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自分がうつ病か自信がなくなりました・・・
【うつ病ということで何回かお世話になっているものです。ご意見頂戴できたら嬉しいです。】休職をして三週間がたとうとしている♀、入社二年目のものです。今日、少しリフレッシュしようと思って、足裏マッサージに行きました。担当のおばさんは、気さくな方で、やさしくて、今休職中であることなど色々話を聞いてくれました。「ストレスためちゃったのね~足がこんなに硬いもの・・・」といいながら、丁寧にやってくださいました。でも、「こんなに明るくて、元気そうなのに。。。抱え込んじゃったのね」とよく言われました。仮面うつ病、それが顔をのぞかせた瞬間でした。私も笑って話していました。自分の長所だと思います。でも、それとは逆に、「こんなに笑って元気に話せてるのになぜうつなの??」という不安、「きっと、会社の人も、このマッサージ担当の人と一緒で私が休んだこと本当にびっくりしちゃったんだろうな。私、どんな顔して会社に戻ったらいいんだろう・・・」という復帰への不安、「今度行く精神科の先生がわかってくれるのかな・・・」という不安。今、実家療養中なので実家の近くで病院を探したほうがいいと勤め先(遠方なので)でお世話になった主治医に言われました。その際に、 「君は、元気そうに見えるけど鬱の症状は確実にあるということをしっかり紹介状にも書きましたから安心して。」と言って下さったものの、自分が本当にうつ病なのか変な話、自信がなくなってしまったのです。とりあえず一ヶ月休職との診断書を所属部署に出しているので、今度行く新しい精神科の先生の判断になると思いますが、休職を延長するならば診断書を会社に送らなければいけないので、送ったらどんな顔を上司を含め職場のみんなわするんだろう・・・と漠然とした不安があります。
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ちょっと気になったので書かしてもらいます >自分で決めないといけないし、自分で責任をとらないといけません。 それを他人に委ねるのはとても楽ですが、そのツケは必ず自分に返ってきます・・・ いいえ、たまには甘えましょう。そしてゆだねるのも必要です。会社はあなた一人だけではありません。 難しく考えないでね。 総務の立場からいいますね。 一年に何人かの人があなたみたいになり、これはあなただけではなく、みんながなるもの、僕もなるかもしれない、 人間というのは必ずこのような時期があります。 だから安心してね。長い人生で見ればくぐらなければ ならない時でしょうね。ただあなたが入社して2年目に発病したということ、 休むという事を気にしないでください。 時間がたてば大丈夫、何かしなければならない!なんてあせらなくてもいいよ。あせればあせるほど わからなくなるからね >「負けたくない。笑って仕事も出来るし、仕事が嫌なわけじゃない、人間関係が嫌なわけじゃない。」 たまには負けてもいいよ。人間だから 長い人生の中で1年ぐらい休んでも平気だよ。というぐらいのんびり構えましょうね。そのほうが早いよ
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- 1katyan
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本の題名は忘れましたが 斎藤茂太さんの著書を見てください。 値段も手ごろです 体と心をリセットさせてね。 そして今度仕事に行くときちょっと恥ずかしいけど がんばってね。 ゆっくり少しずつ、まだ会社人としては2年目だと赤ん坊です。(みんな同じで私も経験あるから安心してね) だからあわてない なが~い人生の中で1ヶ月有効にしてね
お礼
ありがとうございます。 じつは斎藤茂太先生の著書の本は結構読みつくした感があります。 焦っている自分を納得させるためのバイブル的なものとして結構読んでいました。 今では他の本をたくさん読んでいます。 PCとテレビばかりではいけないと思い、今、少しずつ自粛し始めました。 最初の頃は一日中PCの前に座っていたので…
- north-fox
