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新車購入後のカーライフについて
ご質問させていただきます。 このたび新車を購入しました。 軽自動車で7/23現在 納車前です。 これから数年間、長ければ10年近く付き合う愛車に対し 最後まで程度良く乗り続けるためにどうすればよいでしょうか? 総合的な情報のあるサイトでも教えていただければ幸いです。 購入までの流れなんかはわりあい見つかるのですが、購入後のカーライフについては見かけません。 オイル交換はこう、などと単発の情報もままあるのですが総合的なものが見つかりません。 ご親切なかたおられましたらよろしくお願いします。
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みたびおじゃまします(今度は短いです!)オートメカニック誌ですが、毎月8日発売なので、最寄の書店に時期的になかったのでしょう。私がいつも購入している書店も4・5冊しか入れてないので当月の下旬にはなくなってます。8月8日(火曜日)に書店にお立ち寄りください。雑誌としてのマニアック度、売れ数は二玄社から出ている月刊誌「カーグラフィック」と変わらないと思います。ガーグラフィック誌が置いてある書店なら間違いなく置いてありますよ。では。
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まずは新車ご購入おめでとうございます。 かなり詳しい回答が出ているので、私ごときがしゃしゃり出ることもない かと思いましたが、少しだけアドバイスを。 サイトなどに頼らず、ディーラーの営業さんと仲良くすることかが 良いと思います。 納車時に「10年は乗るつもりなので、いろいろ面倒見てね。」 ってお願してみてはいかがでしょう。 で、不具合などがあったら遠慮せずに見てもらいに行きましょう。 また、点検や車検は少々値段が高くてもディーラーにお願いすると 確実と思います。 ちなみに私はディーラーでオイル半額(コーヒー付き)で交換してます。 後は、自分への反省の意味も込めて、できるだけ自分で洗車をしましょう。 そうすれば傷、へこみ、さびなど早めに気づくと思います。 それでは良いカーライフを。
お礼
アドバイスありがとうございます。 そうですか。営業さんと仲良くなっておくことは大事ですか、やっぱ。 さいわいというかしっかりした業販店で買ったので、私が買ったメーカーの車だけでなく違うメーカーの車の情報もよくご存知で細々したこともメーカーのルールに縛られることなく対応いただけるのだとか。 洗車も自分でやりたいと思います。 パール系のホワイトなので水あかが心配です。
- magurotuna
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またまたおじゃまします。今回も長くなりそうですが(ちょっと予想もつかない、スイマセン)おつきあいください。 まず「サビ対策」の件からお話すすめます。現行の軽自動車なら目に見える部分(雨風がまともに当たる部分)に関してはなにも心配する必要はありません。ただ、凍結防止の塩化カルシウムを撒いた道路を走った、海沿いの道を走った等の場合はなるべくすぐに洗車しましょう。ちょっと脱線しますが「鳥のフン」がついたら気づいたらすぐ洗いましょう。これってある種すごく強力な「化学物質」なので。それはさておき、盲点なのが「前ドアのヒンジのある部分」と「テールゲートとその周辺」です。車種にもよりますがこの部分、意外と複雑な形をしていて、塗料の厚みにもムラがあるのが目で見てわかります。テールゲートには水抜きの穴もあるためそこを伝う水が悪さをします。おまけに中途半端におもてに出ている(というか回り込まないと良く見えない)部分ですので要注意です。実際私のクルマ、前ドアのヒンジの周辺でぽつぽつとサビが出ていました(補修済みですが)買って10ヶ月ほどですが、いわゆる「登録済み未使用車・新古車」を買ったため、実際は1年半は経っているクルマです。納車になったらご自分でコーティングされるのをおすすめします。 