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帝王切開について
１１月末に出産予定です。 お腹の赤ちゃんは現在の所、順調に育っているようです。 私は、ある事情により出産は帝王切開にしたいと思っておりますが、 産科の先生に相談しても、”現在は非常に順調なので、帝王切開の必要はありません”と言われました。 病院側は何か異常な所見がないと帝王切開はしてくれないのでしょうか？ 本人の意思（希望）で帝王切開での出産をすることは可能なのでしょうか？
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- silver_blue_cat
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- annkosan
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帝王切開はぶっちゃけ楽しくないですよ（笑） もし、痛みが少なくて済むってお思いでしたら 避けたほうが良いと思います。 術後、麻酔切れた後はそれこそ地獄ですよ。 傷の痛みと、子宮がちぢむ後陣痛がかなりキツイです。 普通分娩と帝王切開経験した友達に言わせても 産んだ後すっきりさっぱりの普通の分娩の方が あとあとのこと考えると全然楽とのこと。 オナラが出るまで食事も水もとれない（だいたい４日位） トイレにいかなくても良いようにと尿道には管入れられるし 常時点滴だったから腕は何箇所も浮腫んで青あざだらけになるし、 点滴の管が邪魔で着替えや一人じゃ出来ないし なにより、まともに動けるようになる術後４日位までは 赤ちゃんが抱っこ出来なかったのが辛かったです。 もし痛みに関して、耐えられない体とかでしたら ５万位上乗せすれば、無痛分娩とかもありますし 先生に相談してみてはいかがでしょうか？
お礼
ご回答有難うございました。 帝王切開ご経験者の体験談は非常にリアルに伝わりました。 やはり、帝王切開＝手術＝病気であるわけで、出産と言いながらある意味、病気に対する対処方法なのですね。 帝王切開で辛い経験をされた方々には、不快な思いをさせてしまいましたね。 申し訳ございませんでした。 自然分娩とは非常に神秘的な赤ちゃんの別世界へ繰り出す行動なのですが、実は、自然分娩による取り返しのつかない事故が発生しているのもまたリアルな現実としてあるのです。 ”ある事情”とは、そういったことなのです。自然出産時の事故による仮死態での出産で脳性麻痺になってしまった子供達が沢山いるのです。そして実は、我が家にも５歳になる重度障害児がいるのです。 第一子に出産時のトラブルで障害児になってしまった場合、二人目の出産時に希望して帝王切開で出産したという話を聞いた事があったからです。やはり、陣痛は突然襲って来る為、病院側の体制も整っていない場合があり、それが原因で緊急な対応に迫られた場合に対処できなかった事例もあるようです。そういった事情の際に帝王切開を希望すれば対応しえくれる病院もあるようなのです。しかし我が家の障害児は出産時ではなく、中途障害児の為そういった理由は当てはまらないようです。 そこで、単純に疑問を持った次第です。 帝王切開なら１００％安心か？と言えばそうではない事も分かりますが やはり帝王切開の方が出産時のトラブルで障害を抱えてしまう様はリスクは少ないかな。。。と。 みなさんのご回答をしっかり読んで出産に向けて考えていきたいです。 以上
- xxo100oxx
