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フリーターだった理由を偽って再就職しました。今更本当の事を言うべきなのか?

再就職試験の面接の時に5年間フリーターをやっていた理由を聞かれ、 「母の通院に付き添う為に、都合が利くフリーターを選びました。 今はもう母の病気が良くなってきたので大丈夫です」と答えました。 そして採用して頂く事ができました。 母の通院・病気の回復は本当の事ですが、5年もフリーターだった 一番の理由は、フリーターの時の仕事は誰にでもできる簡単な事務で、 楽な上に人間関係も良くて、唯一の不満と言えば時給が安い事だけという ぬるま湯生活から中々抜け出せなかったからなのです。 でもさすがに20代後半になってもフリーターをいう事に焦りを感じ、 何としてでも再就職したいと思ってそのように答えました。 今は再就職してから1年が経ち、職場の環境にも何とか慣れ、 多少の問題が生じる事はありますが、それなりに充実した日々を送っています。 この事を2年ぶりに会った現在就活中の友人に話したら、 「それは卑怯だよ。今からでも会社に本当の理由を話した方がいいよ。 もしそれでクビになってしまっても、それはあなたが嘘をついたのがいけないんだからね」 と言われてしまいました。 客観的に見て、皆さんは今回の件をどう思われますか?

みんなの回答

  • 8942
  • ベストアンサー率13% (188/1414)
回答No.19

あなたは誰にも嘘は付いていませんよ、少なくとも絶対にばれません。 物理的にこの世界に何の悪影響をがあるものではありません。 しかし、あなたはたった一人にだけ・・そう自分自身に嘘をついた。そして結局、騙せなかったのです。それだけです。

  • tak-a
  • ベストアンサー率19% (84/433)
回答No.18

言わなくて大丈夫だと、思います。就職するには嘘も方便だと思います。27歳の女です。現在就職活動をしています。私も何度か面接していて空白期間が長くなってしまって聞かれて真っ正直に言ってしまったらちょっとやばいと思いました。 何社目か聞かれたので50社受けていて、なかなか採用にならない事や離職してから今まで何をしていたか?って聞かれたから、遊んでいたと思われたくないからすごい細かく話しました。 会社を解雇されたのは去年の4月で、それから7月まで2ヵ月半職業訓練を受けて、その後、短期のアルバイトをしながら探して、健康診断で卵巣が腫れていて卵巣嚢腫と診断、入院して手術しました。その後、現在に至りますと話しましたけど、逆効果でした。 私の場合は質問者さんと違う状況ですけど、正直に話しました。空白期間が長くなって聞かれた時に正直に話していましたけど、正直に話しすぎると逆効果だとすごい思いました。 確かに私も嘘を付くのはすごい嫌でした。こんな事で解雇されてしまう事を考えると、嫌でした。本当の事は言わなくて大丈夫だと私は思います。私も最近はそうです。ただアルバイトしていたとか親戚のおばあさんが今入院中で子供が居ないから、母が祖母の子供だから毎回具合悪くなったら呼ばれていて、家の仕事やらなくて行けなくてやっていますって話しては居ます。一応事実ですけど、嘘も方便だと思って面接で話していますよ。心の隅に閉まっておいた方がいいと思います。

  • papira
  • ベストアンサー率31% (10/32)
回答No.17

会社に言う必要は全くないと思います。 働き始めて1年経っているなら、 あなたはフリーター期間云々関係なく、ちゃんと社会人として少しずつ成長してらっしゃるんじゃないでしょうか。 今さら言って、クビになるとは思いませんが 職場にも心ない人はいるかもしれません。 何かある度に、それを理由に何か嫌な思いをする事も出て来てしまう可能性もあると思います。 自分が働きやすい環境を自分で壊す必要ないです。 ご友人はきっと、あなたの事がうらやましいのかも。 だからそんなちょっとした意地悪言っちゃったのかもね。もしくはとっても変な所で正義感が強いとか? 今も今後も、言う必要ありません。

  • xyz773
  • ベストアンサー率19% (26/135)
回答No.16

言ってもしかたがないと思います。 働く意志があるのかないのか大事であり、そして、戦力になるのかが大切なことです。 あなたが勤めている会社は、戦力になると判断したため、雇ったわけです。 フリーターをしていた理由は二の次だと思います。 今、戦力になっているのなら、クビになることはないと思います。

  • Tori_30
  • ベストアンサー率27% (653/2415)
回答No.15

貴方は本当は心の隅っこでは「母の通院に~」と本当に思っていたのかもしれない。そういう事情があったのは事実だから。なので、まるっきり嘘という訳ではないでしょう。別にどうでも良い事なのでは? 企業としてもそこら辺はどうでも良いかなと考えていると思います。人には色んな要素があり理由があり、一つだけなんてないとあちらも理解してると思いますしね。むしろ、その時にどういう風に上手い事を言えるのか、そういう評価がなされてるのかもしれないでしょ?企業だって馬鹿じゃないんですから。 友人の言葉は気にしなくても結構です。今からそんな事を改めて会社に話すのは、ハッキリ言って非常識だと僕は思います。会社としては『今は別にそんな事聞いてねぇよ、聞きたくもない。なんだ?こいつは。それより仕事しろ』ってな所でしょうね。まあ、上司に打ち明け話として話したとしても『皆そうだよ~。俺だって就活の時は・・・』なんてネタ話大会になって大笑いがオチですね。

