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ウィルス、スパイウェアなどの対策について

先日、ウィルスに感染してしまった為、PCをリカバリーしました。 今後は対策をきちんとしようと思い、 こちらの掲示板で色いろ調べて、下記のようにしました。 気になっているのはファイヤーウォールです。 別にソフトを使用した方が良いでしょうか? (PCが非力なので、重くなるのでは…と思いこのままにしています。) また他にも何かあればアドバイスお願いします。 ウイルス対策/ノートンアンチウイルス2004(元々使用してたもの) スパイウェア対策/Spybot-S&D、Ad-aware SE、Spywareblaster、ie-spyad ファイヤーウォール/Windows標準のみ ブラウザ/operaかFirefox メーラー/operaかThunderbird (しばらく使用してみて使いやすい方にしようかと考えています。) ルーター使用中 PC/セレロン 1.3Ghz、メモリ 512MB

みんなの回答

noname#110520
noname#110520
回答No.4

質問の中であえて言うなら、ユーティリティソフト(お掃除ソフト)の導入でしょうか。ウイルス対策,スパイウェア対策,ファイヤーウォールを万全にしたと思っていてもWindowsはOSの環境に関係なく使って行くうちに不要なファイル・レジストリが蓄積されて重くなり、これがウイルス,スパイウェアの温床となり、HDDクラッシュにもなりかねないので、デフラグ,ディスククリーンアップ等のメンテナンス(最適化・健全化)をお勧めします。 下記のURLを紹介しますので、PCのパフォーマンス,ご予算に合ったフリーウェア,シュアウェア,パッケージウェアが選べると思います。 <窓の杜> http://www.forest.impress.co.jp/ <cow & scorpion> http://cowscorpion.com/ <vector> http://www.vector.co.jp/ <Microsoft> http://safety.live.com/site/ja-JP/default.htm 因みに小生は、以下の2つを使用してPCの最適化を実施しています(1回/week)。 <A.Isoft> http://ai2you.com/shopai2you/uty/tools11.asp <Microsoft> http://safety.live.com/site/ja-JP/default.htm

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  • FMVNB50GJ
  • ベストアンサー率27% (411/1520)
回答No.3

感染してのリカバリ いい機会なので最新版のノートンでも購入したほうがいいと思います。 メモリ512MBで試したことがないですが、最新版のノートンのほうが安心できるのでは。 メモリだけは、増設の方向を検討するしかないですね。まだまだそのパソコンを使うと思いますので。 スパイウェア対策には、マイクロソフトのやつもまあまあですよ。 http://www.microsoft.com/japan/athome/security/spyware/software/default.mspx スタートアップの項目がメーカーごとに分類されていて、簡単に削除・無効にできます。 といっても、何事もなければ居座っているだけですが、ノートンと同じく。 参考までに。

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  • yoshi-thk
  • ベストアンサー率38% (2059/5283)
回答No.2

基本的にはファイアウォールソフトを使った方がよいです。 Windowsのファイアウォールは、外部からのアクセスはチェックするけど、内部からのアクセスは、チェックしないです。 要するに、ウイルスの入り込むゲートを厳しくして入らないようにして、 万が一は入り込んだあとで外部に放出させない用にすることも大事です。 ファイアウォールについてはルータの後の防護壁ということで使うべきです。 次には、ファイアウォール機能付きのウイルス対策ソフトに切り替えた方がよいです。

yumisaku
質問者

補足

やはり念には念をという事で、ファイアウォールソフトは導入した方がいいんですね。 ノートンの期限が切れたら、ファイアウォール機能付きのソフトに変える事を検討しようと思います。 ただ、私のPC(セレロン1.3Ghz、メモリ512MB)でも 使えそうなソフトはあるんでしょうか? 最近の代表的なソフトはかなり重くなると聞いたのですが… もし、同じくらいの環境の人がいましたらアドバイス頂けると助かります。

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  • ryu-fiz
  • ベストアンサー率63% (2705/4228)
回答No.1

個人的意見としては、不正侵入防止機能のついたブロードバンドルーターをご利用であれば、パーソナルファイアウォールは必ずしも必要ではない、と思います。 万が一何かしらの感染にあった場合の抑止力として、プログラム単位での可否設定の可能なパーソナルファイアウォールの使用はある程度の効果があるとは考えられ、ここで回答されている方の多くがルーターとの併用を推奨していらっしゃいます。 しかしながら、パーソナルファイアウォールの持つ感染時の抑止能力というのは完全ではなく、感染後のスパイウェアやトロイの木馬の通信を止められないことも多いと思われます。また、ルーターとパーソナルファイアウォールの2枚看板にすることで双方の設定が若干でも難しくなることが予想され、個々の環境で対処するにはそれなりにネットワーク関連の知識をつけることも必要になると思われますので、絶対的にパーソナルファイアウォールの導入を推奨するものでもありません。 一般的なユーザーレベルの対処としては、入り込んだマルウェア(悪質なソフトウェアの総称)の通信を抑制するための対策よりはむしろ、そうした危険なものを近づけないための対策に重点を置くべきではないかと思われます。 そういう意味では、質問者さんにおいてはSpywareBlasterやIe-SPYADの利用に加え、OperaやFirefoxの常用を検討されるなどその辺の対応は十分考慮されているように思われます。 より安全性を高めるための一つの手段として、MVPS HOSTS Fileの利用もお勧めします。詳しくは、 http://bdc.s15.xrea.com/ のフォーラムから、『アンチスパイウェア関連』のカテゴリ内の『HOSTSファイルで広告カット&悪質サイト遮断』をご覧ください。既知の危険なサイトへのアクセスを完全に遮断する働きをします。

yumisaku
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございました。 とりあえずは、ノートンの期限がくるまでこのままで使用しようと思います。 また、MVPS HOSTS Fileの情報はとても参考になりました。 紹介して頂いたサイトを読んで、導入したいと思います。

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