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両方経験しました。 帝王切開は皆さんもおっしゃるとおり保健適応になるため 病院側もそれなりの病名がないと帝王切開は出来ません。 保健を使うということは自分が負担した多以外の７割を保健組合が支払うわけですから 保健組合としても理由もないのに、そうそう手術代を支払うことは出来ません。 ということは、病院側も保健組合に請求するのにそれなりの理由が必要になってくるのです。 本来は血液検査１つでも「ＯＯの病気の疑い！」と理由が要るんですよ。 事情とは何か持病などでしょうか？でも医師が普通分娩を進めるなら帝王切開は必要ないですし 個人的には普通分娩のほうが楽でした。陣痛耐えればいいだけだったので。 帝王切開は術後ご飯が食べれないんですよ！流動食から１週間くらいかけて普通食なんです。これが１番つらかった。 どのみち医師の判断にお任せするのが１番だと思いますよ＾＾ 頑張ってくださいね。
補足
ご回答有難うございました。 帝王切開ご経験者の体験談は非常にリアルに伝わりました。 やはり、帝王切開＝手術＝病気であるわけで、出産と言いながらある意味、病気に対する対処方法なのですね。 帝王切開で辛い経験をされた方々には、不快な思いをさせてしまいましたね。 申し訳ございませんでした。 自然分娩とは非常に神秘的な赤ちゃんの別世界へ繰り出す行動なのですが、実は、自然分娩による取り返しのつかない事故が発生しているのもまたリアルな現実としてあるのです。 ”ある事情”とは、そういったことなのです。自然出産時の事故による仮死態での出産で脳性麻痺になってしまった子供達が沢山いるのです。そして実は、我が家にも５歳になる重度障害児がいるのです。 第一子に出産時のトラブルで障害児になってしまった場合、二人目の出産時に希望して帝王切開で出産したという話を聞いた事があったからです。やはり、陣痛は突然襲って来る為、病院側の体制も整っていない場合があり、それが原因で緊急な対応に迫られた場合に対処できなかった事例もあるようです。そういった事情の際に帝王切開を希望すれば対応しえくれる病院もあるようなのです。しかし我が家の障害児は出産時ではなく、中途障害児の為そういった理由は当てはまらないようです。 そこで、単純に疑問を持った次第です。 帝王切開なら１００％安心か？と言えばそうではない事も分かりますが やはり帝王切開の方が出産時のトラブルで障害を抱えてしまう様はリスクは少ないかな。。。と。 みなさんのご回答をしっかり読んで出産に向けて考えていきたいです。 以上
- ayamame
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質問者さんの「ある事情」というのがどのような事情なのか分かりませんが、 基本的に、医学的な理由が無いと帝王切開はしてもらえません。 私は普通分娩でしたが、陣痛が辛い時に看護婦さんに「帝王切開にして～！」と訴えましたが、 あえなく却下されました。 やはり、帝王切開のほうがリスクが高く、母体の回復に時間がかかるから とのことでした。 子供を産んだ後、同じ病室に帝王切開をした方がいましたが、 術後の痛みは、それはそれは大変そうでしたよ。 ベッドから起き上がるのも一苦労、母乳をあげるのも一苦労、といった感じで 何も知らずに「帝王切開にして」と叫んだ自分の無知さ加減に 恥ずかしく思う程でした。 事情があるのなら、担当医に相談してみるのも手ですが、 出来ることなら普通分娩で産んだ方が、楽ですよ。
お礼
ご回答有難うございました。 帝王切開ご経験者の体験談は非常にリアルに伝わりました。 やはり、帝王切開＝手術＝病気であるわけで、出産と言いながらある意味、病気に対する対処方法なのですね。 帝王切開で辛い経験をされた方々には、不快な思いをさせてしまいましたね。 申し訳ございませんでした。 自然分娩とは非常に神秘的な赤ちゃんの別世界へ繰り出す行動なのですが、実は、自然分娩による取り返しのつかない事故が発生しているのもまたリアルな現実としてあるのです。 ”ある事情”とは、そういったことなのです。自然出産時の事故による仮死態での出産で脳性麻痺になってしまった子供達が沢山いるのです。そして実は、我が家にも５歳になる重度障害児がいるのです。 第一子に出産時のトラブルで障害児になってしまった場合、二人目の出産時に希望して帝王切開で出産したという話を聞いた事があったからです。