• ベストアンサー

席次表の肩書きについて教えてください

席次表の肩書きについて悩んでいます。 現在、派遣で働いていて結婚後も仕事を続けます。 派遣先の会社の社員、バイト、派遣など雇用形態が様々な方に出席してもらいますが、既に辞められてから何年も経つ方も多く、元同僚というよりも友人としてお付き合いしているので肩書きは友人としたいのですが、同じテーブルに現職の方もいます。 この状況で、現職の方は同僚とし、元同僚の方は友人としても問題ないでしょうか?それとも「同僚と元同僚」あるいは全員「友人」。どれが一番スマートでしょうか? ちなみに、上司や先輩にあたる方は招待していません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

ご結婚おめでとうございます。 私は昨年結婚した者です。 私は正社員ですが、転職した元同僚や、アルバイトの方にも出席してもらいました。そのときの判断基準ですが… ・仲の良さ、付き合いの深さに関わらず、現在同じ会社で働いている人(上司、先輩除く)は「同僚」。 ・アルバイトの方は私よりも勤務経験も長く、年上だったので「先輩」(他の正社員の先輩と変わらずに。) ・転職した元同僚は「友人」。 今の同僚と元同僚が同じテーブルでしたので「同僚」「友人」が混在していましたが、特に問題はありませんでした。お祝いの場に“元”と書いてあるのも馴染みませんし、今同じ会社で仕事をしているならば やはり「同僚」だと思います。 少しでもご参考になれば幸いです。 末永く、お幸せに!

その他の回答 (2)

noname#224892
noname#224892
回答No.3

>現職の方は同僚とし、元同僚の方は友人としても問題ないでしょうか 同じテーブルだろうと別のテーブルだろうと、同僚の方は「同僚」で元同僚の方なら「友人」で構わないと思いますよ。友人と同僚が同じテーブルでも会社関係なんだろうな~と周りは察してくれます。「元同僚」だと、書かれた本人は寂しいと思いますよ・・・。

回答No.1

元○○という肩書きは普通使わないので、現職でなければ友人でいいと思います。 現職の同僚については、貴方がどのような思いで招待したかによると思います。 同僚だけど、それ以上の友人という思いなら友人でしょう。 仕事上の付き合いなら、同僚と思います。 ただ、Aさんは友人、Bさんは同僚という使い分けが、後々にお互いに気まずい関係を作り出すおそれがあるなら、上司、先輩の他は友人としてしまうことが無難と思います。

関連するQ&A