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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こんな小説(SS?)知りませんか?)
忘れられない小説の題名を教えてください
このQ&Aのポイント
- 小学二年生のときに読んだ短編集の中にある2つの物語を思い出せません。一つは金木犀の香りの香水を作ろうとする女性の物語で、もう一つはお茶会で若木になってしまった娘たちの物語です。題名や著者名が分からないので、もう一度読みたいと思っています。
- 質問者は小学二年生のときに読んだ短編集の中の2つの物語の題名を探しています。一つの物語は金木犀の香りの香水にまつわるもので、もう一つはお茶会で娘たちが若木になってしまうというものです。題名や著者名が思い出せず、再び読みたいと思っています。
- 小学二年生のときに読んだ短編集の中にある2つの物語の題名が思い出せません。一つの物語は金木犀の香りの香水に関するもので、もう一つはお茶会で娘たちが若木になるというものです。題名や著者名が不明なので、もう一度読みたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
確か、立原えりかさんの作品だったと思います。 (1)のラストは、木犀の花を入れたお酒を、飲む香水「トウキョウ」として売り出したんじゃなかったっけ……。 自分もうろ覚えですが、講談社文庫の『小さな花物語』のような気がします。
お礼
回答ありがとうございます。 そういえばそんなラストだったような気がします。 早速探してみます^^