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こんにちは。 私もNo.10の方の意見に賛成です。 たまには人に甘えることも必要です。罪悪感を感じる必要はありません。 罪悪感をぬぐえないのは鬱が目に見えない病気だからかもしれませんね。 怪我なら傷を見せることができるし、風邪なら咳をしたり熱が出たという証拠がある。でも鬱は人に示せる証拠が無いですからね。だから自分でも鬱である自信が無くなってしまうのかもしれません(私の体験ですけどネ)。 でも鬱は立派な脳の病気なんです(もちろん完治します)。心の問題ではないのです。確かに心の作用が発端となって発病するものなのでしょうけど。 私も今、「なぜこんなことになってしまったのだろう」と反省しています。それは自分が鬱になりやすい性格だと認識し、再び同じことを繰り返さないための作業です。 でも、この作業を行うのは病気が治ってからです。 心配しないで。 今はしっかり充電することがお仕事だと思ってのんびりしてみてはいかがですか。
お礼
暖かいおことばほんとうにありがとうございます 嬉しいです。 そういっていただけると勇気がわいてきます。 焦らず、前向きに自分の病気と向き合っていこうと思います。あとは主治医に背中をおしてもらいながら。 本当にありがとうございます
#5です。 ごめんなさいね、混乱を招いてしまったようです。 >自分自身を取り戻すってどうゆうことですか?? >休まなかったほうが良かったということですか? >責任を持って行動するような場面に早く戻って、責任に負けそうになっても大丈夫なように職場で訓練をしろ、ということですか?? それはね、こういうことですよ、こういうことですよ、自分を取り戻す方法はね、休まなかったほうが良かったんですよ、職場で訓練しましょう、 という回答をしてしまうことが、あなた自身を取り戻すことを邪魔することになるのです。 ですから、それについての回答はなしです。 自分で考えましょう。 >自分の思い切って踏み出した休職という一歩を全て否定されているようで非常に心身的に今、辛いです。 ご自分で決めたことならばいいではないですか。 私は一言も否定していません。 >医療従事者ということならなおさらです 私は今現在は医療従事者でもありませんし、あくまでも一般人の意見として、また医療現場での経験談は参考にしていただきたくて書きました。 このサイトは自分の経験や意見を語る場所です。 決して私は質問者さまをプロとして診断したわけでもないし、そういうつもりもありません。 医療従事者ということを権威に思われてそれを判断の基準にされると、自分の価値観を失います。 医者でも個人でも、絶対的に正しい人なんていません。 だから人に判断を委ねず、自分自身で決めましょうということなんです。 質問者さまが自分の意見も交えて主治医と話し合い、そして医師の意見も参考にしながら自分で出された結論ならば、私は何も否定していませんし、私の意見はあくまでもただの意見です。 ぜひ自分の信じた道を進まれるよう、応援しております。
お礼
すみません、傷をつけてしまったようで…もうしわけありません。 私自身、休職をしたことは良かったんだ!と胸を張っていえるときが来るのは復帰したときだと思います。 ただ、今は、休職したのは悪いことではないとは思っています。だって、押し問答一ヶ月間半した結果ですから…ただ、罪悪感はやっぱりぬぐえません。 プラスな感情、マイナスな感情日々その繰り返しです。いつそれがプラスの感情が多くなってくれるか待っています。ただただそれだけです。 焦り癖があるそれは一つ今のじぶんにある最大の欠点だと思います。何をするのも焦ってる。だから、今はその焦りを直せるようにするまで、客観的な目線でちょっとお医者さんに背中を引っ張ってもらってもらおうと思っています。
#5です。 >回答者様が最後に「鬱病という医師の診断も、あなたにとってはもうひとつの仮面に過ぎません。」と書かれていますよね、それは私は被害妄想がただひどく、鬱症状を演じて、辛い仕事から逃げたということなのでしょうか・・・。 そうではありません。 鬱症状を演じたという意味ではなく、医師が診断したことは、あなたが判断したことではないということです。 私は心理カウンセリングの仕事をしており、病院での精神医療にも長く関わった経験があります。 自分自身が重度の鬱病を克服した(完治してます)経験もあります。 鬱病など心の問題を抱える人は、まず自分を失って他者に依存しています。 だから病院を頼り、病院の判断に自分を委ねてしまいます。 けれど自己喪失していることが問題なのに、さらに他人の判断に依存してしまうと、そこから導き出された答えは、結局は鬱を助長することにしかならないのです。 