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お祭りのくじの当て方(数字合わせとかのめくるやつ)

以前、お祭りで数字合わせの屋台で、 店やってる人が目の前で当たりくじを2,3枚開いて見せてくれました。 (31番、41番など、下1桁が1のくじがあたりだった場合、それを見分けてくじを引いて見せてくれました) こういうタイプのくじにはやはり見分け方というものがあるのでしょうか? 今ちょうどお祭りやってるので、無理を言うようですがよろしくお願いします。

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  • redowl
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回答No.1

数字めくりくじ の場合・・・・・・・当たりくじと、外れくじの違いを観察すると、気づきます。 一枚の台紙に 表、裏面(数字) 印刷。 剥がし紙を、当たり数字にのりがつかないよう(切り取り線部にのり)剥がれにくく貼りつけ。(切り離した後、裏紙がめくれて番号が見えることも有り) これにミシン目をつけて、出来上がり。 で、店主が 切り離しして商売する。(ミシン目があるけど、面倒なのでハサミで切っているはず) このミシン目間隔が、台紙表面の印刷の間隔(上下左右)と微妙なずれ があり 印刷台紙の数字の並びが  1、 2、・・・・、10 11、12、・・・・、20 なので、 ミシン目を基準にすると、列、行ごとの数字の印刷ずれが ほぼ共通。(1番と10番では、ずれの差が大きい。 また、行ごとのずれ もあるので1~10 と 91~100のずれも大きい) 隣の番号との見分けには、熟練を要しますが・・・・ 行と、列の 印刷のズレの見極めが 大当たりに直結。 ただし、ハサミで切り離したくじでも、ミシン目を正確に切っていない場合、見極めが困難です。 ただ、このミシン目の有る無しが、その番号くじの 上下左右 の接合部分の手がかりになるので、(ジグソーパズルのテクニック) くじ達人は、その点も見逃しません。あと、印刷の色むらも重要です。 まぁ今回のケースは、店主が見分けられる切り方をしている と思われます。 1、11、21、31、・・・・・の右か左の縦のライン  ミシン目を 正確に切っている。あるいは、ミシン目ラインを外して、わずかに右か、左を切っている。 または、角を小さく切り落としているのかもしれません。 色々パターンが有るので、その店主のみが知り得る・・・・ということで・・・・・

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