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芝の上を滑らせる感覚の取り方
FWとSWが不得手です。ロングアイアンが得意です。 □FWはソールを滑らせるように打つ □SWはバンスを滑らせるように打つ この滑らせる感覚がつかめません。「きっちり打つ」か「ちょっとダフる」の2択になってしまいます。 「滑らせるように打つ」とはどんな感覚(イメージ)なのでしょうか? また、滑らせるコツなどはあるのでしょうか? ※FWはロングアイアンで代用できるので良いのですが、SWは代替がきかず大変困っています。
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「弧」の大きさの問題でしょうね 打ち込むタイプですと どちらかといえば、V字ショットが多く 腕が伸びきった状態でクラブヘッドがターンしていく感じ 「ソールを滑らせる」には腕にゆとりが必要ですね 身体がスウェイするタイプの方も楽に感覚をつかむと思います 私自身ソールを滑らせようとする時には インパクトゾーンから浅く、地面に並行に ヘッドを滑らせる気持ちで腕を伸ばしています (あまり使いませんが=キッチリ打つほうが向いているため) FWの場合の方が滑らせやすいように感じます (シャフトが長い分扱い易いのです) SWは地面にソールの一番下の角を当てる感じが そして、目標方向にヘッドを突き出す感じですね (これもこれまでに何回かやりましたが結果は あまりよくありませんでした=難しいです、本来の打ち方とは違うので) レッスンでよくこの言葉を聞きますが 実際にきちんとやれる方は少ないと思います あくまでも気持ちと考えていいのではないかと思うのですが アドバイスまで
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>FWはソールを滑らせるように打つ 払うように打つかな。ロングアイアンよりはスイングアークがフラット気味になる。 (注意) 1. 打ち急がないこと。腰でスイングを始動し、左サイドの壁で腰を切った後にクラブヘッドがボールを払い飛ばしていく様なイメージ。 2. アドレスで全身の力を抜いてリラックスする事。特にグリップ。 また頭の中をカラッポにして何も考えない事。考えると、緊張して無意識に力が入ってしまう。 3. インパクト時、ロングアイアンほど左足体重にはならない。 体重移動は少し控え目に。 >SWはバンスを滑らせるように打つ これはよく理解できない。 地肌が見えるような悪いライの場合、そういうイメージを持つことはあるが、クラブフェースは開かずに、一応きっちり打っている。 どんなショートアプローチでも「きっちり打つ」のが正解ではなかろうか。 私の場合、ボールを高く上げ少しスライスさせてグリーンを狙う場合、オープンスタンスでクラブフェースも少し開き気味、きっちりとは打つが、ソールを滑らせてカット打ちする場合がたまにある。
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いろいろとありがとうございます。 早速ためしてみます。
- chappy7083
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こんにちは 私も以前u-sunさんと 同じ疑問を持っていました そこで秘訣?をお教えします これは女子プロの村口史子さんが言っていました ボールの後ろ30cmくらいにティーを差し アドレスをした後バックスイングでこのティー を倒すように低くバックスイングしてください あとは通常のスイングをバックスイングの軌道どおりに戻せばいいはずです ティーが差せなければ練習場などで私は ペットボトルのふたを置いて練習しました あと、初めからフルスイングしないことです 通常の4分の3もしくは通常の半分くらいのバックスイング・力で振ると よくあたり自身もつきます ご健勝をお祈りいたします
お礼
早速試してみます。ありがとうございました!
- autoro
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>ソールを滑らせる目的は? 申し忘れました 私の場合はミスをしたくない(ボールを間違いなく運びたい) 場合にインパクトゾーンを長くする気持ちでやります 特にアプローチでSWをパターのような感じで使いました FWは同じ気持ちで間違いなくボールを捕らえて運びたいと思いました 打ち込みの角度をゆるくして、インパクトゾーンを長くする感じで クラブヘッドを目標方向に投げ出すような しかし、考えて見るとSWの場合はスピンなどの量は無視してしまい ランもどのくらいになるのか見当もつかず ただ、ザックリやトップだけはしないようにと 考えていたように思います FWの場合はいつものヘッドスピードが出ず ただ、ボールを運びに行った結果に終わりました なれない事はしないで、いつものスイングでやっておけばよかった と反省するばかりでした 参考にはならないかもしれませんが 追記まで
お礼
実際にきちんとやれる人は少ないとのコメントに安心しました。 滑らせれば簡単!などのコメントが多々みうけられるので「自分だけ出来ないのかな?」と思っていました。 ありがとうございます。