- ベストアンサー
彼の気持ちがわかりません
付き合い初めて2ヶ月の彼氏について聞いてください。彼氏の家までは電車で二時間の距離なんですが、私がいつも会いにいっています。一週間に一度のペースで会っていますが、いつも週末デートの誘いは私からで、一度木曜日まで待ってみたのですが、彼の方から誘ってくれることはありませんでした。でも翌日の金曜日に明日会いたいとメールをしたらOKでした。二回目のデートまでは彼から誘ってくれてたんですが。。メールは用事がない時はしないので一週間に一度です。約束の確認メールだけ。友達に話すと彼氏もうひとり彼女がいるかも?なんて言われて心配です。私も彼が私に会いたがっているようには思えなくて不安です。会っているときは優しいのですが。。多分付き合い始めの頃と比べても態度に変化はないと思います。安心してるのかなあとも思うのですが。気持ちがあっても、マメじゃない男性ってこんなもんですかね?最近ちょっと不満がつのって爆発しそうです。というか泣いてしまいそうです。アドバイス聞かせてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
男性です。 やはりメールが苦手な人っていると思います。それに仕事で忙しければ、メールすることは億劫になるでしょうね。メールが来れば返事をしなければと思うのではないでしょうか。そうなると重たくなると思います。 メールをするのならば、軽い気持ちで近況報告みたいにすればいいと思います。できれば時間も決めて例えば寝る前くらいにするとかです。また返事を要求するようなメールはしないほうが無難です。 >彼氏もうひとり彼女がいるかも?なんて言われて心配です。 もう少し彼のことを信じてあげてみてはいかがでしょうか?約束すれば会ってもらえるんですよね?会いたがっていないように見えても実際は仕事が忙しいのかもしれませんよ。 >ちょっと不満がつのって爆発しそうです 会ったときにちょっとだけスネてみるのもいいかもしれませんよ。あとは思いっきり甘えてみるとか。メールがこないと心配だとか何も連絡がないとさみしくて仕方ないわとかですね。ただし他に女性がいるのみたいなことは言わないほうがいいでしょう。 それでもというかどうしても不満がつのるのであれば、会ったときにきちんと伝えるべきです。うやむやにしておくと余計に気持ちが高ぶってけんかの元になると思います。 他に女性がいるとは考えなくていいのではないでしょうか。まずは彼のことを信じてあげることが大切だと思います。
その他の回答 (1)
- amel
- ベストアンサー率0% (0/3)
結構多いですよ。。。マメじゃない男性。 私の彼もそうです。 メールも、用事がなければきません(約束確認のみです)。 まぁ仕事が忙しすぎるっていうのも理由ですし、 もともと、メールとかが苦手みたいなんです。 もしかしたら、彼もそうなんじゃないでしょうか? 会っているときに優しいのはうちと同じですね^^ だから、気持ちはちゃんとあると思います。 彼はきっと、質問者さんのことが好きだと思いますよ。 ただ、それを「こまめな連絡」とかで表さないタイプ、というだけで。 そういう男性って、結構多いと思います。 でも、寂しいんですよね~。お気持ちはすごいわかりますよ。 私も悟りを開くまで、夜も眠れず泣き明かしたり、 悶々としていた時期がありました^^; 言わなければ、こういうタイプの男性は、自分から 気づいてくれるということはないので、 不満は、ちゃんと言葉にして、伝えられた方がいいです。 連絡の頻度とかって、個々人でペースが違うので どっちが悪いとか、そういうんじゃないんです。 でも、一方ばっかりが我慢してると、いつか爆発しちゃいますからね。 不満や不安に思ってることを伝えて、 彼が自分のペースを少しでも変えようとしている 努力が見えたときは、「ありがとう」と伝える。 双方が、少しずつ、歩み寄るしかないです。 頑張ってくださいね^^
お礼
ありがとうございます。今は、言わなくてもわかってよ~!と不満を飲み込んでしまって一人で空回りしてる状態です。そうか~ちゃんと言わないと通じないんですよね。今度寂しい気持ちを伝えてみようとおもいます。本当は今日もメールの最後に「たまには誘ってね」って書きたかったんですが、勇気がなくて消してしまいました。今度はちゃんと書いてみます。「ありがとう」も忘れずに歩み寄りたいです。
お礼
有難うございます。実はこの間全部言ってしまいました。不安だったことも不満に思っていたことも。勢いづいてすごい早口で全部話したら、どう思ったのか分からないけどニコニコして聞いてくれました。もう他に彼女がいるとか、つまらない妄想?はしないようにします。最近は特に仕事が忙しそうなので、メール億劫なだけなんですね、きっと。。負担かけないように近況報告メール送ってみます。