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ピアノの演奏について

私は、ピアノを弾いているとき誰かがそばで聴いていたりすると緊張や間違えてはいけないという気持ちに駆られて思い通りにピアノが弾けなくなってしまいます。こういうときどうすれば自分の思う演奏ができるのでしょう?また、その対策(訓練)があったら教えて下さい。お願いします。

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  • tom0120
  • ベストアンサー率26% (367/1390)
回答No.5

ある程度は、慣れる・・・と思うので、いいと思います。 また、「緊張する」「間違えてはいけないという」気持ちがあるからこそ、 楽しいんじゃないですか? 上手に弾けたとき。 ★もし、ステージで、お客さんが、一人もいなかったらどうでしょう? 「緊張する」「間違えてはいけないという」気持ちは、わかないでしょうし、気持ちも楽でしょう。 でも、「空しい」・・・はずです。(^^ 私も、はじめは、あなたのように、マイナス的に考えて同じように悩んだことはあります。 でも、あるときから、★のことを考えるようになったら、緊張があるからこそ、成功したときに、「感動する」ことに気がつきました。 なので、「レッスン」とは、「ステージ演奏」の仮想空間です。 レッスンでは、先生がお客さんということです。 「本番のステージ演奏」なら、「多くのお客さん」がいるのですから・・・ ということで、人(先生)が、近くにいる。ということは、本番のステージ演奏のための、いい練習なのです。 もし、「自分の部屋」で、一人で練習して、いきなり、「ステージ」で弾こうとしたら・・・(^^ まず、足はガダガタ・・・。手も振るえて、頭は真っ白になってしまいますよ。 ということで、プラスの面で、考えれば、先生がそばにいることが、いい練習なんだと、気持ちも変わると思いますよ。(^^

pimik
質問者

お礼

緊張があるからこそ成功時に感動が得られる・・・。 なんか感激です!!はじめてこんなこと聞きました。 私もこれからはマイナス思考ではなくプラス思考でいきたいと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (5)

回答No.6

緊張はともかく、間違えてはいけないと思うのは間違いです(笑) 私は昔ピアノを習っていたけど、最近は「家では普通にうまく弾けても、レッスンになると緊張して弾けない」って人が多いようですね。でも、むちゃくちゃ緊張してたくさん間違えてたくさん注意されればうまくなりますよね?それが先生の仕事で、自分だけでうまくなるならもともと先生いらないと思いますよ(笑)。もし習っておられるなら、次のレッスンから腹くくって恥かきまくりましょう。いずれ慣れて、恥と思わなくなります。 発表会のときはこれまた緊張するでしょうが、しょ~がないです。対策としては、あがったことを想定して練習をするといいですね。 別のピアノで弾くとか、誰かいるつもりで弾いてみるとか、アクセサリーをつけて弾くとか、ピアノの上に何かを置くとか(置いているものを変えるとか)。他にもあがる原因を自分で考えて、そうなるように自分をしむけてみるんです。練習で大失敗すれば直後は凹むでしょうが、今気づいてよかったと切り替えてしつこく練習しましょう。もし、本番で突発的なことが起こってもうまく乗り越えられます。 たとえ専門の人でさえ本番では緊張してコチコチカチカチなるそうです。でも、演奏もボロボロになるか最高になるのかは練習量です。誰でもミスします。でも、「しら~~~ん」と堂々と弾けば全然気づきませんが、オロオロしていると見ている人にも伝わって針小棒大になりますよ。 実は、私、カフェスタイルでライブやってる店を知っているのですが、MCも考えなくてはならないし、熱いコーヒーをこぼさせてしまったらどうしよう・・などと考えてなかなかできないです(笑)

pimik
質問者

お礼

恥をかくことって大切なんですね。これを肝に銘じてレッスンを受けたいと思います。ありがとうございました。

  • ebihunyai
  • ベストアンサー率28% (248/857)
回答No.4

上手に弾こうと思わないこと。 練習してるときにミスするのは普通♪ そばにいる人がピアノを弾かない人だと「両手でひけるなんてすごいね」と言われて⊂(_ _⊂⌒⊃ ドテッとなったことがあります。やっぱかぼちゃと思っていいのかも。 試験だとか先生の前ではめちゃくちゃ緊張するので、 そういう場合は弾きこんで「これだけ練習したんだから大丈夫」と思えれば、上がっても失敗する確率が下がります。 ちゃんとした曲でなく、簡単な曲だと余裕を持って弾けるので、あとで「良かった」とほめられると複雑でした(笑)

pimik
質問者

お礼

私は常に上手に弾かなければと思ってしまいます。 どうにかこの気持ちがなくなればいいのですが。 先生の前でもとても緊張してしまいます。 でも「これだけ練習したんだから」とおもえば自信がつきますね。ありがとうございました。

回答No.3

誰かが聴いていたり、目の前にマイクが置いてあったりしたら緊張するもので、それがむしろ普通だと思います。 演奏中の集中力に関しては多くの回答がありますので検索されたらよろしいでしょう。 そういう「邪魔」が気になる一番の原因は練習不足だと思います。聴衆あっての演奏なので、自分の演奏と聴衆の気持ちが一体になるレベルまで、とにかく練習しなければなりません。アイディアとしては、「このくらいで大丈夫かな?」と思う量の約3倍の時間の練習をすれば大体大丈夫です。それ位やれば暗譜の不安がかなり減りますし。 演奏中の集中力で最も大切だと思われることは「無視」すること。これもトレーニングしなければ、なかなかできるものではありません。 専門の先生から直接アドバイスを頂くのがベストだと思います。

pimik
質問者

お礼

確かにおっしゃるとおりです。普段から勉強におわれていて練習する時間が少ないのです。練習不足です。 これを両立できたら素晴らしいと思います。何とか少しの時間を有効に使ったり、時間が少しでもあったらピアノに専念したいです。それから集中力で最も大切だと思われるところは「無視」することなんですね! ありがとうございました。非常に参考になりました!

  • u-jinpo
  • ベストアンサー率31% (98/310)
回答No.2

こんば、^^、 私もそうです、 緊張に、慣れるしかないと思います 楽器屋や電気店など人前で、弾いてみる。 間違っても、最後まで、何とか弾けるようにしておく 飛ばして弾いたり、ミスしたときは、新しく弾く所を決めておく 自分の演奏を、録音したりする事もいいかなと思います。 場数を踏むことでしょうか、、

pimik
質問者

お礼

緊張に慣れるということは難しいですね。 楽器屋のピアノで弾くときって勇気いりますよね。 でもそういう経験を積むことによって自分の演奏ができるのですね。ありがとうございました。

回答No.1

けっこう有名な話なんですが、観客とかは野菜と思えってやつです。するとなんだか笑えますね。笑えると楽に弾けます。ほかには弾いてるときはヤバイくらい集中する。するとまわりが見えなくなりますよ。自分の世界をつくりだすのが一番です。自信を持って堂々とひくこともだいじです。

pimik
質問者

お礼

私も聞いたことあります(笑)。面白いですよね。 やはり集中して自分の世界をつくりだすのがたいせつですね。ありがとうございました。

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