さてエンジンオイルの件です。「安いオイル」と「高いオイル」と比較する際、「安いオイル・・・基準になるオイル」ってなにかというと、メーカー純正のオイルなります。実際、カー用品店に行くと、特売でより安いオイルが置いてある場合もありますが、ほぼ、下限の価格帯の商品でしょう。でもその実力はあなどれません。実例をあげますと、 (1)トヨタは省燃費性の追求のため、10年ほど前から大部分の車種に、「5wー20」の粘度表示の純正オイルを新車時充填オイルに採用し、市販もしています。以前中古のベンツに乗っていたときに(低粘度であることのリスクは承知で)使用したことがありますが、結果として燃費が15%ほど向上し、以後5年・7万kmほど使い続けましたが、不都合はありませんでした。 (2)バイクの例ですが、私はBMWのRシリーズ(水平対向エンジンのモデル)に乗っていますが、ホンダの(バイクの)純正オイルを使っています。価格、性能面のバランスがとれているためなのですが、じつはBMW乗りの間では以前から一般的に知られていることで、専門のサイトで私もこの知識を得ました。 取扱説明書に出てくるエンジンオイルの交換サイクルって、当然のことながら純正オイルの使用が前提の数字です。メーカーで各種の走行試験をする際にも当然、純正オイルが入れられた状態で行われています。 では「高いオイル」って何でしょうか。私は石油元売メーカーから出ているオイルの中でも、トップグレードのオイルのことだ、と思います。モービル・エッソのオイルはカー用品店で一般的に売られていますが、それ以外のものだとまず置いてないでしょう。ガソリンスタンドでの購入・交換ということになるとちょっと考えてしまうでしょう。でも持ち込みのオイルでも交換してくれるカー用品店・整備工場、あるいは腕のいいかたがいるガソリンスタンドが見つかれば、ぜひ使ってみてください。理由は石油元売系のオイルって様々なノウハウ・独自技術をそれぞれ持っているので、比べながら使ってみると「アタリ」が必ずあるからです。それに自動車メーカーの純正オイルも、どこかの石油元売メーカーがつくっている、というのも安心して使える理由です。私が石油元売系のエンジンオイルに注目したきっかけは、今から10年以上前のことですが、まだJOMOになる前の「共同石油」から「GEOMA」というオイルが発売され使ってみたからです。このオイル、市販のものとしては当時初の5w-30の粘度を実現した、画期的な100%化学合成のオイルでしたが実際使ってみると燃費もよくなり、エンジンも高回転域までストレス無く回るようになりびっくりしました。ちなみに「GEOMA」のこと最初に知ったのも「オートメカニック」で取り上げられたのがきっかけです。現在私はダイハツ・ハイゼット(ノンターボ)にのっていますが、オイルはシェルヒリックスウルトラ「5w-40」(フェラーリF1チームが使っているやつです)をいれていますが、純正のオイルを入れていたときより燃費も向上し高速域でもパワーが出ています(タコメーターがないのでこんな表現ですが、実際高回転までストレスなく回ってます)このオイルもそうですが、100%化学合成のタイプで粘度表示の下の数字が0w、もしくは5wで、上が30か40のタイプならターボの有無にかかわらず、軽自動車に使えます。ぜひお試し下さい。 最後におすすめの方法です。前回9年20万kmの愛車のこと書きましたがこのクルマで実践した「究極のオイル交換方法」です。 新車で買ったら走行1000km時でオイルとフィルターを交換し、以降交換サイクルを1000kmずつのばしていって、3000km・6000km・10000km・15000km走行時で交換、ファイルターは1回おきに交換すればいいので、6000km・15000km時についでに交換(この2回分と最初の1000km走行時だけは鉄粉除去のためマグネットの入っているオイルフィルターの使用をおすすめします。デンソーからでています)、以後5000km走行毎にエンジンオイルを交換(フィルターは1回おき)すればOKです。こうすると、交換サイクルのkm数がきりのいい数字になるので忘れなくなります。