二種で速度制限５０キロ道路で６０キロ出したら捕まりますか。

質問

朝、夕、通勤で原付二種のカブで国道走るのですが、制限５０キロにもかかわらず５０ｃｃのバイクが６０キロぐらい出していて抜かれる事も有り腹立つのでこちらもスピード出して抜き返したりしてバトルになっている事が有ります。
秋の交通安全運動でパトカーや白バイがよく走っているのですがバトルをしているとついつい夢中になってしまいます。
原付数台と一緒に６０キロぐらいの速度で走っていて、もし捕まるなら原付どもで私は捕まりませんよね。

回答No.6

zr1-cub-zx · ベストアンサー

皆さんいろいろ言われてますが、
５０キロの道を６０キロ以上で走ったことのある人なんて言われると、ほとんどの人があるでしょう。逆に５０キロで走ってると煽られる有様ですしね。質問者様のおっしゃりたいこと、すごくわかります。捕まることは無いと言ってもいいでしょうが、絶対ないとは言い切れません。
もし止められたら違反、点数加点されて当然です。
これは法律で決められてますので。
３０キロオーバーも１０キロオーバーも違反です。
ですが、スピードが出てるほど取り締まりはきついです。
（最終的にはオービスで写真取られますよね）
もし同時に捕まっても原付の方が大きい違反してるので、それでいいじゃないでしょうか。
個人的な意見ですが。

お礼

どうもありがとうございます。
大変良いアドバイスいただきまして感謝しております。
よくわかりました。

回答No.5

JNAY7865

通勤バトルはあなたが急いでいないなら付き合う必要はありませんよ。排気量が違うんですから道の真ん中を堂々と走ってればいいんです。
原付に乗る人たちの思考は、自分の最高速度より遅い＝抜く、という風になっていて、空気読めない場合が多々あるのは困り物けどね。結局はマナーの問題なので同じレベルで競う必要なんてないです。むしろ徒労です。

お礼

アドバイスしていただいてありがたいのですが、質問に対する回答もしていただけますと助かりました。

回答No.4

nobugs

一般的に、全体の車が＋１０ｋｍ程度で流れている場合は、捕まえたりはしないでしょう。

ただし、周囲の流れより速く走っている場合は、＋１０ｋｍ程度でも、切符は切らなくても、一度止める場合もありますね。

以前、抜かれた車を追い越していった車をパトカーが追跡していったことがあります。
始めに抜いた車を狙っていたら、別の鴨が現れ即検挙でした。

熱くなると、周囲に注意が行かないので要注意。

お礼

ありがとうございます。
普通+１０キロ程度じゃ捕まりませんよね。

それなら確実に+２５キロ以上出している原付の方を捕まえますよね。

あまり熱くならない様、注意します。

回答No.3

R34TOPGUN

＋１０ｋｍならセーフだけどそれ以上はねぇいくらなんでもとか警察が路肩に止めた車のドライバーに言ってました。どっちにしろアウトでしょう。６０キロ超えないと抜けないわけだから。

お礼

ありがとうございます。
６０キロで同速ならやはり違反が重い方の原付が捕まると思うのですが。

自分が６３キロ出していてもやっぱり捕まるのは原付の方ではないですか。
自分単独なら危ないかもしれませんが、原付が居れば
原付が贄にされると思います。

回答No.2

zaczac

正確に言うとどちらも捕まる可能性はありますよ。
厳密に言うなら10キロオーバーでも違反は違反ですから・・・可能性は低いですけど

それよりも安全運転義務違反であなただけ検挙される可能性はかなり高いと思います。

お礼

白バイはスピード違反検挙の時は狙った一台のみ捕まえませんか。

それなら１５キロ程度のオーバーより３０キロオーバーの方が罪が重いので捕まるなら原付の方を捕まえるのではと思うのですが。

自分は普通に交通の流れに乗って走っているだけなので安全運転義務違反で検挙される訳ありません。
暴走してるのではありません。普通に走っているだけです。何で私が検挙されなければならないのでしょうか。

捕まるなら３０キロしか出せないのに６０キロ出してる原付が捕まるのがスジではないですか。

回答No.1

dandy-yuchin

捕まる可能性はあります。
60km/hのバイクを抜くにはそれ以上のスピードをだしている
わけなので、その時にスピードを測られたら10km/h以上の超過は
確実なので。

どちらにせよ通勤時のバトルは感心しません。冷静に運転を
してください。

お礼

そうですね。でも周りの車もみんな１０キロ以上当たり前に出してます。
周りの流れに合わせて走っていたら自分だけ捕まるでしょうか。

特にバトルする気無くても自然とそうなっている事が有ります。
長い直線だと原付なんてすぐに抜けます。
赤信号でまた並んで、その繰り返しですね。