「高所恐怖症」です。
何かで読んだのですが、ビルの屋上とか橋の上、飛行機等の乗り物に乗って
高いところが怖いというのは、人間の本能的なものなので高所恐怖症とは
言わないそうです。落ちたら確実に死にますからね。
で、本当の高所恐怖症というのは、駅のホームとか中途半端?な高さが
怖いことをいうらしいです。
落ちても死ぬことはないし、上手く落ちれば怪我もしなさそうな高さですよね。
私はそういう意味での「高所恐怖症」です。
ホームの端が怖くて歩けません。
椅子とか3段ほどの梯子の上に立つと、足がすくんで動けなくなります。
学生の頃、学校のプールの飛び込み台にすら立てませんでした。
あとはどなたかも回答されてましたが、「つぶつぶ恐怖症」です。
つぶつぶ状のものが密集してると、背筋がゾクゾクしてきます(><)
金属同士が擦れあう音も嫌です。やはり背筋がゾクゾクです;;
ステンレスのお玉で、同じくステンレスやアルミのお鍋をかき回すときなんか
エライ神経つかいますよ(笑)
お礼
ありがとうございます。 私も人によっては人目が怖いことはありますが 恐怖症とまでは行かないですね。 でも生活において人目を見るのは避けられないですよね。