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卵巣がん---その後
実はわたしの母は卵巣がんになり、手術を2回ほどしました。約2年前です。手術はうまくいき、第一期であったことから私どもとしては少しほっとしていましたが、母としてはやはり毎日不安を抱えているようです。 子宮を取っていることから、ホルモンバランスが悪いようで、気分が優れないそうです。自律神経失調症であるようです。 ただ、以前は外出などは一切できませんでしたが、最近は外出できるようになってきました。 そこで、気晴らしのため、母親はパチンコ屋に行っています。最近のパチンコ屋は大変充実しているそうで、気晴らしするにはちょうどいいそうです。 なんかパチンコしなくても、いろいろとできるようなものがそろっているそうですね。 私はこのようなものを見つけてくれて、本当に良かったなと思っていますが、もう少しいろいろと楽しめるものを見つけさせてあげたいと思っています。 しかし、運動をすることはできませんし、安定剤を飲んでいるため、集中力が続かず、本を読んだりはできません。テレビでさえ、長時間見ていられないようなので。 そこで、同じような境遇の方がいましたら、どのような方法で気晴らしをしているのか教えていただけないでしょうか。どんなことでも結構です。 参考になるものが見つかればと思っています。宜しくお願いいたします。
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- yokuneruko
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同じような経験をした訳ではないのですが、私の父が定年退職後燃え尽きてしまって手持ち無沙汰なもので、母とあれやこれやと試しています。一つはクロスワードパズル。懸賞つきなので、たまーに当たると楽しいですし、自分のペースで楽しめ、頭の体操になるので良いのではないかと思います。父は文系の人間なので、合っているようです。他に新聞に意見や俳句を投稿したりもしているようです。 他には最近話題の大人の塗りえはどうでしょうか?鮮やかな色で、明暗をつけたり、自分なりに工夫したりと楽しいのではないでしょうか。安価ですし、雨の日も家でできますし、気軽に楽しめるのではないかと思います。 絵画など好きな方なら、好きな画家の絵画集などをパラパラ見るだけでも気分が落ち着くのではないかと思います。