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12万キロマークII車検の交換部品について
平成13年車のマークII(12万キロ)2000CCの車検にあたり、タイミングベルトとウォーターポンプは交換しようと思ってますが、この他交換部品をネットで調べていたらフューエルポンプ、オイルポンプ、ホイールベアリングも10万キロでダメになるよう載っていました。実際にこのくらいの距離で交換することが多いのでしょうか?また、他に交換しておいたほうがいい部品等あれば教えてください。
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おはようございます。 H9年式のGX100マークII 22万キロに乗っています。 E/Gオイルは4,000km毎、タイミングベルトとウォーターポンプは車検時に2度交換しましたが、他は劣化か故障しなければ交換する必要はないですよ。私はセルモータが故障したくらいです。※現在運転席側パワーウインドウSWがフリーズするので解体屋に行かなければと考え中。 トヨタだから車体全体が持つとは言わないけれど、やはり全般的に頑丈な気がしますね。しかし、クルマは消耗品のかたまりなんですから経年劣化は避けれませんので推奨時期に都度交換すれば安全・快適なんでしょうが、【壊れたら対応する】がベターかと思います。
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- pott64
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現在、シルビアで19万キロです。トラブルないですね・・。正直、お書きになっている部品を全部交換するなら、新車にしたほうが(笑)。経験から言うと、タイミングベルトは交換すべきだと思います。ベルトテンショナーとウォータポンプは、作業内容的に・・という感じですが、ウォーターポンプ水抜き穴からLLC(冷却水)が滲んでいるようなら必須交換。フェールポンプやオイルポンプ、ホイールベアリングは作業内容がまったく別個ですし、問題が生じたら修理でいいと思います。 むしろ、電装系のデスビキャップとローター、ハイテンションケーブル(プラグケーブル)、点火プラグ(デンソーのイリジウムタフお勧め)。マイナスアースもへたってると思います。自作とか(ケーブルはいいものを)のアーシングもいいと思います。参考になるHPあげときます。 http://www.cyborg.ne.jp/~hide-s/Pro-E/PRO-E1.htm その他、ラジエターキャップ、フェールフィルター(燃料フィルター)あたりで十分でしょう。後は通常の消耗品、デフオイル、ATF、ブレーキオイル、LLC、バッテリー、タイヤ、ブレーキパッド、ファンベルト等々・・。 要は、部品を何でも新品にすれば故障原因はへりますが、だからといって故障しないという補償もありません。使い方、環境、部品の違いによっても異なるので、10万でアウトは鵜呑みにしては・・・。私の場合は、一般的には10万キロでアウトというオルターネータ(発電機)すら交換していません。各種オイルの管理(交換)、電装系のリフレッシュは必須。アーシングも新車と違い、古くなると電圧の変化がおおきいので、各種の電装部品保護のためにやっていますが、いいですね。
- nichaim
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10万を越えて交換する部品として、燃料フィルター、ギアオイル、スパークプラグがあります、後は油脂類を管理してください その他の部品はあくまで点検してから交換でも遅くはありません
- enyo-r
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そんなに 取り替える必要はないと思いますけど~ 知り合いの車 (平成7年チェイサー2500cc) は なんと 24万キロ走ってます 聞いた所 今まで取り替えたのは タイミングベルト2回 とフューエルエレメント2回 どちらも10万キロに一回 と23万キロ代で ヒーターモーター交換くらいだと言って ましたよ 燃料ポンプは エレメントを定期的に取り替えないと 弱るみたいです ウォーターポンプは クーラントを定期的に 取り替えれば そんなに壊れないみたいです。。。 問題は 15万キロ過ぎてからですね。。。
- Willyt
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現在18万5千キロのアルシオーネSVXを所有しています。12万キロのときにはプラグを交換しましたね。白金を使ったものですが、使用期限が12万キロということだったので取り替えました。その他、ブレーキシューも取り替えました。これは消耗品ですから減り具合との相談ですよね。車は丁寧にさえ乗れば新品同様の能力を発揮させられますよね。18万キロまで使い続けられるといいですね。