やはり、陣痛は突然襲って来る為、病院側の体制も整っていない場合があり、それが原因で緊急な対応に迫られた場合に対処できなかった事例もあるようです。そういった事情の際に帝王切開を希望すれば対応しえくれる病院もあるようなのです。しかし我が家の障害児は出産時ではなく、中途障害児の為そういった理由は当てはまらないようです。 そこで、単純に疑問を持った次第です。 帝王切開なら１００％安心か？と言えばそうではない事も分かりますが やはり帝王切開の方が出産時のトラブルで障害を抱えてしまう様はリスクは少ないかな。。。と。 みなさんのご回答をしっかり読んで出産に向けて考えていきたいです。 以上
出産はしたことありますが、普通分娩でしたので、友人の経験談を。 帝王切開って入院期間も長いし、費用もかかるし、おなかをホッチキスの針のようなものでとめた感じで抜糸がとても辛かったって聞きました。 それに子宮を出して赤ちゃんを取り出すのですが、子宮を戻すときがすごく気持ち悪くなるらしくかなり吐いたそうです。 普通分娩が可能ならそんないいことないと思うけどな。 帝王切開だと前もって生まれる日を決めれるけど、でも赤ちゃんは自分で生まれる準備ができたら陣痛を起こすんです。 生む痛みが怖いのかな？ それだったら無痛分娩って方法もあるけど、異常がないなら普通分娩でも生めますよ！ 陣痛は赤ちゃんも頑張って生まれようとしている証。そのサインにこたえて頑張るのっていいもんですよ。
お礼
ご回答有難うございました。 帝王切開ご経験者の体験談は非常にリアルに伝わりました。 やはり、帝王切開＝手術＝病気であるわけで、出産と言いながらある意味、病気に対する対処方法なのですね。 帝王切開で辛い経験をされた方々には、不快な思いをさせてしまいましたね。 申し訳ございませんでした。 自然分娩とは非常に神秘的な赤ちゃんの別世界へ繰り出す行動なのですが、実は、自然分娩による取り返しのつかない事故が発生しているのもまたリアルな現実としてあるのです。 ”ある事情”とは、そういったことなのです。自然出産時の事故による仮死態での出産で脳性麻痺になってしまった子供達が沢山いるのです。そして実は、我が家にも５歳になる重度障害児がいるのです。 第一子に出産時のトラブルで障害児になってしまった場合、二人目の出産時に希望して帝王切開で出産したという話を聞いた事があったからです。やはり、陣痛は突然襲って来る為、病院側の体制も整っていない場合があり、それが原因で緊急な対応に迫られた場合に対処できなかった事例もあるようです。そういった事情の際に帝王切開を希望すれば対応しえくれる病院もあるようなのです。しかし我が家の障害児は出産時ではなく、中途障害児の為そういった理由は当てはまらないようです。 そこで、単純に疑問を持った次第です。 帝王切開なら１００％安心か？と言えばそうではない事も分かりますが やはり帝王切開の方が出産時のトラブルで障害を抱えてしまう様はリスクは少ないかな。。。と。 みなさんのご回答をしっかり読んで出産に向けて考えていきたいです。 以上
- booboo55
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帝王切開経験者です。 何故質問者さんが希望されているのか分かりませんが、正常な分娩ができるのなら帝王切開なんてしない方がいいですよ。 私は二回ほどそれで出産しましたが、二回とも麻酔でひどい目に遭いましたよ。 一回目は麻酔の後遺症といいますか、一ヶ月ほど頭痛に悩まされ、二回目はお腹を切ったものの中から赤ちゃんを取り出すのにものすごく時間がかかり（原因は結局よくわからないんですが）、手術の途中で麻酔が切れ・・・想像もつかない痛みでした。 どんなことであれ、手術という行為はリスクが高いと思います。本人にとっても病院にとっても。 医師だって困惑するのではないでしょうか？ 普通分娩ならほとんどの人が出産後すぐに歩き、一週間で退院しますが、帝王切開だと数日動けず（看護士に無理矢理動けと言われますが）、二週間の入院です。 