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義父の33回忌
来週、義父の33回忌があります 内容は墓前にお坊さんを呼び、法要して、霊園で会食するそうです 出席は義母、義姉(未婚)と主人、私と子供です 義母&姉はうちの子に会うのが命!!という感じで、法要後、素敵なお店でお食事♪みたいに考えていたようですが、子供が小さいですし、法事と割り切りたいので、霊園で会食をお願いしました。 で、常識がないので いくつかお聞きしたいのですが... (1)仏壇用のお菓子は用意しましたが(あと花を買ってくるよう義姉に言われています)、墓前用にも何かあるといいのでしょうか? (2)お菓子以外に 持って行くものは?(お金を包むとか...) お願いします
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お墓での法要の場合、お墓の造りにもよりますが、アウトドア用の折りたためる、小さいテーブルがあると便利ですよ。 そのテーブルを焼香台代わりにもなりますし、住職の仏具等の置く台にもなりますから、用意されると良いと思います。 お寺やお墓によってですが、法事の時には「卒塔婆」を建てます。 その場合、前もってお寺に依頼して、書いて貰いますので、その点も施主(義母?)になる方と話される事をされたら良いと思います。 この場合は、1本でも良いですが、普通は義母と義姉、貴方のご主人の3本は必要になります。 その場合は「卒塔婆料」を用意します。 お花は、お墓用1対、仏壇用の花と2つ必要です。 本堂で法事を行うわけでは無さそうですから、お仏壇用のお供物(菓子または果物)だけで良いと思います。 三十三回忌以降はそれこそ五十回忌までありませんので、義父の最後?の法事ともなります。 また、不祝儀の方も家族だけですから、「御仏前」としては要らないとは思いますが、法事の費用(お寺さんへのお礼(御布施、お車代、御膳料、手土産)、会食費用など)は、子供としては多少なりにも協力するものと思いますし、。
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下でお詳しい方がかなり具体的にお答えなさっていますのチョット・・・ お焼香があるのなら、石屋か霊園がそれようの台を用意しています。台がなくてもお坊さんはなれてますから、とくに不自由はしません。 塔婆の本数は気にすることありません。一本(一体)の値段は確認しておきましょう(たぶん三千円か五千円でしょう)。塔婆建てがないのなら建てなくていいです。 墓前法要だけと思われますが、礼拝堂等で法要があっても、お花は一対でいいです(多くてもいいですが)。 確かに、十三仏信仰でも三十三回忌は最後の法事です。 家族だけでの法事でも、施主以外は御仏前を持っていきましょう。御仏前が“法事の費用の協力”になるのです。 合 掌
お礼
ごていねいなアドバイスどうもありがとうございます とても勉強になります ありがとうございました
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