• 締切済み

紙のサイズについて(A判・B判)

一般的に用いられている紙のサイズは、大きく分けるとA判とB判の2種類。 このうち、公文書にはA判(A4?)を用いることになっているそうですが、この事について詳しい方はいらっしゃいませんか? 理由や、逆にB判を用いる文書についてとか、どんな事でもいいです。

みんなの回答

  • dec02
  • ベストアンサー率36% (578/1602)
回答No.3

公文書がA判になってから、もう随分です。 でも、納税証明とかでB判のものもありますね。 詳しくは下記サイトで。

参考URL:
www.amy.hi-ho.ne.jp/kido/size.htm
  • luune21
  • ベストアンサー率45% (747/1633)
回答No.2

#1さん、逆です。 A版は、もともとドイツの規格で、欧米で広く使われていたもの。B版は和紙の美濃紙の寸法をもとにつくられたといわれています。 官公庁も最近までB版が基本(ちょっと前の公文書はすべてB版)でしたが、日本にA版が普及してきたこと、グローバル化に対応する必要があることからA版に変わってきたものです。 学校のテストや配布物などまだまだB版が残っているものも多くあります。

  • kokoreko
  • ベストアンサー率29% (79/267)
回答No.1

A版は日本古来のサイズで、Bは西洋からあとから入ってきたサイズだからでしょう