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内部電池を交換したらバッテリーが復活しました。なぜ?
SOTECのノートパソコン e-note 645Tを親戚からいただきました。古い機種なので、内部電池もバッテリーもともにダメになっていたようで、起動すると過去の日付(確か1990年1月1日)で起動します。また、ACアダプタ無しでは起動できず、ACアダプタを抜くと、100%充電していても、アラームもなく、2~3分でシャットダウンしてしまいます。 ところが本日、内部電池(CR1220)を交換したところ、バッテリーが復活しました。 ACアダプタ無しで起動し、約30分の音楽CDを聞いてみましたが、30分後もバッテリー残量は100%のままです。 そのことは非常にうれしいのですが、なぜ、内部電池を替えるとバッテリーが復活したのかが分かりません。どなたかその理由を説明していただける方はおられるでしょうか。
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>30分後もバッテリー残量は100%のままです。 それもなんかおかしくないですか・・・普通減ると思いますが。全部使い切って再度充電(リフレッシュ充放電)後に再確認した方が良いと思います。
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- junra
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回答No.1
本来ボタン電池からの電源供給がされてなくてバッテリーからされていたのではないでしょうか。 マザーボードへの電源供給が正常になり、BIOS管理等が正常になされたと思います。
質問者
お礼
さっそくの回答をありがとうございます。 「マザーボードへの電源供給が正常になり、BIOS管理等が正常になされたと思います。」とのことですが、バッテリーの残量の管理もBIOSと関係があるのでしょうか。
お礼
さっそくの回答をありがとうございます。 そう言われれば、100%のままはおかしいですね。 明日にも「リフレッシュ充放電」をしてみます。
補足
リフレッシュ充放電をしてみました。 全部使い切っても残量は100%のままでした。 3時間ほど充電して音楽CDをかけると、約20分でバッテリーが空になりましたが、残量はやはり100%です。 どうも寿命のようですし、電源管理もうまくいっていないようです。。セルの交換業者に依頼しようかと考えていますが、再生するのかどうかも不安ですので、しばらく考えてみます。 どうもありがとうございました。