経験からいってもこれより短いサイクルで交換する必要はありません。 http://www.netz-saitama.com/ 前回ふれた「オイルキープ会員」私の住んでいるそばでやっているもの参考にリンクをはっておきます。さきにオススメした「究極のオイル交換法」実践するならこれを利用しない手はありません。前回にもご案内したように軽自動車だと1回に交換するオイルの分量が2,5Lほどなので、あまり距離走らない人だと消化するのに年月がかかってしまいますが、最初のうちマメに変える手にでるなら便利です。オイルフィルターはカー用品店で対応のものを探して買って持ち込めば、いっしょに交換してくれます。お住まいの近くでもやっているディーラーあるはずですので、ぜひ探してみてください。では。
お礼
出先からアクセスしてます。 とりいそぎお礼だけ申し上げます。 前回に引き続き長文でのご教授 ありがとうございます。 しかも内容が濃い! 非常に実践的なアドバイスになります。 ほんとに、ほんとにありがとうございます。 まだ内容を充分に把握できてませんので熟読後あらためてコメントさせていただきます。 ちなみに・・・近所の本屋(最近よくあるDVD、ゲーム、などと一体型のお店)でオートメカニックを探しましたが見当たりませんでした。 車雑誌はそこそこありましたのでよほどマイナーな雑誌なのでしょうか?月刊誌と言うことですから雑誌ですよね。
- magurotuna
- ベストアンサー率45% (139/305)
いきつけのガソリンスタンドは決まってますか?現在主流になりつつある、セルフ式(自分で給油するタイプ)がおすすめです。現金・カードの支払い方により、多少手間取るタイプもありますが、給油の作業そのものは非常に簡単です。給油口にノズルをしっかり差し込んで、(満タン給油なら)センサーがはたらいて止まったところで終了。ガソリンがたれないように、ゆっくりノズルを抜いて、最後のしずくをきっちり切ってから戻すだけ。キャップのしめ忘れだけ気をつけましょう。(1回やったことがあります。)こういうところから、愛車の面倒をしっかりみていけば、いろんなことに興味がわいてくるはずです。 納車がまだとのことですので、愛車がきたら取扱説明書はしっかり隅々 まで読みましょう。車内のどこに何のスイッチがあって、メーター・表示は何を意味している?というのをしっかり把握しましょう。操作に手間取ってわき見運転にならないよう慣れるためと、事前にトラブルの予兆を知らせる大事な表示というものもあるからです。 買ってすぐでも構わないので、カー用品店で「コーティング」をしてもらいましょう。予算は2万円前後。後々の洗車がラクになります。 新車で購入ですと、無料の1ヶ月点検(もしくは走行1000kmのどちらか早いほう)というのがありますので、迷うことなく買ったディーラーに持って行きましょう。事前に電話いれておけばスムーズに対応してくれます。気になること・あるいはホントに不具合があったら遠慮なく言いましょう。私の場合、ウィンカー左右でキャンセルになるハンドルの切れ角に違いがありすぎる、ボンネットのオープナーの不具合があってあかなかった、ということが実際あって対応してもらいました。(それぞれ別のクルマのケースです)品質世界1の日本車でも程度の大小の差こそあれ、トラブル抱えている場合もあります。 1ヶ月点検に持っていく前までに、一度はボンネットをあけて、エンジンルームをのぞいてみましょう。 老若男女問わず「ウオッシャータンク」・・・補充は簡単 「エンジンオイルのレベルゲージ+そのチェックの仕方」 「(ラジエターの)リザーバータンク」 「(ブレーキフルードの)タンク」 の場所は把握しておいたほうがいいです。極論ですが、ガソリンスタンドで「ウオッシャー液がへってますよ」「エンジンオイルが減ってます・汚れてます」といわれて、いわれるがまま継ぎ足し・交換しているようではドライバー失格だと思います。あえてセルフ式のガソリンスタンドをおすすめするのも、こういったわずらわしい「セールストーク」(しかもまとはずれなことが多いし、肝心なところは見ない)を聞かずにすむから。