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エレキギターのアンプ
エレキギターを買って アンプも買いましたが 買ったアンプの音量が大きいのです 目盛りを1にしても近所迷惑ぎりぎりの音量で どうにかアンプの音量を小さくしたいと考えているのです 何かよい方法はありませんか?
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再び失礼します。 返信読みました。 ヘッドフォンについてですが、オーディオ用のヘッドフォンであれば、どれでも差し当たりは問題なく使用できます。 特殊な物を用意する必要はありません。 ただ、ヘッドフォンのスピーカーの癖によって、同じアンプの同じセッティングでも、ヘッドフォンが違うと聞こえる音の印象が変わる可能性はあります。 そうした面での、ヘッドフォンの製品ごとの相性や良し悪しはあるかも知れません。 アンプ側のヘッドフォンジャックについては、標準ステレオプラグを使うジャックになっていることが多いと思います。 このジャックの場合、ミニジャックへのステレオ-ステレオ変換プラグを使えば、ポータブルプレイヤー用のヘッドフォンなども使えるようになります。 ポータブルオーディオ用のヘッドフォンがあれば、変換プラグだけを買って安く上げることも選択肢の一つではあるでしょう。 ついでですが、ヘッドフォンについては、重量やフィッティングの面からも、音圧などの面からも、耳への負担が軽い物を選ぶことをお勧めします。 特に長時間練習したりすることが多いのであれば、より負担が少ないものを使う方が良いでしょう。 ただ、やはり長時間ヘッドフォンを使うことは耳に大きな負担をかけますので、ヘッドフォンを使うとしたら、こまめに休憩を取り、その都度耳を休めていたわることもお勧めします。 アンプからコンポにつなぐという件については、これはちょっとわかりません。 コンポをアンプにつないでアンプから音を出すということは、練習用アンプなどでよくある機能ですが、逆にアンプをコンポにつなぐというのはあまり聞きません。 一般的な対処法ではないようにも思います。 良い方法かどうかも、ちょっとわからないですね。 ただ、ヘッドフォンアウトからヘッドフォンで聞くことができるのなら、マイク端子につないでラジカセに音を出させるのも不可能ではないとは思います。 良し悪しどちらとも言い切れないので、勧めることはできないのですが、あまり無茶をしない程度に実験してみて、具合を確かめてみるのが良いのかも知れませんね。 参考まで。
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- suzuk1
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自分も同じ経験があります。 アンプの音量を絞ると、ショボッちょろい音になってしまいます。 対策としてやったのは、 アンプに布団を詰める。 イコライザーで低音を極端に絞る。 等ですが、やはり音は犠牲になります。 一番マシなだと思うのは、アンプシュミレータ(スピーカーシュミレーター付き Boss GT-3,Line6 POD等)からオーディオに繋ぐというやり方です。セッティングによっては、小音量でも、かなりいい音をだせます。
アンプについてですが、自宅練習用途に適した30W前後より下の出力のアンプでも、10W以上の定格出力があれば、環境によりボリュームの目盛りが1でも騒音で苦情を頂く可能性がある音量になりがちです。 そのくらいの出力のアンプの場合は、そのままで鳴らすとしたら、できるだけ迷惑と受け止められない時間帯を選び、また音を出す時間についても1時間程度に留めるなどの自主規制はどうしても避けられないと思います。 その自主規制をしても、苦情を寄せられる可能性が完全になくなる訳ではありません。 このあたりについては、ご近所付き合いをうまく取り繕うことも大切かも知れませんね。 アンプの音量を抑えることについてですが、基本的にアンプでまともな楽器の音になるくらいの音量を得ると、どうしてもそれなりの音量になると思います。 アンプのボリュームについては、単純に下げれば良いということにもなりにくいでしょう。 これは、トーンコントロールについても同様のことが言えると思います。 ボリュームにしてもトーンコントロールにしても、またゲインの設定にしても、いずれも音作りと直結するパラメータであるだけに、こちらで音量を落とそうとする場合は総合的に音作りを見直す必要が出てくるでしょう。 また、ギターのボリュームを絞ることについても、ハイが落ちてノイズが増えるなど、音質的な影響は避けられないでしょう。 歪みをアンプで作る場合には、歪みの度合いも変わってしまいます。 あるいは、ゲインを上げて歪みを得ている場合には、期待したほど聴覚上の音量が下がらないこともありえます。 こちらも、音作りをかね合わせて考えると、少し検討と工夫が必要な案になると思います。 他の策としては、非常に原始的ですが、スピーカーの前面をスポンジや座布団、クッションなどでカバーしてしまうなども音量を下げるのには一定の効果があります。 オープンバックのアンプであれば、アンプの裏側もカバーする必要がありますね。 ただ、スピーカーを音を吸収する物で覆った場合、全体的に音がこもったような響きになります。 普段と比べると、少し高域を強調するようなトーン調整が必要でしょう。 やはり、音作りをかね合わせて考えると、いろいろと工夫する必要があると思います。 なお、アンプを全体的に覆ってしまうと、熱がこもりやすくなるので、布団などですっぽり覆ってしまうのはお勧めできません。 あくまでもスピーカー部の前面だけを覆うのがポイントです。 いずれにしても、スピーカーから音を出すことを条件にすると、それなりに工夫を凝らす必要があると思います。 手軽に騒音対策を取るとしたら、ヘッドフォンを使用するのが最も妥当でしょう。 ヘッドフォンをつなげば、アンプからは音が出なくなるので、ギターの生音以外は響かなくなります。 ただ、耳への負担は結構なものになると思うので、ヘッドフォンを使う時には耳をいたわるよう気を遣うのが良いでしょう。 (蛇足ながら、ゲインのコントロールについては、プリアンプの段階での信号の増幅の度合いを決めるもので、これを上げれば増幅の度合いが増し、結果として音量も上がります。 ただし、こちらは主として入力信号の補正のため、あるいは歪みの度合いを決めるためのコントロールと捉えるのが良いでしょう。 アンプで歪みを作っている場合には、ゲインを下げれば音量も下がりますが、歪みの度合いも同時に下がってしまいます。 最終的な音量の調整は、ゲインで行うよりはボリュームで行う方が、理に適っているといえます。) 参考まで。
- shinji_k
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あなたがどのアンプを使っているかにもよって話も変わりますが…まずライヴで使うような大きなアンプじゃないですよね? じゃなければ、ボリューム以外のツマミを全開にしていませんか? いったん全てのツマミを0にして、ボリュームとゲインだけ少しずつ上げてみて下さい。 その上で、ハイやローを上げていって下さい。 もしかすると、ギターの音量に慣れていないだけかもしれませんが、これでもダメなら#1さんの仰るとおりにギター側のボリュームを下げるしかないですね。
- yuta2
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初心者なので、的確な回答ができないかもしれませんが、私のアンプの場合、ゲインのボリューム?をしぼると音量も下がります。(ふつーのことなのかな)
- ryo_1418
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エレキギター側のボリュームをしぼる だめならヘッドフォン
お礼
ヘッドフォンをつなぐ場合は アンプ用のヘッドフォンですか? それはケーズ電気などで売っていますか? またアンプからコンポなどにつなぐ方法は良い方法でしょうか?