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先生とのメールについて。（複数あります）
１：その先生は私がまだ中学生の時は、何度アドレスを聞いても「卒業したらな！」と言って教えてくれず、結局約束どおり卒業式の日に教えてくれました。（と言ってもクラス全員に、プロフィール付（笑）でアドレスの書かれたプリントを配りました） 何故卒業してからな、と言っていたのか未だに分からないのですが、何故だと思いますか？最後の日に皆に配ろうと最初から思っていたからなのでしょうか…？ ---------------------- ２：実は中２の頃に先生に惚れてしまい、未だに（結構）好きです。ですが先生は妻子持ちですし、先生と教師という関係ですし年齢的にも…なので、恋愛を発展させたいからとかそういう理由でメールをしているわけではありません。高校でいじめを受けて病気になってから中学のことばかり思い出してしまい、時々先生とメールをしたくなるというのもあります。（他の先生ともしてます）先生の方もただの生徒としか見ていないはずですし、メール以外にすることは無いので（時々学校に遊びに行きますが）メールは続けても良いのではないのかと思うのですが、教師とメールするなんて失礼だ、と言っている方を見たことがあるので… 宜しければ大人の方の意見を聞きたいです。 ---------------------- ３：卒業当時にメールをしていた頃は、敬語で１行ぐらいのメールしか返ってこなかったのですが、 久々にメールを送ったところ、「○○か？しっかり覚えてるぞ！」とタメ口、 時には長文で返してくるようになりました。 この変化は一体何なんでしょうか？懐かしいから？ ---------------------- ４：ちょうど先生の誕生日がもうすぐなので、友達と皆でメールを送ろうと思ってるのですが（個人個人で）元生徒からそういうメールが来て嬉しいものですか？ちなみに去年は送ってません^^;１年ぶりぐらいにメールをしたので… 長文になってしまいましたが、宜しくお願いいたします。
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教師は個人的に在学中の特定の生徒と連絡を取り合ってはいけません。 また、外で会うのも暗黙の了解で禁止されています。 （生徒全員に対して公平である必要があるため） ですので卒業してからというのは当然の事になります。 また、教師は在学中の生徒やその保護者からものをもらう事は かなり厳しく禁止されています。（処罰の対象になります） もし保護者の方からお中元などを贈ったりされてしまうと 教師は失礼とは思いながらも返品しなければならないんです。 一応年賀状はＯＫとされているようですが、 多くの教師は出すなら全員に出す、または全員に出さない、 そうでないなら絶対来ると分かっている生徒でも教師の方からは出さず、 年賀状が来てから来た子にだけ返す、という方法をとられています。 ですので生徒が卒業してしまえばある程度安心して付き合える様になるし、 その生徒が高校を出るような歳になって、一応社会的に「大人」と いわれる様な歳になるとやっと肩の力を抜いて付き合える様になります。 あと、卒業生からの手紙や勤務先の学校への訪問などは やっぱり嬉しいみたいですよ。 教師なんて職業は「生徒が好き」じゃないととてもじゃないけど 出来ない割に合わない商売ですので。 私の母は高校教師で今までに何千人と卒業生を送り出してきましたが それでも久々に街で出会っても卒業生の顔と名前はちゃんと一致するようです。
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教師と教え子の恋愛・結婚は世の中にあふれていますが、既婚者でしたら仕方がないですね、片思いを楽しんでください。 私の同級生は16歳上の英語教師を好きになり、在学中から先生は奥さんも子供もいましたが、彼女と不倫関係になり、それが原因で離婚してしまいました。 結局彼女は、奪略愛を成功し、先生と結婚しましたよ。 今では先生と同じ英語教師をして、先妻との間の息子・娘・お姑さんと同居の暮らしですが、先生との間に子供を二人もうけ、暮らしています。 そんな例もありますが、やはり不倫はいけません。 末永く、良き恩師と教え子の関係でいてくださいね。
- teg354
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当然の事ながら全て推測です。 １・生徒と先生はどこかで線を引き距離を置く必要があるのではないでしょうか。 その線引きの一つだったのではないかと思います。 又、学校から教師へ、生徒の携帯電話の使用についてや生徒とのメール等のやりとりに何か通達があったり決まりごとがあったかもしれません。 ２・続けても良いかと思います。悩み事等を相談するにも信頼のある相手であると思います。 ３・あなたが成長して、先生もちゃんと認め始めてるからではないでしょうか。 それに、あなたのような生徒を誇りに思っているのかもしれません。 ４・私は先生ではないですが、先生というのは一人一人の生徒の成長が誇りでもあり嬉しい事であると思います。 それに卒業した生徒が会いに来てくれるというのはあまり多い事ではないでしょう。
