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副音声について

副音声って元々何のためにあるんですか?? 「ト○ビアの泉」を見てて思いました。 誰か教えてください。

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  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.4

No.3の方の言われるとおりです。 元々はステレオ放送の為にR(右)チャンネルとL(左)チャンネルが設けられました。 これはFM放送も同じです。 テレビではさらに2チャンネルの別々の音声として使うことができます。 映画、ニュース、視覚障害者用・・・。 放送ではモードが2つ有ってステレオモードと2ヶ国語モード(主音声+副音声)で放送されます。 テレビ受像機では四つの切り替えが出来るようになっています。 R,Lを別々に両方出力 R+Lを両方出力 Rのみ出力 Lのみ出力

その他の回答 (4)

  • hokuto-e
  • ベストアンサー率46% (31/66)
回答No.5

これはかつてあった事例ですが、 富山のラジオ・テレビ兼営局の北日本放送はテレビの副音声を使ってラジオの同時再送信をやっていました。 これは(特に夜間などに)大陸からの強い電波が混信し本来のエリアでも北日本放送のラジオが聞こえなくなるといった事があったからという事です。 現在は特に混信のひどい地域にはFMでの中継局ができ、副音声での再送信は無くなっているとの事です。

  • memoko
  • ベストアンサー率23% (453/1905)
回答No.3

元々はステレオ放送のためなんじゃないでしょうか。 Lスピーカーから出る音とRスピーカーから出る音で臨場感を。 今はそれが更に発展して、洋画では副音声から元の言語〈英語〉が出ています。 録画すると両方の声が出て来て困惑したことが……(L音声だけにすれば困りません) ドラマでは目の不自由な人のために状況説明が入ったりしていますね。 トリビアでお宝ナレーションというのは新しい試みですね。

  • hiroko771
  • ベストアンサー率32% (2932/9040)
回答No.2

・ニヶ国語放送 英語など。ニュース・洋画・海外ドラマなど。番組により言語は変わります。 日本在住の外国人向けです。(民放はニュースまではやりませんが) ・解説=目の不自由な方への詳細説明 ラジオみたいな位置付け(耳が不自由な人には「文字放送」) ドラマなどで良く。主音声のない部分に、場面解説などが入ります。 要は、音声配信に「2チャンネル(2系統)」使えるので トリビアの影ナレだったり、スポーツ中継の裏実況(主音声と出演者違い)も その「応用技」として使われているだけで、本来の使い方では有りません。

  • chihiroppe
  • ベストアンサー率24% (310/1245)
回答No.1

ニュースや映画などの二カ国語放送など

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