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高校野球で試合後の挨拶のとき

高校野球で試合後の挨拶のとき握手をするのが 今では普通になっていますが、これっていつごろから はじまったのでしょうか。 15年ぐらい前はあまりなかったように思われますが。お互い礼をしてすぐベンチ前に戻っていた学校があったような気がするんですが。

みんなの回答

  • purple27
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回答No.2

正しいかどうかわかりませんが、昭和54年の夏の大会で簑島対星陵が 18回に及ぶ死闘を繰り広げたため 主審が塁審の同意を得て、特別に試合後の挨拶の時に握手することを許可したのが 始まりと聞いたことがあります。

mycar123
質問者

お礼

そうなんですか。 当時は、審判の許可が必要だったんですね。

回答No.1

確かに15年位前は今ほどはなかったと思います。 僕も15年くらい前は高校野球の球児でしたがあまり握手をした記憶がありません。 でも地方の予選では決勝や準決勝、または一回戦でも接戦の後では結構ありましたよ。 勝ったチームの方から握手をしにいって負けたチームもそれに呼応する。。。みたいな空気でした。 そういえば甲子園では今ではほぼ毎試合ありますね。 これも時代の変遷みたいな気がしてなりません。 今年の甲子園大会は例年と少し違った新時代を思わせる雰囲気がいっぱいあって楽しかったです。 でもあの男くさい伝統も捨てがたいですが、、、

mycar123
質問者

お礼

お互いが健闘をたたえあう姿は見ていて気持ちがいいもんですね。 こういうのは今後も続けていってほしいもんですね。