ケビン・コスナー主演 ポストマン

質問

ラストシーンで感激すると言われレンタルしてみたのですが私にはよくわかりませんでした　感激した方ぜひ解説してくださいませんか

回答No.4

hayasi456 · ベストアンサー

平凡な男が社会事情により流れ者になりたまたま拾ったポストマンの服装、鞄により運命が変わり、彼の気持ちとは関係なく英雄になり多くの人々に希望を与えてしまった。
　ラストでも彼は成り行きで独裁者と戦わざるえなくなった訳ですがその闘いでやっと生きる目的を見出しす。
　平凡な男で英雄的行為をしても不器用で一ポストマンとして一生を終える。美談ですね。
　高倉健主役の映画もこういう話し多いですね。

　自由の国アメリカでは自由の確認、自由を守ることに関連した映画を作るようです。「マトリックス」「インディペンデスディ」もそうでしょ。
　1989年にベルリンの壁が崩壊、1991年ソ連邦崩壊、冷戦が終わり仮想敵国が無くなったアメリカですが、イギリスから勝ち取った「自由」は守るもの言う国民的意思を忘れない為にこのような映画を作るのかも知れませんね。
　ラストの銅像は情報の自由、自由社会の象徴でしょうか。

回答No.3

mahoroba_77

ラストシーンというと、像の序幕式が行われるエピローグのことでしょうか？
彼がいなければこの平和はなかった、そしてあの時の子どもが「ぼくだ」と言うところ、彼は居ないけれど…という余韻はあります。
それともその前の対決シーン、殺さないことを決めるシーンでしょうか。
ふつうの男が正義のためでなくやったことが平和につながったというところがこの映画のテーマかと思うのですが、個人的にはあの像のシーンは要らないと思うものの、それを伝えるためには必要なのかなとも思います。

回答No.2

vanilla_S

私も、特に感動はなかったですね…。
パーフェクトワールドはとても感動しましたが…。
ケビン・コスナーにこだわらないのであれば、以下作品も感動しました。
・ライフイズビューティフル
・ショーシャンクの空に
・ニューシネマパラダイス
・I am Sam （アイ・アム・サム）
などなど、外してたらごめんなさい　＞＜

お礼

期待してみたものですから、終わった後「・・え？」と言う感じで＾＾；見なおしてみようかと思ったのですが。勧めてくれた友人の感性が郡を抜いて研ぎ澄まされていたと解釈致します　紹介してくださった作品ぜひみてみます　どうもありがとうございました

回答No.1

jugger

ずいぶん前ですがポストマン見ました。
面白い映画ではありましたが、感激は特にありませんでしたよ。
ケビン・コスナーなら　パーフェクト・ワールド　の間違いではないんでしょうか。
こちらは相当な感動、感激があります。
まだでしたら、下のサイトから１度ご覧ください。

参考URL：

http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10001084

お礼

そうですか＾＾；　さらりとみる映画だったのかな・・期待ハズレでした＞＜　パーフェクトワールドみてみます　どうもありがとうございました