• ベストアンサー

レコードを熟知したいです!

私はオーディオシステムで800万ほどかけてますがすべてCDで最近アナログレコードっていうんでしょうか、そういうものがCDより音質がいいということを小耳に挟んで興味が湧いてきました。なんでCDより音がいいといえるのでしょうか?確かにCDが溢れてる今でもユニオンとか行くとレコードを物色してる人もたくさんいるし・・・私的にはレコード自体大きいし邪魔になるのでは?と思ってたのですが、真実を知りたいです。詳しい方宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#19705
noname#19705
回答No.17

>私はオーディオシステムで800万ほどかけてますがすべてCDで最近アナログレコードっていうんでしょうか、 お金には、まだ余裕はありますか?。 実際に導入してしまうしか納得のゆく方法はないと思います。 ただ、質問文からは、目的と手段が入れ替わってしまっているな、 という印象を持ってしまいした。機械いじりが目的・・・というのなら ばそれでも良いのでしょうけれど。 CD発売されていない曲、演奏家なのですか?。 >私的にはレコード自体大きいし邪魔になるのでは? その通りです(笑。私の場合は、CDと重複するものは、すべて処分しま した。お気に入りのジャケットのものを、十数枚残しましたが。 ですが、これも人によっては、集めることが目的、という人もいます ので、そのような人にとっては『宝物』でしょうけれど。 >真実を知りたいです。 『真実知りたい』という言葉を、『自身の気持ちを納得させたい』と、 読み替えさせていただきます。 すでに述べましたが、実際にお聴きになられては? 購入目的は、『CDとの音の傾向の違いを知る』ことですから、 5-10万円位のプレーヤーで十分判断できると思いますよ。 巷で溢れている怪しげなケーブル、アクセサリよりずっと安いですしね。 私の経験ではアナログレコードは、一枚あたり、十回前後で 音質が大きく変化して聴こえます。 さらに、私の印象では、外周部、内周部では、音質にバラつきがあり過 ぎます。アナログレコードの大きな欠点の一つす。 最後に。すでにアナログレコードをお持ちの方で、それで満足しておられ るのなら、ソレでよいと思います。『CDと同じ程度に』音楽のエッセン スは、十分伝わると思いますし・・・。 では。 # 『議論』云々と、のたまっておられる、明らかに回答者ならぬヤカラ もおりますな。ここは、議論を行う場所ではありません。 『価値判断』などと、法律学の聞きかじりを、披露して喜んでおられるモノも。 自分本位もホドホドにしておいた方が良いですな。 自己満足も甚だしい・・・。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (19)

  • enyo-r
  • ベストアンサー率21% (191/892)
回答No.9

デシタルとアナログの違いですね! カメラも デジカメは 画質が荒いでしょう?! CDもレコードと 比べると "荒い" です デジタルでアナログの緻密さを再現するのは 根本的に 無理なんですよ~ 音も画像もどんなに緻密なデジタルでも 専門家が視れば +ばれます+デジタルは +カスカス+ ですから。。。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • ikeda2006
  • ベストアンサー率16% (2/12)
回答No.8

新しいものが出ればそれを妄信的に良いと信じてしまいがちですが、違うこともあります。 レコードは音が悪いという人は良いレコードを聴いたことがないのでしょう。 レコードとCDは音の記録のされ方が根本的に異なっています。レコードは溝に音そのものが刻まれています。CDは溝があるかないかの点で記録されています。絵でいえば点描写のようなものです。ですから音の一部が欠落しているのです。それで点と点の間を補完して再生しているのです。ですからCDプレーヤーによって音の差が出るのです。 レコードは大きいし 再生するにも針を落として終われば上げなければいけません。またA面が終われば自分で裏返します。またカートリッジを交換すると音が激変するのでいろいろ悩めます。時間とお金があって、ある種の儀式名ようなものを楽しむ余裕があれば、レコードはとても楽しめるメディアであると思います。 それだけのオーディオをお持ちなのならば、レコードを一度聴けばカルチャーショックのようなものを受けると思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.7

 800万とは凄いですね(@_@) 私などは二桁低い額です(^_^;)  アナログというのは確かにデジタルになりよさを持っていることは事実です。デジタルのよさは雑音に強いということですが、その代わり、録音した音の周波数の上下を切取る必要が出て来ます。切取る周波数は人間の聴力の限界の外にあるものだから、それは音質には影響しないということなのですが、超音波が聞えるという人もいたり、調停周は耳には聞えないが身体で感じるのだという説があったりして、音質にそれらが微妙に影響するのだという人がいます。また、音を増幅しなければ聞えないのですが、それは現在ではトランジスタを使います。これはデジタル増幅ですから同じ現象がここでもあるのでこれを真空管でやるとアナログ増幅になるので真空管にも捨てがたい味があるという人がいるのです。800万も出せるのですから、いちどアナログにはまって見られるのもいいのではないでしょうか。私自身、デジタル録音、再生は少し音が硬いかなという感じがしますね。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#23528
noname#23528
回答No.6

#5に追加します。 LP盤が全盛だった当時は、私が小中学生で、今の中古CDやレンタルCDのようにお気に入りの音源を次々には買えない時代であり、レコード店に並んだ新しいLPを眺めているだけの日々でした。なので新たにLPを1枚買えるような時には今以上にものすごい嬉しさがあったのを思い出します。 私にとってLPレコードとはそういった懐かしい思い出もありますね。 21世紀になり、今やまるで使い捨て同然になったような多くの中古CDを見ているとどこか寂しい気分になります。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#23528
noname#23528
回答No.5

