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掃除機の安全性について

棚やタンスの上など掃除機を使って掃除しようと思えば、ホースが引っ張られて本体が垂直に立ち上がりますよね。 この状態では、本体後部排気口付近にある突起物で、僅かに排気口が完全に塞がれるのを防いでいる製品が多いようです。 最近の機種には、車輪にも排気口を設けているものもあります。 本体を垂直に立てたまま、長時間使用しても加熱により故障する虞はないものでしょうか。 このような使い方をしている方のアドバイスをお願いいたします。 使う場所は、フローリングの部屋と畳の部屋で、絨毯は敷いていません。 いま買い替えを検討している機種は、日立「パワースター CV-PK10」です。

みんなの回答

  • souji77
  • ベストアンサー率34% (489/1427)
回答No.2

家庭の掃除で高いところの掃除機使用が長時間になることは想定されていないでしょう。数分程度なら問題ありませんが何十分もかかるのであれば掃除機が立たないように台に乗せるなど工夫が必要でしょう。落とさない様にご注意ください。

kajiken
質問者

お礼

アドバイスいただきありがとうございます。 やはり無理ですか。 取扱説明書に図解あるいは清掃箇所の例示として高い場所の記載があるもので、大丈夫かと思っていました。 それに、同じメーカーの他機種では、高所の掃除を前提とした数種類の吸い込み口が標準添付されているので、家庭用掃除機でも大丈夫なのかと思いました。 メーカーとしても販売戦略上、ユーザーに誤解を与える虞のある表現もあえて辞さないのでしょうね。

  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (3210/6284)
回答No.1

モーターのところに温度ヒューズ(熱を感知して切れる)があるはずです。さめると元に戻ります。 しかし、頻繁にそういう状態にすることは、機械によくないので、 上のほうを掃除するときは掃除機本体を別の手で持って掃除したほうが よいと思います。

kajiken
質問者

お礼

アドバイスいただきありがとうございました。 温度ヒューズが切れるということは、これを自分で取り替えることはできませんですよね。 もしかして、サーモスタットが働くということでしょうか。 4キロ近くある本体を片手で持ち、もう一方の手で、これまた重い延長管で掃除するのは難しいと思います。 本体後部の短い足のような突起物で排気口が塞がらないように配慮したものではないのかと想像したのですが、取扱説明書には本体を垂直にした状態で使用してもよいという記述はありません。 やはりこれは室内の高い場所の掃除は掃除機ではなくほかの用具を使う必要があるのではないかと困惑しているしだいです。