普通は麻酔が効いていて痛みを感じずに産める、と思われているようですが、産後辛いですよ。 それに私は横切りの傷跡がありますが・・・美容上、縦より横の方がいいと聞いていましたが、やや年を取った現在、決して太っているわけでもないのに、傷跡のせいで二段腹のように見えます。 まぁどちらにしてもメリットないんでお勧めしませんが・・・いや、一つあったぞメリット！ 生命保険に入っていたおかげで、手術費と入院費が保険会社からおりて儲かったぞ！！ これはちょっと（かなり）嬉しかったかな（笑）。
お礼
ご回答有難うございました。 帝王切開ご経験者の体験談は非常にリアルに伝わりました。 やはり、帝王切開＝手術＝病気であるわけで、出産と言いながらある意味、病気に対する対処方法なのですね。 帝王切開で辛い経験をされた方々には、不快な思いをさせてしまいましたね。 申し訳ございませんでした。 自然分娩とは非常に神秘的な赤ちゃんの別世界へ繰り出す行動なのですが、実は、自然分娩による取り返しのつかない事故が発生しているのもまたリアルな現実としてあるのです。 ”ある事情”とは、そういったことなのです。自然出産時の事故による仮死態での出産で脳性麻痺になってしまった子供達が沢山いるのです。そして実は、我が家にも５歳になる重度障害児がいるのです。 第一子に出産時のトラブルで障害児になってしまった場合、二人目の出産時に希望して帝王切開で出産したという話を聞いた事があったからです。やはり、陣痛は突然襲って来る為、病院側の体制も整っていない場合があり、それが原因で緊急な対応に迫られた場合に対処できなかった事例もあるようです。そういった事情の際に帝王切開を希望すれば対応しえくれる病院もあるようなのです。しかし我が家の障害児は出産時ではなく、中途障害児の為そういった理由は当てはまらないようです。 そこで、単純に疑問を持った次第です。 帝王切開なら１００％安心か？と言えばそうではない事も分かりますが やはり帝王切開の方が出産時のトラブルで障害を抱えてしまう様はリスクは少ないかな。。。と。 みなさんのご回答をしっかり読んで出産に向けて考えていきたいです。 以上
- 6monet9
- ベストアンサー率33% (9/27)
産科の医師なら、自然分娩が可能な妊婦なら、手術はしないんじゃないかな。 私は、入院中（妊娠中毒症）に帝王切開も視野に入れるようにと言われていたので、帝王切開でお願いしますと言ったら、それは最終手段で、自然分娩ですすめて、緊急で帝王切開でいくと言われました。 帝王切開は、妊婦（患者）の負担が大きいので、自然の方がいいんだそうです。医師は病気を治すのが専門ですから、当然の回答だと思いました。 自然分娩をすすめるために、そのために色々な検査をしましたよ。陣痛に耐えられるか促進剤を使っての検査、骨盤は通るかなど、そんな検査を何日もかけて、本番では緊急帝王切開になる可能性もあるので、その用意をしての出産でした。 私のように、帝王切開の必要がある場合でも、最後まで自然分娩をすすめるケースがあるので、そういう医師だと、まず、本人の希望の帝王切開では不可能だと思います。 考えたの違う医師をみつけられれば、可能性はないとはいえないけど、保険がきくのかどうかをきいた方がいいですよ。
お礼
ご回答有難うございました。 帝王切開ご経験者の体験談は非常にリアルに伝わりました。 やはり、帝王切開＝手術＝病気であるわけで、出産と言いながらある意味、病気に対する対処方法なのですね。 帝王切開で辛い経験をされた方々には、不快な思いをさせてしまいましたね。 申し訳ございませんでした。 自然分娩とは非常に神秘的な赤ちゃんの別世界へ繰り出す行動なのですが、実は、自然分娩による取り返しのつかない事故が発生しているのもまたリアルな現実としてあるのです。 ”ある事情”とは、そういったことなのです。自然出産時の事故による仮死態での出産で脳性麻痺になってしまった子供達が沢山いるのです。