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複数の保険に加入することのメリット・デメリット

複数の会社の保険に加入するのと、ひとつの保険に絞ることを比較して メリット・デメリットを教えてください。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • inahi
  • ベストアンサー率40% (176/439)
回答No.4

複数の会社に分散して加入するメリットには「リスクの分散」といったことがあるかと思います。保険会社だって絶対に倒産(破綻)しないとは言えませんものね。 一つの会社にまとめて加入するメリットは「セットで割安」とか「手続きが(比較的)楽」といったことでしょうか。また各社顧客の囲い込みには力を入れているので割引やサービスなどを提供しているのもあります。 分散するにしてもまとめるにしてもまずは「どのような保障をどの程度用意するか(必要か)」が大切ではないかしら。 例えば医療保障が欲しいのなら、二社にそれぞれ日額5000円の保険に加入するより一社で日額10000円にした方が安い筈ですし、実際に手続きするときも楽です。 医療保障はA社・終身保障はB社・定期の死亡保障はC社等とされてる方もいますよ。保険会社にも得意の商品がありますから賢く取捨選択されれば自分にあった本当のオーダーメイドの保障が準備出来ると思います。ただ、色々と調べていくと「結局なにが良いのかわからない」といったジレンマに成りかねないのでお気を付けください。 取りあえず気になった商品があれば資料を取り寄せるとか話を聞くなどして、自分が欲しい必要な保障にどの程度近づけられるか、予算的にはどうかを検討して、分散させるかまとめるかのメリット・デメリットをお考えになってはいかがでしょう。

  • igmp
  • ベストアンサー率28% (156/546)
回答No.3

こんばんは。 自転車、バイク、乗用車、トラック、バスが必要な場合、ひとつの会社に絞って買うことはないと思います。 保険は終身、定期、医療、ガン等がありますが、ひとつの会社に絞るのは乗り物以上に危険が大だと思います。 ひょっとしたら一生お世話になるかもしれない会社&商品です。窓口(担当者)一本がメリットかも知れませんが、その会社(担当者)が破綻(転勤・退職)した場合も考えた危険分散、乗り換えも考えればメリットの方がはるかに大きいと私は思います。

  • umekiri
  • ベストアンサー率19% (148/764)
回答No.2

#1です。 保険内容に不利、ということはありません。 ただ、金利が高い方がいいに決まってます。 銀行の預金を増やすよりもローンを返した方がいいのと同じ理屈です。

  • umekiri
  • ベストアンサー率19% (148/764)
回答No.1

保険は日々新しく変わります。 一つの保険に入った場合のメリットは、 入ったときの金利が長く続く (特に若い頃に入ったものは解約するのもったいないと思うくらい金利が高い) いざと言うときに連絡や書類が1枚でよい。 デメリットは新しい保険が出たときに入りなおすと、損をする。 今では当たり前の「日帰り入院からの給付金」ですが、 数年前は「入院5日目から」が主流だったのです。 これからもどんどん変わっていくでしょう。 結論ですが、 これだけいろいろな保険が出回っているので 私個人としては自分の必要な保険にいくつかバラで入った方がいいような気がします。 総合保険では必要ないものまで付いてくるので。 もちろん全般をカバーする保険がよければ、総合保険がいいのではないかと思いますが。

noname#21345
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ということは、保険は一般に低金利のときに加入すると不利なんでしょうか?

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