図書券の不思議
こんにちわ。
図書券というのは「おつりが出る」ものですよね。
カード会社のギフトカード等は出ないものがありますね。
でも図書券で当然のようにおつりをくれる店と「おつりが出ませんので額面額以上のお買い物でご利用下さい」という店があります。
梅屋敷商店街の某書店では、おつりの代わりにお手製図書券をくれました。
(図書券の額面部分を白い紙で覆ってコピーし、その部分にチェックライターで100円とか10円とか印字して、店主の認印を押してあって、その店でだけ使える。金券を勝手に作ったら造幣法?の違反じゃなかろか?ちっと笑える)
お店側からすると、図書券を使われると損なんですか?
顧客の購買機会が増える、、、、以上に換金するのにものすごく手間がかかったりするのでしょうか?