちらも互いを受け入れねばならなかったと思いますが、しかし離婚することになったのは熟考の末の結論でしょうからね・・。大人として互いのために発展的なものとして受け止めていくべきだと思いました。

chiebukurobukuro
質問者

お礼

お互いを受け入れることが出来たら良かったです。 主人がその気が全く無い人だとわかり離婚を決意しました。 ありがとうございました。

回答No.1

どちらの考えも正しいです。 地方の本家などは、まず家ありきです。そして嫁は家に嫁ぐ ものなので郷に入りては郷に従えではないですが、その家の しきたりに合わせるのが普通というか当たり前という発想です。

chiebukurobukuro
質問者

お礼

それもそうですね…ただ気持ちの上で私の夫・父親という立場より、長男だという立場を大切にしていることが納得できません。 ありがとうございました。

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