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NBAの不祥事について

NBA、で殺人や窃盗やレイプ等で捕まった選手が保釈金を払ってコートに立ったりしていますが、日本とのあまりの違いに驚きます。 例えば日本のプロ野球で、巨人や阪神の選手が性犯罪等で逮捕された場合、 少なくとも解雇や契約破棄は逃れられないと思うし、 世間の目、ネットでの中傷、マスコミの取り扱い、、 社会的にも大変厳しいと思います。 ましてやかなりの花形プレイヤーが犯罪を犯しても、スポンサーは以前付いているし、人気もあまり落ちているように感じません。 様々な人が感想を持っていると思いますが、個人的に気になるのが、アメリカでの一般論です。 アメリカではそもそも犯罪に対して日本との価値観が違うのか? スポーツや黒人という要素がそこには影響しているのか? マスメディアの対応と世間の反応。等々。 どうしても日本から限られた情報で物事を見ていると、その辺が全くわかりません。

みんなの回答

回答No.3

犯罪を犯しまくっている黒人の選手達はチームのオーナーやスポンサーの大事な収入源です。犯罪を犯しても、お金が動いて賄賂などで有罪の判決を避けます。後、黒人の人権協会からの威圧も強いです。 アメリカでは、黒人がよく犯罪を犯すという真実を認めるのは政治的に正しくないことです。「人種間の平等」という嘘を暴露するからです。 黒色人種を代表するスポーツ選手達が普通の卑劣な犯人達だということが認められるようになったら、黒色人種の野蛮な性質も認めなければなりません。そうすると、黒人に対しての差別につながります。つまり、差別が起こらないように真実を無視します。矛盾ですね!

回答No.2

ただの勘違いですよ。 普通に考えて、殺人やらレイプやらで有罪判決受ければコートに立つどころか刑務所行きが当たり前 マイク・タイソンがレイプ事件で有罪判決受けて、結果刑務所行きになったように 実際に犯罪を犯せば、NBA選手も普通に裁かれます。 >NBA、で殺人や窃盗やレイプ等で捕まった選手が保釈金を払ってコートに立ったりしていますが、日本とのあまりの違いに驚きます。 殺人を犯しておきながら、コートに立っている選手なんていないっすよ 最近では引退した選手が、銃で遊んでいたところ暴発し、使用人を撃ち殺した事件がありますが、 現役選手ではいないはずです。 レイプ事件に関しては、どこまで本当かわかりませんが、事件の大半は合意の上だったり、 女性側の虚偽だったという結果になるため、だいたい数試合の出場停止を受けるくらいです。 ただそういう噂のたった選手はだいたいトレードに出されますし、スポンサーも離れます。

回答No.1

それほど詳しいわけではないのでなんともいえませんが、裁判などで刑が確定する前に金銭的に和解したり、訴えそのものが不確定(証拠不十分)なために無罪になることが多いような気がします。(OJシンプソンなんかもそうでしたよね?) あと、アメリカは実力主義なので実力でそのどん底の状態から這い上がればそれはそれで尊敬される社会なのではないでしょうか? コービーブライアントなんかは婦女暴行を犯して人気がかなり落ちましたけど、昨シーズン1試合81点を取ったことで人気がかなり戻りましたよね?それがいい例だと思います。 よく言えば、一度犯罪を起こしてもその後更正するチャンスを与えるということでしょうか。 悪く言えば犯罪に対して寛容というか・・・ 他にはNBAの多くの黒人選手は、スラム街でガスも水道もないし、毎日銃声が聞こえるような場所で育っているという話をよく聞きますよね? アメリカではそういった犯罪と隣り合わせにあるよな地域が多いので、そもそもが日本人とは犯罪に対する意識が違うのではないでしょうか? でも、日本の芸能界もそうですよね。 覚せい剤でつかまっても2年後に普通に芸能活動してたみたいな。