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ガソリンスタンドでのクレジットカードについて
こんばんは。 ガソリンスタンドの支払いにクレジットカードを使用する際、つい最近まで手数料がかかることが多かったのですが、最近では、手数料がかからないばかりか場合によっては現金会員価格より安い場合があります。石油会社がそれぞれ自社ブランドのカードを自前で発行したり、提携したりしておりますが、全く関連性のないカードでも値引きしてあります。 このように以前は手数料を取っていたのに、現在のように値引きするようになったカラクリはどのような事からでしょうか?ご存知の方教えてください。
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加盟店はクレジット会社に加盟店手数料を支払っていますが、クレジットで支払うということは加盟店としては現金を扱わなくてもいい、分割支払いでもクレジット会社が一括払いで立て替えてくれるなどのメリットがあるわけで、本来加盟店が負担すべきものです。 ただ、中にはお客にそれを負担させているところもあるのが現状です。 ガソリンスタンドは薄利多売なので、クレジットの場合はクレジット会社から加盟店手数料を差し引かれると利益が出ないので、その手数料を上乗せしていたものと思われます。 ただ、最近は競争率が激しく、他店との競合のなかで淘汰されてきたわけで、ガソリン業界だけではありません。
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- ma-bou875
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そうですよね!昔、追加で取ってましたよね! 聞く人みんな「手数料なんて考えられない」と言うのですが、 そういえばガソリンの請求でとられたという記憶がよみがえってきました! 「最近まで」というより、従来からどのような商品でも、販売店側が手数料を請求することはほとんど無かったように思います。 今ではクレカ発行時に数千円の金券等がもらえるのは当然ですし、カード会社と販売店のメリット(特にカード会社)から考えれば、大手であれば値引きくらい安いものだと思いますよ。(もちろん企業努力と試算技術の賜物ですが)
お礼
ご回答ありがとうございます。 ガソリン業界は厳しいのはわかりますが、これからも企業努力をしてほしいですね。
- u-jinpo
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>現在のように値引きするようになったカラクリは 競争力、UP、シュア獲得、生き残るためです、 どこでも、やっている事と思うが、、
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり競争でしたか・・・。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かにお店とクレジットカード会社間に発生する手数料を利用者に負担させるのはおかしな話ですね。 それにしてもガソリン代が高騰するこのご時世、現金価格より安く出来るのはとても助かりますね。