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天災以外の危機管理(?)について
すみません。最初に申し上げておきますが、 話の流れから「ペットの死」に対する理解が無い方は 回答ご遠慮願います。 危機管理というのは一般的に天災に対することをさすのでしょうが、 今回質問したいのはそちらではなく、 「それ以外の」危機管理について皆さんどうしていますか? 例えば、親など身近な人が急に亡くなるとか、 急に職を失うとか、 あるいは自分が死んだ後のこととか、 なぜこんな事を急に思いついたのかと言うと、 今、10年飼っている猫が病気で自宅療養中です。 一応心の準備はして、 ドライアイスの入手先や、 ペット霊園の連絡先は控えているんですが・・・ 猫の場合は、母(専業主婦)が居るので日中は任せていられますし、 万が一亡くなっても、人間ほど手続きが煩雑ではありません。 しかしふと思ったのですが、 もし、その母に倒れられたらどうしようかと。 他にも猫が沢山居て、その世話もあります。 父(年金生活)も病弱で食事も何でも食べられないので、 しっかり作ってあげなくてはいけません・・・ 家に母が居てくれないと パニックに陥るのは目に見えています。 とはいえ経済的な事情から、 私は仕事を辞めることは考えられませんし、 母も今は元気ですが、年も年なので 私よりは急に亡くなるリスクは高いでしょう。 母が居なくなったら猫と父の世話はどうしようと思うと 頭が痛くなります。 お金さえあればなんとかなる問題かもしれませんが、 うちははっきり言って貧乏です。余裕は全くありません。 ・・・というわけで長くなりましたが、 危機管理をしているか、していないか、 していなかった結果どう困ったかという体験談など、 色々お聞かせいただいたらと思います。 よろしくお願いします。
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- chukenkenkou
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危機管理は別に天災に限ったことではなく、事件・事故などに巻き込まれないようにするというものも含まれます。 普通は、「自分自身が病気で倒れたりしたら。。。」と考えるのではないかと思うのですが? たくさん猫を飼っているとのことですが、数を減らすことを考えなければならないのではないでしょうか? 人の死や病気になることが、事前に分かるとは限りません。 私の母は、私が子供の頃から身体が不自由になっていて、私が高校生の頃からずっと入院していました。 父は元気でしたが、私が20才の頃、癌と判明し、余命は長くて5年くらいと診断されました。 私が24才の時、私自身が仕事で多忙だったのですが、ずっと入院中だった母が、風邪をこじらせたらしく急死しました。 その後、私の仕事はますます忙しくなった状況で、母の49日の法要、その一週間後に祖父が病死しました。 私は地方出身で、親族から一人離れて首都圏暮らししていて、危篤や死亡の連絡を受ける度の帰省もかなり負担でした。 それまでにない体調不良を感じ、上司に「作業の大幅減」を申告し、一旦は了承されましたが、「やはり無理」とのことになり、かなり無理を続けた結果、私自身も鬱になり、長期自宅療養するしかなくなりました。 悩んだ末、自宅療養を決めた直後に父が危篤となり、療養に入るのを延期しましたが、やはり無理で自宅療養を開始。その3ヵ月後に父も亡くなりました。 13ヶ月の間に、母→祖父→父と亡くし、私自身も倒れてしまった訳です。 と、ここまでが私の体験談です。 お父さんについては、自治体の福祉担当に頼るといった方法もあるでしょう。
お礼
すみませんが やはり今私がおかれている状況に理解を得られると思われる、 動物カテで質問しなおそうと思います。