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さすが公的団体!VSしょせんお役所仕事
「こんにちは~。消防署の『方』から来ました~。消火器買ってください」古典的サギですね うさんくさい企業や商品が、その正当性や品質を権威付けようとする際「○○省認可」と付けたりすることはよくあることです。 また見知らぬ人が突然来訪したとしても、警察官や役所の名刺・身分証を持っていれば、とりあえず安心して会ってみるってのも普通の感覚だと思います 「まあ県で保証するってんだから、申し込んでみるか」なんてのも有りがちなセリフです しかし反面、「まったく!だからお役所仕事ってのはアテにならねえんだよ!」ってのもよくあることです 「しょせんお役所仕事だしな」 「NTTってのは親方日の丸の感覚が抜けてねえんじゃねえの?」 こんなセリフも有りがちです みなさん国や県市町村、もしくは社団法人などの公的団体や旧公社などの仕事にどのようなイメージがありますか? 「さすが」と思わせる経験と「所詮」と思わせる経験両方あるかもしれません それらの経験談や、思うところを聞かせてください
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noname#19582
回答No.3
- denden_kei
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回答No.2
noname#19582
回答No.1
お礼
う~ん、さすがの意味が若干違う気がしますが。。。 回答ありがとうございました