実際に、多くの鬱病患者さんは病院で「鬱病ですね、ゆっくり休みましょう」と診断されると、医者に言われたからといってゆっくり休みます。そして長い病人生活に入ってしまう人がほとんどです。 私はその場合、「鬱状態のようですが、仕事に行きたいか休むかは自分で決めましょう」と促します。 たいていの人は悩みに悩んで、決断ができず、自分の心と格闘して、そして自分で決めます。 決めてからも「これでよかったのかな」と迷います。 けれど迷っていいのです。 自分で決めることに意義があるのです。 自分で決めて失敗すればいくらでもまた軌道修正はしていいのです。人生ってそういうものでしょう? こうと決めたらそのまま突っ走らなきゃいけないわけじゃないのです。 その都度その都度自分の責任で物事を決めていくことが、自分を取り戻し、鬱状態を克服する大事な要因となるのです。 医者に任せてただ薬を飲み続けている人は、この掲示板でも多く見られますが「いつ治るのでしょうか」という人が多いです。 もう少し、自分自身を取り戻すことをしてみたらいいのに、と思います。 その場その場の患者の苦痛を取り除くのが医療の役目ではないのです。 結果的に患者を立ち直らせるのが医療です。 鬱病だからゆっくり休みましょう、と言えば患者はほっとして、安らかに休息します。 けれどそのやり方が完治に向かうのか遠ざけるのかは、私は経験上、よく知っています。 たとえ今、自分で決断するのがどんなに苦痛でも、自分でやってみるのです。 質問者さまも例えば会社に復帰して、またそこで辛くなれば、その時は「やっぱり休もう」と自分で判断すればいいのです。 どんなに間違った選択でも、医者がしたことと自分でしたことでは、あなたの心を学習させる力はまったく違うのです。
お礼
ありがとうございます。 私自身の考えとしていま思うことがあります。 回答者様の言うように、根本は自分だと思います。 自分のこの思考回路を変えない限り、職場に戻ったところでまた同じことを繰り返すだけです。 私の主治医は非常にしっかりとした方で、休職ということばを出し始めたのは話をするようになって3ヶ月たったときでした。それまではむしろ、これはね乗り越えないといけない壁だよ。もう少し強くしなくちゃいけない部分だからといった感じでアドバイスをしていただいておりました。。精神科の先生ってもっと受身的でどちらかというと甘い優しい言葉を掛けてくれると思っていたので。(だから甘え癖が付きそうで怖かったですけど)だから、私も正直びっくりしました結構、厳しいことを言われたので(^^;) だから、回答者様のおっしゃることは分かるような気がします。自分でも本を読んだり、休んで色々考えるうちにこうゆうところが駄目だったんだな~と学習はしていると思います。 でも、なんか文章を読んでいると、難しいんです。「鬱病だからゆっくり休みましょう、と言えば患者はほっとして、安らかに休息します。けれどそのやり方が完治に向かうのか遠ざけるのかは、私は経験上、よく知っています。たとえ今、自分で決断するのがどんなに苦痛でも、自分でやってみるのです。」 すごく頭の良い方とお見受けいたします。苦労を克服した立派な方だと思います。自分自身を取り戻すってどうゆうことですか??休まなかったほうが良かったということですか?責任を持って行動するような場面に早く戻って、責任に負けそうになっても大丈夫なように職場で訓練をしろ、ということですか?? 自分の思い切って踏み出した休職という一歩を全て否定されているようで非常に心身的に今、辛いです。。。医療従事者ということならなおさらです
補足
ちなみに、休職に入るまで一ヶ月半近くかかりました。 医師は強く休職を勧めたのですが 「負けたくない。笑って仕事も出来るし、仕事が嫌なわけじゃない、人間関係が嫌なわけじゃない。」 という押し問答を一ヵ月半近く一週間おきにしてました。 でも、だんだんだんだん仕事以外の場所でしんどくなってきて、これじゃぁいつか駄目になると思い、医師に休職しますと言った経緯があります。
- north-fox