CDとレコードの優劣を比較している意見もありますが、私は両者は全くの別物と考えています。 つまり、CDにはCDの魅力、レコードにはレコードの魅力というものがあります。お互い長所もあれば短所もあります。 もともとはCD化されていない音源も聴けるようにと数年前にアナログプレーヤーを購入しましたが、最近ではCDで所有している同タイトルのLPを中古で探して聴くことが多いです。 時期的には昭和時代のアルバムばかりですが、この頃の楽曲はレコードを前提に作られているようで、そのせいかLPの方がしっくりくるんですね。 大きいジャケットにゆったりと回るLPのレーベル、ノイズ混じりながらも柔らかさのある音質、そして慣れれば意外に楽しいマニュアルな操作性・・・。 CDと同じ楽曲内容でありながらCDとはまた違う異次元の世界を味わえます。 アナログの世界を高級機で極めるのもいいですが、こういう楽しみ方もありかと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#38340
noname#38340
回答No.4

プレイヤーの性能の良し悪しがあるので、CDより音質がいいとも言い切れませんが、 「最高のアナログは最高のデジタルに勝る」 と昔の某評論家が言っていたのは当たっていると思います。 以下にそれぞれの特徴をまとめて見ました。 [CDおよびCDプレイヤー] 1.再生、保存がお手軽(リモコンも使えるし) 2.構造上ノイズがない 3.サンプリング周波数42.1KHz、量子化ビット数16bit と規格化されているので、それ以上の音質は望めない。 (オープンリールやDATの音源は、それ以上の音質で録音されている) 最近は24bitでリマスターする技術が確立されかなり良くなった。 (個人的に90年代初期までの録音物は音が悪いと思う) 4.システムアップは、DAコンバーターを買い足すくらいで、趣味性が低い (アナログに比べて) 5.中級機から高級機に買い換えても劇的な音の変化が実感しにくい。 6.今でもソースが新規に発売されている。 [アナログターンテーブルおよびレコード] 1.再生、保存がCDに比べて手間が要る (ほこり、かび、盤の反りなどにも気をつけなければならない) 2.盤の状態が悪いとトレース中にサーとかパチッというノイズが発生する。 (これがいいという人もいるが、単なるノスタルジーだと思う) 3.録音周波数などが規格化されてないが、音質は音源にCDより近い。 4.システムアップが楽しい。 (いろんなカートリッジを集めて音の違いを楽しんだり、 MCカートリッジに変えたり、フォノイコライザーやMCトランス、アームなどを交換したり) 5.低級機、中級機、高級機で音が劇的に変わる。 (ノイズの量、音の張り等が全然違う。高級機は重さ30キロとか50キロある!) 6.ほとんど新規に発売されている盤がない (あるけどDJ向けの12インチシングルが中心)  しかし中古盤はかなり安く入手できる。 (プレミア盤は別として) 個人的には20万のアナログプレイヤのほうが100万のCDプレイヤに 勝っていると思います。 けどこれはあくまで主観ですので、ご了承ください。 あとやっぱCDに比べて、幅を取ります。 けど好きになれば大きいジャケットが魅力的になりますよ。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • bmw_g4
  • ベストアンサー率41% (54/129)
回答No.3

レコードの方が音がいいという事はありませんよ。 録音方法自体のレベルも違いますし。 レコードの良さはある意味、CDの様な混じりっけのない澄んだ音には無い音(人によっては雑音とも言います)に癒しを感じているようです。 No.1もおっしゃっていますがレコード自体はどんどんすり減っていくので、大事なレコードは結局CD化しておく人も多いですよ。 ちなみに、最近(といっても十年近く前)では針を使わないレーザーターンテーブルも出てます。 スティービーワンダーも使っているとか。 レーザーで読み取るので盤面が減らないとか傷のあるレコードでも再生出来るとか良い事ずくめですが、お値段も相当な物です。 一番安い機種で100万円ほど。 ターンテーブルを買う値段にしては、なかなか手が出ない値段ですね。

参考URL:
http://www.laserturntable.co.jp/
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.2

>CDより音質がいい CDが出始めた頃は、製造技術がまだまだ未熟だったために確かにそのような論評が主流でした。しかし、録音技術や製造技術が大幅に進歩した今では、そのような事を主張しても無意味でしょう。 アナログレコードの方がCDと比べて周波数帯域が格段に広いから、という理屈を述べる人もいますが、録音の方もデジタル化が進んでいて無限大の周波数を扱っているわけではないという現状を無視した意見に聞こえる時もあります。 アナログレコードはご存知のように針が接触するため、多かれ少なかれ視聴のたびに盤面が削られていく構造ですから、純粋にまともな状態で聞けるのは最初の数回だけと思ってもいいでしょう。ヒスノイズやレコードの摩耗さえも許容してしまうのなら別ですが、本来はそういうあってはいけないものも含めて音質云々を判断すべきもののはず。 ですから、良い悪いではなくて好みの問題と考えた方がいいと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • masao3
  • ベストアンサー率23% (74/311)
回答No.1

1)最初に何(ジャズ・クラシック・ポップス等)を聞くかで変ってくると思いますよ。 2)出来ましたらオーディオ機器のメーカーはどちらですか? 3)説明文を読むとレコードを聞いたことが無い様ですのでこれからレコードを買うにしても中古になりますよ、レコード版は使い続けるとドンドン音が変ってきますよ。(悪くなると思って良いと思いますよ) 4)アンプでたとえると真空管とトランジスターの違いでしょか、真空管に良さを感じない場合は考える必要無いと思いますよ。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A