回答No.14

フリーターをやっていた 1番目の理由が「ぬるま湯」だったからで、 2番目の理由が「お母さんの病気」なんですよね。 それで、就職のときに2番目の理由を 答えただけなのだから、 特にひきょうとも思いませんが。 理由は複数あるのが当然で、 面接などで説明するのには、 そのなかからいくつかを選んで 説明せざるをえないですから。 たぶん、他にもフリーターをやっていた 理由はいくつもあるんだと思います。 想像ですが、 家から近いとか、 親に反対されなかったからとか、 家にただいるより外で働きたかったからとか、 ・・・ これを全部は説明しきれないですから、 面接でどれかひとつに絞って 説明するのはある意味当然です。 事実でもないこと(嘘)を言ったのであれば 問題でしょうが、 お母さんの病気・通院の関係(本当)という 2番目の理由を面接での説明で 前面に出したことが 特にいけないこととも思えませんが。

  • brionies
  • ベストアンサー率24% (21/85)
回答No.13

アメリカ的にみると、それはウソではなく、見栄えよくした(polish:磨き上げる、よい面を見せるなど)でしかありません。 第一、フリーター自体をちゃんとつげているのですが、個人的なあるいは家庭的な事情まで、企業は立ち入りませんし、法律もとうてはいません。 逆に、このくらいでビキビクしている態度を私が同僚としてみたら、「こいつ納品したものに100%をいつも求めるんじゃないだろうか。あとあとになって、クライアントにいわなくてもいいネガティブなことを告げたりするようなやつじゃないか」と、社会の波の泳ぎ方も知らないやつなのか、優柔不断であとになってからも揺れるやつなのか、思われるかもしれません。 もちろん昨今のパ○マ社のような重大な問題を軽くあつかうような姿勢はいただけませんが、彼らは表現を何度も変えたりしコメントを修正して、なおさら社会の信頼を失っています。 自信をもって、そのときの経験をいまの仕事にいかせば、なんら問題はありません。

回答No.12

再就職おめでとうございます。 嘘、と言えば嘘なのかなあ・・・ 然しながら、お母様の病気・回復が事実なんですから、まあ多少の脚色はあるとしても嘘とはいえないんではないでしょうかねえ。 まあ、世の中そんなもんです。 逆に、その程度の脚色が出来ないような人を社会は必要としていません。 例えばですが、セールスで『わが社の製品は〇×な特徴を・・最新の△が・・・』なんて話が良く有りますが、どこの製品も同じようなもんだったりします。 (そういう場合の方が圧倒的に多い) ・・・これを、『嘘はつけません』なんていうような奴雇いません。だって、嘘じゃないでしょう?たまたま他社製品も同じ特徴、だっただけですし、その会社にとっては最新技術なんですから。 更に言えば、『でもさすがに20代後半になってもフリーターをいう事に焦りを感じ、 何としてでも再就職したいと思ってそのように答えました。』というところでやる気を感じたから採用したのでは? そんな程度のことは採用面接で承知の上田と思いますけどねえ・・・・

noname#21539
noname#21539
回答No.11

お母様の病気・通院・回復が本当のことなんだから、別に嘘はついていないのでは? それを「卑怯」とまで言い切るお友達に不信感を持ちました。親の病気で多少なりとも苦労をくぐり抜けてやっと就職した友達に言う言葉じゃないですよね? 人間関係が良かったのも、簡単な事務で楽だったのもあなたがきちんと仕事ができたことの成果ですよ。 同じことをしてもぬるま湯どころか、まったく仕事にならない人ももしかしたらいるかもしれない。家族が病気だと、アルバイトの仕事でも手につかなくて働かないことだってありえるでしょ?精神的につらい時に人を気遣う余裕をなくし、人間関係にしわ寄せが来て、周囲とうまくいかなくなる人もいるはずだし。 気にしなくていいと思う。 もし、会社に言ったからといってそれでクビにする会社もありえないとは思いますけど。要はきちんと仕事してくれて人間関係も上手くできる社員なら、いて欲しいわけで。フリーターとはいえ、家族の病気で大変なときに仕事も人間関係も上手にこなしてきた実績があるのですから、何の引け目もない。もっと自信持ってもいいのではないでしょうか。 「クビ」って発想はどういう気持ちから出たのか、お友達に聞いてみたいくらいです。 今更、本当の理由(今まで言ってた理由と、会社にとっては大差ない)を言っても会社の人はきっと戸惑う。 聞かされる意味がわからないんじゃないでしょうか。別に問題ないのにナゼ?ってなるだけ。言う必要ないです。

  • hana81
  • ベストアンサー率28% (75/262)
回答No.10

嘘も方便。 言う必要はないと思います。 就職活動で、それくらいの嘘やハッタリはみんな使ってるんじゃないでしょうか。 逆に言えば、抜きん出るためにそれくらいは出来ないと…と思います。 大事なのは、就職してからの働きでしょう。 お友達には逆に、それくらい出来るようにならないといつまでも就職決まらないよ? って言ってあげてもいい気すらします。 私の旦那も、就活では常にハッタリかましてました 大学を1年留年していたので、とにかく他の人より目立たないといけなかったんです。 ある面接で「留年したのは自分の怠慢が原因ですが、以来、壁に『努力』と書いて貼ったものを毎日見て、心を新たにし、励んで来ました!」 とか何とか言ったらしいです。噴出してしまいました。 グループ面接で、友達になった他の大学生は信じてたみたいですが、面接官は信じたのか、見抜いたのか… その面接は通ったようです。 あまりにも白々しいので嘘だってばれてたかも知れませんが、逆に「こんだけ言えればうちでも上手くやってくれるだろう」って思われたのかも知れません。