ガソリンスタンドは給油・洗車・タイヤの空気圧のチェックと補充の場所と割り切ったほうが経済的です。ちなみに空気圧のチェック・補充もなれると簡単ですよ。 最近の自動車は加工精度が向上しているのでそこまでやらなくても、という意見の方もいますが、永く付き合う気なら、走行1000kmの段階で一度「エンジンオイル」と「デフオイル」の交換をおすすめします。理由は新車での初期段階では金属の磨耗粉がでるので(しかも大量)それを取り除くため(そのまま循環してるとさらに磨耗がすすむ)という意味でです。ちなみにディーラーで行う必要はありません。カー用品店で「オイル会員」というのに入れば安くオイル交換ができます。 例外としてトヨタ系のディーラーで「オイルキープ会員」というのがあります。20L分のオイル代金を前払いする必要がありますが、安いオイルだと1万円しないので、軽自動車の1回の分量(2,5Lくらい)を考えると、1回あたり、1500円くらいで交換できます。また、期間限定で日産・ホンダなどでも1台1000円で交換できたりというキャンペーンをしている場合もあります。新聞の折込チラシたまにチェックしましょう。 いずれも国産車であればどのメーカーのでも対応してくれます。 興味があれば「オートメカニック」という雑誌を読むのをおすすめします。月刊誌ですが1年のサイクルで単発のテーマは一回りし、その合間に増刊号がでます。増刊号はクルマ全般の知識が得られるのでおすすめ。これ片手にクルマの内外見ていくといろんなことがわかります。このレベルまでくればさらに興味関心に応じてクルマに関する単行本を買い求めていくといいでしょう。 最後に日々のお手入れでおすすめポイントです。事故防止・視界確保のため、前後左右のガラスは常時きれいにしておきましょう。軽自動車なら市販のガラスふきシート1枚で十分に全部のガラス面+バックミラーがふけます。車内に常備しておきましょう。ボディの洗車よりよっぽど重要です。もう1つ、1ヶ月に1度でいいですから、ボンネットをあけて(エンジンが冷えている状態で)軍手をはめてパーツをなでる要領でエンジンルームの掃除をしましょう。何度もやっていると、パーツの役割、場所が把握できるので小さな異常でもすぐ気づきます。ちなみに私はエンジンルームにコーティングしています。 私が就職して最初に買ったクルマは、追突事故で廃車になるまで9年、20万kmを大きなトラブルなく走ってくれました。tyourei-Tさんが愛情をそそいであげれば、愛車もそれに応えてくれます。長くなってスイマセン。では。
お礼
おそくなりました。 てか、すげっ!! 密度の濃い情報をご丁寧にありがとうございます。 え~・・・さて・・・なんてお礼をもうしあげてよいのやら。 大きく10項目ですよね・・・ほんとうにほんとうにありがとうございます。 自分のボキャブラリのなさが悲しいです。 なんといいますか、このサイト、いいかた多いですよね。 ディーラー(業販店ですが)に問い合わせたところお盆休みに入るかはいらないかで 8/6に納車になるか8月末になるか(私の都合もあわせ・・・資格試験が8月下旬になりますので) というところです。 8/6に納車なんてことになってしまったら勉強そっちのけで乗り回してしまうでしょうね。 うれしいけど。 よろしければもう少しおつきあいください。 オイルは安いものを高頻度で変えたほうがよい、と聞きました。 これってどんなもうでしょう? 軽自動車とはいえ長く乗るつもりですし良いオイルを入れたほうがよいのでしょうか? それとも上記のように安いオイルを頻繁に変えたほうがよいのでしょうか? 足回りの防錆塗装とかしたほうがよいでしょうか? ちなみに中部地方の若干内陸です。 よろしくおねがいいたします。
- oo14
- ベストアンサー率22% (1770/7943)
