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自分の気持ちを持て余しています(長文です)
初めまして。30代前半の独身です。以前、大切な人と結婚を前提にお付き合いしていた時もありましたが、私の身体の理由で私が結婚を諦め、それ以来一人で穏やかに生きていこうと今まできました。 職場でチームを組む既婚男性(30代後半)とは仕事での信頼関係を築き、プライベートでも互いに誰にも言えなかった秘密を言い合える、心から信じあえる存在になることが出来ました。異性としてではなく良い理解者を得たと思えました。なので、彼が奥様との間で軋轢が生まれた時も、親身になって相談にのり和解した時は私も心から喜べました。 それなのに、最近の私はお子さんの話や奥様の話になると、心が沈むようになり始めました。最悪です。幸せな顔を見ると私も穏やかな気持ちになれたのに、最近の私はそう思えなくなっています。<既婚男性だから、間違いはあり得ない>し、彼の優しさを勘違いするような事もしたくありません。今でも、一人で穏やかに暮らしていきたい気持ちに変わりはありません。 飲みに行く回数が増えてたくさんの共有する時間を正直、幸せに感じますが、先の自分を思うと今の自分のしている事は最低です。 三十路になってこんな思いに戸惑うなんて。私に釘をさしてください。宜しくお願いします。
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- pianozuki
- ベストアンサー率25% (1/4)
26歳、男(独身)です。その男性への対応については、他の方々がアドバイスされているようなので、私は別の観点から意見を述べさせて戴きたいと思います。大した苦労もしていない男の戯けた小言だと思って読んでくださって構いません。 私は、人は一人で穏やかに生きることなど不可能だと思っています。一人になりたい、もう誰とも関わりたくないと本気で思っているのならば別ですが、しかし、hanabi2006さんは心の底からそう思っていないのだということが文面から読み取れるような気がします。孤独になりたくない人間が孤独に身を置くのはとてもつらいものです。貫き通せるものでしょうか。 hanabi2006さんは過去の経験から、人と深く関わりあうことで傷つくのが怖いのではありませんか。あるいは、しんどいのではありませんか。いずれにせよ、無理に自分を抑制して孤独に身を置いたとしても、その状況はいつか破綻すると思います。耐えられなくなると思います。傷ついても傷ついても、そのたびに希望を抱いてまた前に進むほうが、生きるということになるのではないかと思います。 えらそうなことを書いてしまいました。見当違いの回答をしているかもしれません。お気に障るようならこの回答はスルーしてしまって構いません。
- tukimayu
- ベストアンサー率14% (189/1345)
穏やかに生きていこうと思うならば、既婚者とプライベートでも仲良くしあうのはやめましょう。 あなたの気持ちを告白するようなことももってのほか。 このままそっと、仕事以外の付き合いはしないようにしましょう。 あなただってつらいし、彼の奥さんだって、その事実を知ればいい思いはしないはずです。たとえ何もなくても、あなたはもう恋心に気付いてしまったし、相手の男性もそれだけ「時間」を提供するということは、あなたに何らかの期待はあるのですから。 たとえ体の状態がどうであろうと、飲みにいけるほどの状態であれば、恋なんていくらでもできますよ。精神面、身体面、病はいろいろありますが、自分自身の「思い込み」「決め付け」という病ほど厄介なものはありません。 あまり自分を縛らず、嘘をつかず、正直に生きてはどうですか。
- toranekosan222
- ベストアンサー率33% (111/332)
その気持ちを断ち切るためには、そのひとと会うときには、必ず奥さんも同席させたほうが良いかと思います。 僕も独身を貫くつもりです。理由はあなたと違って体ではなく精神的な深い傷が理由です。これは体よりあるいみ質が悪いですね。癒えることはこの先無いでしょう。 しかし、あなたの事を完全に近く理解できる男性が現れて、妻子持ちじゃなければ、その決意を翻しても良いのではないでしょうか? 人ともたれあうのに幸せを感じるならば、穏やかに独身を貫き、辛さを感じるよりあなたを理解してくれる男性と結婚をする事をお薦めします。 しかし、その男性はその人ではないとおもいます。 本当に強い信頼と友情とをあなたがその人に寄せていると言えるならば、僕はその人とその人の家族を不幸な目にあわせるのを留まる聡明さをあなたに求めます。これはあなたが生涯独身で通すという決意より軽いものです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 確かにおっしゃる通りです。自分の身体にうんざりして、理解してくれる男性の存在を知らずに過ごしていた私が、 初めてもたれあう幸せを知り、心が動揺したのかもしれません。 私は彼への信頼と友情を失いたくはありません。 いつかtoranekosan222さんの精神的な傷が癒える事を願っています。
- monohon
- ベストアンサー率22% (2/9)
