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上場祝、個人からのお祝い品は差し出がましいですか?

いぜん勤めていた会社で親しくしていただいていたお客様の会社が上場します。 ぜひお祝いを贈りたいとは思っていますが、個人からは差し出がましいかなと思い迷っています。 社長とは面識がなく、ご担当者とはかなり親しかったのですが、それもビジネス上のお付き合いですから、私が会社を辞めてしまった現在はビジネス上のお付き合いはありません。 そういう状態でお花など贈るのは常識はずれかなあともおもっておりますがいかがでしょうか? ご担当者宛てに手紙だけでも充分お祝いの気持ちは伝わるでしょうか。 ご教授お願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

お花も祝電も会社宛てのものであり、担当者宛てではないはずです。 ”ご担当者”と言ってるのは、その会社で上場に向けてのプロジェクトの 責任者か何かですか? そうであれば、手紙の方が良いと思われますが、 そんなに親しくしてもいなかったのであれば、 全然必要無いと思います。 あなたが親しいと思っていても、実は社交辞令の範囲と言うこともありますよ。 あと、”ご担当者”がただのその会社のひとであれば、 自分の会社の上場は嬉しいことかも知れないけど、 それほど・・・どうして!?みたいな部分もありますので、 そんな気に掛けることでもないと思います。 なんか、否定的な意見になってしまいましたが、 その方の結婚とか、個人的なこととは違うので、 私はそう・・・思いました。 参考までに・・・

akaohanako
質問者

お礼

うーんなるほど・・・・・ その方は、上場に向けて頑張っていらっしゃった方で、いってみればプロジェクトの一員といえると思います。その頑張ってきた場面を見ているのでお祝いしたいなと思ったんです。 imachan_netさんがおっしゃるように、微妙ですよね。もう一度考えてみますね。有難うございました。

noname#45950
noname#45950
回答No.1

通常は「祝電」じゃないんでしょうか? 「会社宛て」のお花だったら、当然社長のもとへ届くので「これ、誰?」ということになるし、「担当者宛て」に「上場祝い」が届くのは明らかに変です。

akaohanako
質問者

お礼

有難うございました!大変参考になりました。

akaohanako
質問者

補足

なるほど、祝電ですね。 おっしゃるように、 祝電をご担当者宛てにお贈りするというのがこのケースの場合の常識的なお祝い方法でしょうか?

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