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「せり売形式」と「入札形式」
ヤフーの公売オークションなどでは、「せり売形式」だけでなく「入札形式」も採られているようです。 しかし、通常オークションでは「せり売形式」のみですよね。 なぜでしょうか?「入札形式」にはデメリットが多いのでしょうか? http://koubai.auctions.yahoo.co.jp/help/help06.html
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公共事業工事の発注なんかでおなじみの”入札形式”ですが、 入札のチャンスが”一度きり”というのが、一般には受け入れ られないと思います。 せり売り形式だと、リアルタイムに現在価格を把握でき、 自分の持てる予算と相談しながら限界まで入札ができます。 どう考えても、通常オークションでの入札形式はナンセンスです。 公売オークションに入札形式があるのは、やはり”お役所仕事” の延長線ってことでしょうかねぇ・・・。(笑
お礼
入札形式の方が、真剣勝負ができる感じがしたのですが、あまり一般的では無いようですね。 ありがとうございました。