あなたは、多分ご自分でもお気づきのように、同僚の方に心を傾けすぎてしまっているようです。人間は理性も持っていますが、感情は連続的なので、連続的に好感を増していくとあるとき、理性の範疇から外れることもあるのですよね。 それは意識的に考えてないと仕方の無いことだと思います。 私は人を愛することはすばらしいけど、あまり建設的でない関係は、無駄であると考えます。 奥さんのいる男を好きになってもあんまりいいことはありません。自分の心も後ろ暗くなり、惨めになりますし、むだな労力も使ってしまいます。 結論から言うと、不毛な愛の浪費はやめたほうがいいと思います。その労力を新しい関係を探すことに生かしたほうが数倍自分のためになると思います。 結婚するといろんな恋がしたくなりますが、独身はその恩恵があるので有効利用しましょう。 せっかく捕まえたその男は確かにもったいないかもしれませんが、重要な点は、あなたはそれだけ思いを傾けることのできるの男を捕まえることができたという点です。これは、以前、何らかの理由で結婚がうまくいかなかったとのことですが、それは永久に不可能なことを意味していず、あなたには、新しい男をつかまえることのできることを意味しています。 結局不倫は不毛であることむなしいこと薄汚い思い出しか残らないものであることに大差は無いようです。 その時はどれほど純粋に恋焦がれていても結局後で考えたり、端から見ると、なんかおやじ臭のするずるさのある陳腐なものでしかないのであとでがっかりします。 ということで新しい恋を探したほうがはるかにすばらしいことであると思われます。
お礼
monohonさん、ご回答ありがとうございました。 おっしゃる通りですね。こんな形の愛は不毛だと思います。 以前の経験から、自分がまた誰かにこんな気持ちを持つなんて有り得ない事だと思っていましたので、 それにも驚き、自分に落胆しました。それでも<そんな男を捕まえることができた>んですよね。 あとでがっかりしない為に、人間の理性を取り戻します。ご提言、ありがとうございました。
- asahina35
- ベストアンサー率26% (61/232)
詳細は文面から窺い知る事はできませんが。。。 身体の理由とは、結婚生活の前提になるようなことなのでしょうね。 一人静かに・・・というお考えも尊重したいとは思いますが、 世の中にはそのような事情も含めて全部受け止めてくれる相手がいるかも知れません。 いや、いると信じて希望を持っていてくださいね。 今回の相談の彼の場合はすでに結婚生活を送っていて、 しかも貴女のおかげもあって家族が上手く行っているようですね。 貴女は彼にとって良い事をしたのですよ、自信をもってください。 彼に対して情が深くなっていくのはある意味当然の成り行きです。 できれば貴女の心の中できっちり線を引いた上で、 これまで通りのステキな関係を続けられればと思います。 もし、気持ちが抑えられないのであれば、 やはり彼との距離を保つようにした方が良いと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 以前あった結婚話の破談から、今までの私は<受け止めてくれる人>なんて..と希望すら持っていませんでした。 それでも、誰にも言えなかった身体の欠陥を彼に話せて、そんな私の事情をしっかり受け止めてくれたのは、 私が彼の大切な人では無い、他人だったからだとも思います。 これまで通りの関係を壊さないように、asahina35さんのご提言を肝に命じます。
- hibikorekoujitu
- ベストアンサー率11% (138/1172)
「身体の理由で~」とありますが持病を抱えているのでしょうか? でも、通常の勤務に従事し飲みにもいける。 しかし、「一人で穏やかに暮らしていきたい気持ちは変わらない」という・・ そのように自分を律する、あるいは縛る必要はあるのでしょうか? この既婚男性との不倫を勧めるわけではありませんが、人を好きになっても良いのではないでしょうか?そして、好きになったら結ばれたいと願っても良いのではありませんか? ですから、文中にあるあなたの心の変遷も無理からぬことです、当然の感情でしょう、これを具体的な行動に移せばトラブルは必至でしょうが、心中の思いは致し方ないことでしょう。 この既婚男性のことは何れ切ない思い出になるのでしょうが、次の恋には積極的になっても良いのではないでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございました。 おっしゃられる通り、もっと積極的に生きたいと願う時はあります。でも今までたくさんの事を諦めて来た事で、諦め癖がついてしまっているのかもしれません。 先天的な疾患を持って生まれて、長期療養の為転職も余儀なくされる事も続きましたが、幸い今の職場では発症せずに過ごせています。身体については治療法がないようですが、心の持ち方を改めないといけないのかもしれません。気付かせて頂いてありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 ご提言、肝に命じます。 今の身体の状態に感謝して、この気持ちにだけは嘘をついて、 毎日を大切に正直に過ごすようにします。