そして実は、我が家にも５歳になる重度障害児がいるのです。 第一子に出産時のトラブルで障害児になってしまった場合、二人目の出産時に希望して帝王切開で出産したという話を聞いた事があったからです。やはり、陣痛は突然襲って来る為、病院側の体制も整っていない場合があり、それが原因で緊急な対応に迫られた場合に対処できなかった事例もあるようです。そういった事情の際に帝王切開を希望すれば対応しえくれる病院もあるようなのです。しかし我が家の障害児は出産時ではなく、中途障害児の為そういった理由は当てはまらないようです。 そこで、単純に疑問を持った次第です。 帝王切開なら１００％安心か？と言えばそうではない事も分かりますが やはり帝王切開の方が出産時のトラブルで障害を抱えてしまう様はリスクは少ないかな。。。と。 みなさんのご回答をしっかり読んで出産に向けて考えていきたいです。 以上
- yumasyomama
- ベストアンサー率14% (9/62)
帝王切開は出産方法ではなく手術のひとつなので健康保険が適用になります。 自然分娩では病気ではないので健康保険はつかえません。 いろいろ保険とかも絡んでくるし、それだけではないと思いますが、 やはりお腹をきるためには何か病名がつかないときれないとおもいます。 なぜ帝王切開がいいのでしょう？私は自然分娩希望でしたが2回ともかなわず帝王切開になってしまいました。 一人目はお腹の赤ちゃんの心拍数が急に下がったからです。 二人目は病院の方針で帝王切開で産んだことのある人はみんな次も帝王切開ときまっていました。 順調なら帝王切開する理由がないですよね。 あ、自然分娩してる最中に、 「もうだめ～もう頑張る気力ないからお腹きって」 とお願いしたらきってもらった子がいました。 でもその子は産むまで入院していて寝たきりで運動不足もあって医者がもう頑張れそうにないって思ってきったのかも。
お礼
ご回答有難うございました。 帝王切開ご経験者の体験談は非常にリアルに伝わりました。 やはり、帝王切開＝手術＝病気であるわけで、出産と言いながらある意味、病気に対する対処方法なのですね。 帝王切開で辛い経験をされた方々には、不快な思いをさせてしまいましたね。 申し訳ございませんでした。 自然分娩とは非常に神秘的な赤ちゃんの別世界へ繰り出す行動なのですが、実は、自然分娩による取り返しのつかない事故が発生しているのもまたリアルな現実としてあるのです。 ”ある事情”とは、そういったことなのです。説明不足ですみませんでした。自然出産時の事故による仮死態での出産で脳性麻痺になってしまった子供達が沢山いるのです。そして実は、我が家にも５歳になる重度障害児がいて、そういった子供と日常触れ合っています。 第一子に出産時のトラブルで障害児になってしまった場合、二人目の出産時に希望して帝王切開で出産したという話を聞いた事があったからです。やはり、陣痛は突然襲って来る為、病院側の体制も整っていない場合があり、それが原因で緊急な対応に迫られた場合に対処できなかった事例もあるようです。そういった事情の際に帝王切開を希望すれば対応しえくれる病院もあるようなのです。しかし我が家の障害児は出産時ではなく、中途障害児の為そういった理由は当てはまらないようです。 そこで、単純に疑問を持った次第です。 帝王切開なら１００％安心か？と言えばそうではない事も分かりますが やはり帝王切開の方が出産時のトラブルで障害を抱えてしまう様はリスクは少ないかな。。。と。 みなさんのご回答をしっかり読んで出産に向けて考えていきたいです。 以上
お礼
ご回答有難うございました。 まさに同感です。 その様な現実を知ってしまった以上、自然分娩に対しての不安が かなりあるのです。 現在の状況では自然分娩での出産になりそうです。 とりこし苦労になればいいのですが・・ もう少しいろいろと調べてみます。 ＞避けられる危険性は避けたいと思うのは、人間として至極普通の事だと思います ↑そう言って頂けて非常に気が楽になりました。 有難うございました。