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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:法人扱いの銀行口座)

法人扱いの銀行口座の違いとメリット・デメリットについて

このQ&Aのポイント
  • 個人経営者の知人が作った銀行口座が現在も法人扱いとして利用されているが、法人扱いと個人扱いの違いは何か?このままの利用は大丈夫か?
  • 法人扱いの銀行口座を持つメリットはあり、デメリットもある。新しい口座を作る場合、屋号に個人名を併記すれば口座を持てるが、手続きに不安もある。
  • 法人扱いの銀行口座は特に書類の提出がなく作れたため、合併後も個人経営者の口座として使用されている可能性がある。個人と法人の口座の違いが知りたい。

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noname#19931
noname#19931
回答No.2

大分判ってきました。 別に対した問題はありません。 その銀行の手続き上の問題だけです。 その銀行は個人事業主なので法人用のキャッシュカードを発行しただけですので、なんら影響は生じないと思われます。 いままで通りお使いください 推測ですが、法人というのは刻印されたのではなく、そもそもカードに印刷されているのではないでしょうか(刻印した場合もその銀行のシステムだけの話です)。銀行によっては法人用のキャッシュカードを別デザインにしていたところもありました。あえて言えば個人事業主なので、そのカードを発行したに過ぎません。 通帳の名義に(株)とか(有)とかの表示はないと思います 昔は通帳の名義とか手書きでしたので、全部書かれたりしていたと思いますが、今は印字されますので代表○○まで印字されない場合が多いと思いますし、且つ その場合でも表紙裏の印鑑を貼るところに代表○○と書いていたと思いますが、スキャナーによる印鑑偽造の関係で、印鑑を貼らなくなりましたのでそれも書かないと思います。 多分その銀行の登録上の名前は屋号 代表○○となっているはずです。 蛇足ですが、屋号 代表○○って変です、屋号は商売上の冠ですから、屋号 ○○です(代表は付けません)

mimi606
質問者

お礼

説明が足りず、お手数をおかけして済みませんでした。結局は(株)や(有)の表示が無ければ個人の口座として管理されているという事なのですね。有難うございました。 蛇足にあった件ですが、私が三井住友で作った自営業用の口座はXX(屋号)代表OOO(私のフルネーム)になっているのですが・・・?

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その他の回答 (1)

noname#19931
noname#19931
回答No.1

書かれていることが良くわかりません 1、個人事業主と法人は合併できません 2、法人扱いの銀行口座はありません 勝手な推測でお答えします 合併を繰り返すほどの会社でしょうから、それなりの規模も取引銀行あると思います。疑念をもたれるような口座は無いほうがいいと思いますので、振り込まれているお取引先に新しい口座をご連絡ください。 そのままにしておくことは、相手先にご迷惑をかけることになります。お取引先は、請求書とちがうところに振り込んでいることになります。また、表面上預金の所有者はあなたです。変なことを考えればあなたが亡くなった場合、その口座の相続権を主張される相続人の方がいるかも知れます。更に、あなたが税金の滞納とかした場合、差し押さえの対象となります 法人と個人の違いは、課税区分にあります。法人は総合課税ですが、個人は分離課税です。ただ、個人事業主で総合課税にしている場合もあると思います 法人へのへの変更はできなくは無いですが、法人成り時の書類が必要と思われます。

mimi606
質問者

補足

知人の話によると、屋号で口座の開設を申請した所、屋号名のみの記載で口座の開設が出来、キャッシュカードも”法人XXXX”と刻印されたカードが出来上がって来たとの事です。その後、銀行同士の合併が幾度と無く繰り返され、その間特に何の連絡や指示も無いまま今日に至っています。現在では屋号のみの口座開設は個人の場合、出来ないようですし、実際、個人の自営業者なので、事実とは相違点があります。幸い屋号は変わっていませんので、顧客に対しては、特に心配していないのですが、税申告等、この先このままで良いのかと、私自身今年から経理に少し携わるようになったので、気になっています。 総合課税と分離課税の区別さえ付かない全くの素人なので、心配ばかりがつのります。

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