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仕事は孤独を癒してはくれないか

 忙しすぎると、そんなことを考えている暇もありませんが、先ほど読んでいた文章の中にタイトルの言葉があり、ひっかかりました。  仕事を通じて学んできたことは、たくさんありますが、仕事は仕事であり、生活の糧、それだけがすべてではなく、ありたと思っています。(現実、そうなるのも仕方のないときもあるけど)生まれたときから皆、孤独というのもわかりますが、仕事で疲れて、ほかの人とかかわる余裕がなくなることもありませんか。  仕事で孤独は埋まりますか。あるとしたら、(そんなことを、感じないほど充実している時間は、仕事ではどんなときですか)  

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回答No.3

こんにちは。 仕事が癒してくれるとしたら、 自分の今までのつたない経験だけで回答するなら、 その一瞬・一瞬じゃないかなとおもいます。 その癒しとは、自分にとって、 その仕事へのモチベーションを高めるもの、 心境をおおらかにしてくれるもの、 戒めというか自分への厳しい目線を与えてくれるもの、 社会というかその仕事をしなければ知り合わないであろう人たちと面識を持って、 自分とは何だろうとおもうこと です。 仕事で満足する癒しがあるかどうかは、 いまの自分には最終的な答えを持っていないですが、 あるといえばあるだろうし、 不十分だといえば不十分だろうとおもいます。

noname#22346
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。  癒しが、モチベーションを高めるもの、心境をおおらかにしてくれるもの、厳しい目線を与えてくれるもの、他者とのかかわりから自分とはなんだろうとおもうこと  この言葉で、また自身の仕事へのモチベーションがあがりそうです。ありがとうございました。

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  • coverfly
  • ベストアンサー率21% (346/1608)
回答No.2

仕事を生きがいにして仕事=趣味にした時期がありますが解雇若しくは退職で生きがいを見失う事があります。 私は解雇と同様な状態で生きがいを失いました。 蓄えと趣味がこうじて造形作家なるものになりましたが「暇な時間の埋め合わせ」ができずに鬱になりました。 現在は趣味は趣味、仕事は仕事で割り切っています。 趣味では金銭的な目的をそぐわない行為に専念しています。 仕事は仕事量に従ってサラリーを貰える。 この様に「遊び=趣味」「生活=仕事」と割り切って生活しています。 現在は仕事で怪我をしていまい労災で生活していますが趣味の時間を振り分けるのが大変な状況になっています。 自分の時間(趣味の時間)と仕事の時間(お金を貰える時間)を完璧に分ける生活を私は推奨します。 たとえバイトでも時間の振り分けは大切と思います。 今更思うのは小学生の頃の夏休みの時間割の大切さを痛感しています。 自分の時間は大切にしましょう。

  • partita
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回答No.1

仕事に行くと孤独を感じる人もたくさんいると思いますよ。友達が出来ない人ね。 そういう人ほど仕事に打ち込む、というのがドラマ・小説の定番でしょうか。 >仕事で疲れて、ほかの人とかかわる余裕がなくなることもありませんか。 たしかに。「次の日」のことを考えてしまいますね。 私は仕事で孤独は感じないし、考えたこともありません。ちなみに、私は仕事を「生活の糧」と考えています。仕事で人生勉強などとは考えていません。それに、仕事と夢は別物です(私の場合)。 >ありたと思っています。 タイプミス?

noname#22346
質問者

お礼

 早速の回答、ありがとうございます。 >ありた  ありたいの間違えです。いつも、タイプミスをしては、後から、赤面しています。すみません。  私も仕事では、孤独を感じません。人生勉強とも思いませんが、ただ、家にいるよりはたくさんの人に出会えるとは思えます。(家にいられない僻みかもしれませんが)家に帰ってから、配偶者も、私も子供も、ほとんど話をしないのは、無口だからばかりでもない気がします。(それが淋しいのかな)  

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