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乾杯のシャンパンが高額でした!!
来月結婚披露宴を致します。 これまでの見積もりでは一切なかったのに、先日の打ち合わせで、乾杯のシャンパンが別途料金がかかることがわかりました。(乾杯の飲み物については何もふれられていなかった。ウェルカムドリンクについては500円かかることを以前こちらから伺って知っていたのですが…。飲み物に関しては、フリードリンク3150円を予定)シャンパンのお値段は最低で1本7500円(8人分)、つまり一人約1000円もアップすることになります。 ところが、8月号のCityWeddingにはどういう計算だかわかりませんが、60人での見積もりで3万5千円と掲載されていました。なんでこんなに違うのかと質問すると、掲載された内容は去年のもので、(去年のものの掲載とは一切記載なし、通年適用とだけかいてあります)輸入の価格がことなっており、最低7500円からしか用意していません、の一点張り。またスパークリングワインで良いです、とお願いしても、婚礼メニューに用意がない、格が低い、料理にはあわない、と話になりません。もちろん持ち込みは不可です。かといってビールで乾杯するわけにもいかず、全部で7万円近くもUPすることになります。正直無理です。ウェディングプランナーにはどういった提案をして、受け入れてもらえるのでしょうか?(シャンパンカクテルは1200円からということでさらにUPしてしまいます) 私たちとしてはケチるのではなく、シャンパンに関しては優先順位が低く、7万もあれば別のことに使いたいと考えています。アドバイスをぜひお願いいたします。
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ウェディングプランナーをしているものです。 見積もりにシャンパンが入っていない、というのは 実はよくある手です、(言い方が悪くてすみません) 私は逆に、「私共の会場のフリードリンクは、乾杯のシャンパンが入っています!」と言っていたくらいです。 まず、雑誌に載っている価格が違うということですが、これはたしか広告の法律みたいのがあって、 「去年のもの」と書かれてないのであって、「通年適用」とあるのであれば、会場側に問題があります。 言葉が足りない・説明不足・勘違いされやすい表現をしていることはいけないことだと、決まっています。 婚礼メニューにない、格が低いなどは、完全にセールストークです。できないわけがありません。 プランナーへの提案の仕方ですが、いわゆるクレームをつける方法でしたら、簡単に7万を押さえることができます。 ただ来月には結婚式ということで、いまさらプランナー担当を変えてもらったり、会場と自分たちの両方がいやな思いをしてしまうのも避けたいですよね? そうであれば、まずやんわりと「雑誌の広告と違うから納得できない。シャンパンでの乾杯はオプションと決め付けられるほど珍しいことではないので、見積もりの時点でも入っていないのは説明不足ではないかと思う。」とおっしゃってみてはいかがでしょうか。 また「このシャンパンに7万はもったいない。私たちの優先順位はちがうから」と言ったことを伝えてみてもいいと思います。 プランナーさんは信頼できそうな人ですか? 幸せな結婚式ができることを心からお祈りしております。
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- hutuunohito
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ご結婚おめでとうございます。 さてご質問の件ですが、ちょっと気になった事があります。 式場がシャンパンといってますが本当なのでしょうか? シャンパンは、酒屋さんの販売価格で最低5000円~だったと思いますので、式場で7500円というのはちょっと考えられないと思います。 レストランやホテルでもスパークリングワインをシャンパンとして売っている事が多々ありますので一度確認してみては如何でしょうか? もし、単なるスパークリングワインなら説明に明らかな間違いが生じますから、掲載の件とあわせて穏やかにクレームをつけあなたの希望をもう一度話してみてはいかがでしょうか? 視点を変えて問題解決を考えるのもいいかなぁ~と思います。 あまり役に立たない答えですいませんでした。 おしわせに!! PS シャンパンと表示できるのは、フランスのシャンパーヌ地方の指定地域で・・・・・ 瓶内2次発酵をした・・・・ 他にぶどうの種類もきまってます。
お礼
ありがとうございます。ちゃんとしたシャンパンであることは間違いありません。オリジナルカクテル×60人分を掲載されていた価格と同額(3万5千円)で提供してくれることで妥協しようかと思っています。婚礼メニューにはなくても、お店にスパークリングワインはあるでしょう?せっかくオリジナルなことができるのが、御社の売りなんですよねぇ!って言いました。私自身も営業をしているし、こちらもプロなので、という一言もつけ沿えて。生意気なこといいましたが、高いお金を払っているのでね・・・。
私だったら、雑誌にも載っているんだし雑誌の金額で計算して下さいといいますね。「通年適用」と書いてあって、上記の内容を平気で口にしているのなら騙していることと同じです。 http://www.jftc.go.jp/keihyopamph.pdf 上記の公正取引委員会の資料にも「誤解されるような表示」を禁止しているとあります。徹底的に戦う覚悟なら、冷静に訴えて下さい。もしくは担当者が勝手に言っている場合もあります。私は担当者の話にならない態度にあったとき、電話で他の担当者につないで貰って「本当にそれがホテルの方針なのか?」「事前の説明がなかった」「もし知っていたのなら利用しなかった」と訴えかけましたよ。結果的にお詫びの言葉と、希望通りのサービスに変更してくれました。
お礼
オリジナルカクテルを、掲載したものとほぼ同額で作ってくれることになりました。ともかくシャンパンは3万5千円では提供しないだろうと思ったので。わざわざ雑誌も買って証拠として見せられるようにして、良かったと思いました。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。シャンパンはほぼみんなが頼むものと考えられるのに、後から言ってくるなんて!と思いましたよ~。実は1度プランナーを代えてもらっているので、これ以上は無理なんですね・・・。 結局、オリジナルカクテルを3万5千円(60人)で作る、又は婚礼メニューにないスパークリングワインも出せるという選択肢をプランナーが出してきました。装飾など持ち込みは禁止といいつつも、どうしてもこれがやりたいんだ!という姿勢を強く見せると結構希望が通ってきたので、今回は同じ7万をかけるなら、オリジナルカクテルでみんなを喜ばせたい!と訴えました。同じ手法で作戦成功?(笑) ちなみに、CITY WEDDINGのことについて、再度今年の掲載ですが、と強く言ってみたところ、そのことに関してはノーコメントで別の提案を出してきました。 なるべくなら仲良くやりたいのですが、なかなか・・・ですかね。