- 締切済み
C型肝硬変へのインターフェロン投与について
現在50歳の男性です。12年ほど前にC型肝炎(INF効果なし)を患い肝硬変を経由して、昨年、肝細胞ガンでラジオ波治療を行いました。現在は月に1度の受診と定期的なエコーやCT検査で経過観察中です。合併症として食道静脈瘤もあり、破裂の可能性もあることから、寒くなる前に治療のため入院が必要とも言われています。 最近主治医から「肝硬変にもINFの投与が可能になったしガンの抑止効果もあるから、脾動脈塞栓で血小板の数値を10万に上げたうえで投与しましょう」と言われました。現在血小板は5万前後で推移していますが、簡単に倍の10万になるのでしょうか? 食道静脈瘤の程度が素人ですからよく判らないのですが、INF治療との優先順位はどうなのでしょうか? 来月初めに受診しますので、できれば経験のある方、医療関係に従事されている方にお聞きしたいとの思いでの質問させていただきました、どうかよろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- lovepig
- ベストアンサー率50% (7/14)
回答No.1
看護師です 肝臓の治療は日々進歩しています 血小板がどれくらい上がるかはわかりませんが 以前のINFとは適応もやり方も変わっています 肝細胞ガンがすでにあるのなら 積極的に治療にチャレンジしてください 不安なら一度セカンドオピニオンを希望してみたらいかがでしょうか?
お礼
早速のアドバイスありがとうございました。13年前にインターフェロンをやったとき副作用で苦労したのが思い出されて戸惑っていましたが、思い切ってチャレンジしてみようかと思っています。 ところで、インターフェロンは「IFN」でしたね、すみませんでした。