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携帯電話の撮影素子について
現在、携帯電話の撮影素子にはCCDとCMOSが主流だと思うのですが、大まかに違いは理解できました。 しかし、MOSとCMOSについては今ひとつ分かりません。 auのW44T(東芝製)はMOSなんですが、他機種のCCDやCMOSと比べて劣っている点や優れている点を教えてください。
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noname#22361
回答No.1
有効320万画素のMOS型イメージセンサーを搭載していてCMOSではないということだったが、詳細は明かされていないようですね。 MOSとは: 『半導体の中で動いている自由電子か、自由電子が飛び出した後の正孔のいずれかによって電荷が運搬されるトランジスタ。電荷の運搬が自由電子によって行われるものをnMOS(negative MOS)、正孔によって行われるものをpMOS(positive MOS)、両者を組み合わせて動作速度を向上させたものをCMOS(complementary MOS)という。MOSを利用した集積回路は構造が単純なため、集積度を高くすることができ、消費電力も少ない。』 だそうです。
お礼
回答ありがとうございます。 カタログにも細かく記載がないのであまり気にしないようにします。(^^ゞ