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肛門嚢膿腫と診断されました

こんにちわ。 うちのネコのおしりの横に、親指の腹くらいの大きさの膿ができました。 今日病院へ連れて行ったところ、肛門嚢膿腫と診断され、 その部分の皮膚を切り取り、中の膿を摘出してくれました。 治療が終わってみると、おしりの横なので包帯など、 傷をふさぐものは無く、青い薬を塗られ、 エリザベスカラーをつけてもらっています。 その状態で、家へつれて帰ってきたんですが カラーが気になるようで、ずっと動き回っています。 慣れるまでは我慢と見守っています。 それは、いいのですが、ぱっかりと開いた傷の穴から ばい菌が入ったりしないのでしょうか?? お医者様に聞いたら、大丈夫と言われたのですが どうしても心配で・・・ 傷口がぱっかり開いた状態という経験のある方や ご存知の方、ぜひ教えてください。 よろしくお願いします!!!

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  • ko_kinta
  • ベストアンサー率39% (43/109)
回答No.2

猫は犬に比べるとなりにくいと言われているのですが、私が飼っている猫のうち4匹がなってしまいました。 それも破裂するまで気が付かなかったので、見事にぱっくり穴が開きました。 抗生物質の塗り薬を処方されませんでしたか? 私の場合は、1日2、3回は消毒薬で消毒して、ゲンタシンを塗るようにと言われました。 3日くらいしてからもう一度経過を診てもらい、傷が塞がらないようならば縫うことになるとのことでしたが、どの子も自力で塞がっていきました。 傷が開いているうちは見ているのが痛々しいのですが。 一度なってしまった固体は肛門腺が狭くなって、より詰まりやすくなるそうなので、完治してからも数ヶ月~1年ごとに肛門腺を絞ってもらった方がいいですよ。

hyorono
質問者

お礼

経験談ありがとうございます! 自力でふさがるって聞いて、ちょっと安心しました! 部位が部位だけに、やはり包帯などは出来ないみたいですね。 塗り薬は処方されていません。飲み薬だけです・・・ ゲンシタン・・・しらべてみよっと!! どうもありがとうございました!!

その他の回答 (1)

noname#19920
noname#19920
回答No.1

こんにちわ うちの猫は首の噛み傷が化膿して、手術したことがあります。 その際、傷口をあえて全部縫合せず、体液(膿など)が排出されるよう、管を通す、ドレナージという処置をされました。 hyoronoさんの猫も同様に、体液(膿など)がうまく排出できるよう、獣医がそのような処置を選択したのだと思います。 ばい菌の件は(多分のみ薬で)抗生物質を処方されていると思いますが、獣医の指示どおりのませれば、大丈夫です。 お大事に。

hyorono
質問者

お礼

なるほど・・・ はい。抗生物質を処方されています。 初めて行った動物病院だったので、なんとなく不安になってしまいました^^; 見ててとても辛いですが、ネコと一緒にがんばります。 アドバイスありがとうございました!!

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