#1です。以下自動車学校での講義、なんとなく覚えておられますよね。 道路運送車両法 第四章 道路運送車両の点検及び整備 (使用者の点検及び整備の義務) 第四十七条 自動車の使用者は、自動車の点検をし、及び必要に応じ整備をすることにより、当該自動車を保安基準に適合するように維持しなければならない。 (日常点検整備) 第四十七条の二 自動車の使用者は、自動車の走行距離、運行時の状態等から判断した適切な時期に、国土交通省令で定める技術上の基準により、灯火装置の点灯、制動装置の作動その他の日常的に点検すべき事項について、目視等により自動車を点検しなければならない。 2 次条第一項第一号及び第二号に掲げる自動車の使用者又はこれらの自動車を運行する者は、前項の規定にかかわらず、一日一回、その運行の開始前において、同項の規定による点検をしなければならない。 3 自動車の使用者は、前二項の規定による点検の結果、当該自動車が保安基準に適合しなくなるおそれがある状態又は適合しない状態にあるときは、保安基準に適合しなくなるおそれをなくするため、又は保安基準に適合させるために当該自動車について必要な整備をしなければならない。
お礼
いやっサ! 難しいもんですね。 みなさんこういうの意識して乗っておられるわけですかね
- KINPATSU-OYAJI
- ベストアンサー率31% (421/1344)
初めから話を折っちゃいますけど・・・ サイトや本なんか理解できるのは、経験があってこそですから、誰か上手な人と付きあう事で、知識を増やす事を薦めますね。 初心者がエアコンの「つまみが固い」って言うものだから、拝見しましたけど・・・いたって普通なんです?車のそれを「ルームエアコン」と同じ様に考えている訳です。このように見解まで違ってしまったままで過ごすカーライフは、当然おもしろくないですよね? 簡単な、小さな事までご存知無い様子ですが、感触等は読んでも分かるハズが無いですよ。運転歴の長くて上手い、いい友達を探すほうが「上手なオーナードライバー」になる近道と思いますよ。私も初めて車を持った頃は、知らないから馬鹿にされたり、教えて貰って感心したりといったもので、そのほうが分かり易く、「見る目」が持てるようになったと思います! 納車までうきうきしたあの頃に、戻りたいねェ~ 羨ましいですよ!?
お礼
なるほど。 詳しい友人に訊きまくります。 ありがとうございます。
- oo14
- ベストアンサー率22% (1770/7943)
点検について言えば、とりあえず法律をまもること。整備手帳は有効に使うこと。マニュアルの指示はオイル交換インターバル以外は従うこと。新車で買って、これを全て実行している人って最近いるんでしょうか。自分でさえやってないことを書いて人に強制する(法律は少なくとも公的文章にする以上まもらないと・・)なんて恥ずかしくて、できないからではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >点検について言えば、とりあえず法律をまもること。 たとえば車検以外の6ヶ月点検とかですか? あれって拘束力のある法律上の規定なんでしたっけ? 整備手帳は有効に使おうと考えてます。 乗りつぶすつもりですがもし何らかの事情で途中で手放すことになったとき整備履歴がわかれば有効ですものね。
お礼
お疲れ様です。 御礼が遅くなりました。 実はちょっとしたトラブルがありまして。 私の車がおねがいしてたのと違う仕様で届いたようです。(メーカー⇒販社) 販社さんがメーカーにオーダーを出す際、とあるメーカーオプション(ウィンカーつきのサイドミラー)の発注を漏らしたためノーマルの仕様で届いたそうです。 「いかがさせていただきましょうか?」と低姿勢ながらもできればその状態で納車したい、というニュアンスを秘めつつ伺いをたててきました。(ディーラーオプション的な取り付けは出来たそうですが、そうするとウィンカーが2つつく(笑)) 周りと相談の上ちょっと厳しいかな?とは思いましたが再度生産していただくことにしました。 納車は9月になりそうです・・・ ま、まあ 多少の困難を伴ったほうが手に入れた喜びも大きいのかな、と前向きに捉えています。
補足
いろいろありがとうございました。 残念ながらまだオートメカニックは見かけておりませんが 最悪アマゾンとかで手に入れます。 納車までもう少しかかるようになってますしのんびり勉強させていただきます。 ほんとにほんとにありがとうございました。