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こんにちは ANo.5について > それは私は被害妄想がただひどく、鬱症状を演じて、辛い仕事から逃げたということなのでしょうか・・・。 これはあなたが判断することではないと思います。お医者さんが診断して決めることではないでしょうか。 > 仕事は普通に出来るのに仕事以外がまったく何も出来なくなってしまったり うつ病になる人は責任感が強く真面目な社会的に好まれる性格の人が多いですね。だから仕事はこなせるものです。 でも > 今までリフレッシュとして作用していた趣味が、できなくなったり、ただただ疲れるだけになったり… となってしまうのは、うつ病の典型的な症状だと思いますけど。無理に趣味をする必要はないです。かえってストレスになってしまいますよ。 心配ならば 「Dr林のこころと脳の相談室」 というホームページをご覧になるとよいと思います(参考URLにリンクを貼りました)。 あなたと同じような悩みを持った人たちの相談に対して林先生が回答されていますよ。 うつ病の患者さんだって元気に生活していいんです。うつ病だからといって暗く生活しなければいけないということはないんです。風邪を引いたって元気な人がいるように。 とにかくお医者さんのアドバイスを大切にして下さい。そして適切なアドバイスがもらえるように自分の症状を正直に話してあげてください。 最後に、かりに仮面うつ病でもいいではありませんか。あなたの身体が休養を欲しがっていることには変わりはないのですから。せっかくの休養なのですからのんびり休むのがよいと思います。
お礼
ありがとうございます。 ついつい不安になってしまいました。 教えていただいたページ参考にしてみます。
鬱病である自信・・っていうのも面白い表現ですね(笑) 質問者さまは表面では明るく元気に見えるのに、実は内面ではいろいろ抱え込んでいたということですね。 それは表面では明るく「見せていた」ということでしょう。 さらに言うと、内面のネガティブなものを「隠して」いたということです。 だから >会社の人も、私が休んだこと本当にびっくりしちゃったんだろうな。 >私、どんな顔して会社に戻ったらいいんだろう >送ったらどんな顔を上司を含め職場のみんなわするんだろう と、会社の人に自分も悩みある人間であることを、知られるのが不安なんですよね。 このように、内面と違う表面を作って「仮面」で生活していると、だんだん本物の自分の本質がわからなくなってきます。 質問者さまもすでに、 >自分が本当にうつ病なのか変な話、自信がなくなってしまったのです。 このように自分の本当の姿がわからなくなっています。 これは実はとても危険なことなのです。 早く自分を取り戻さないと、どんどん「仮の姿」でしか生きられなくなってしまいます。 仮面というのは、いわばあなたの理想像で、いずれ強迫観念になります。 仮面が自分の本当の姿であると思い込むと、何をやっても「自分ではないような気がする」という不全感を持つようになります。 この状態を脱却するために、提案をします。 まず自分を取り戻しましょう。 どうやって? 自分の心に正直になってみてください。 そしてすべてを自分の判断で、自分で責任を持って決めてください。 質問者さまは自分が「鬱病かどうかわからない」と言っていますが、はっきり言って病名なんてどうでもいいのです。 医者が診断したから鬱病というものでもないんです。 医者が休みましょうと言ったからといって休むのでは、依存なのです。 一番大事なのは、質問者さまが「つらいのかつらくないのか」ということです。 質問者さまご自身が、つらいから会社を休みたいと思うのならば、人にどう思われようとなんだろうと、休めばいいと思います。 でも自分は別につらくないというならば、できることはやりましょう。(会社復帰も含めて) 要は医師の診断や、既成概念で自分の状態を判断するのではなく、自分は自分の状態をよく知って、他者に依存しないで自分に責任を持つということです。 明るく元気な姿が仮面だとしたら、鬱病という医師の診断も、あなたにとってはもうひとつの仮面に過ぎません。
お礼
ありがとうございます。 やはり依存…甘えすぎているのでしょうか。 明るく元気な姿、これがいつもの私です。 くらーく内気で静かで・・・それは本来の私ではありません。それは良くわかっています。 でも、頭痛がひどかったり情緒不安定になったり、仕事は普通に出来るのに仕事以外がまったく何も出来なくなってしまったり、今までリフレッシュとして作用していた趣味が、できなくなったり、ただただ疲れるだけになったり… とにかく、自分がしんどい。これじゃ意味がない。 いつか限界が来る。だっておかしいもの。 と思い、休みました。 でも、リストカットしたくなったわけじゃないし、(死にたいと思ったことはありますが、それってだれでも思いますよね・・・) それでも明るく振舞える私が強いのか弱いのか…結局、もっとがんばれたんじゃないの?? ただ、甘えてるだけじゃないの??? とすごく怖くなるんです。 回答者様が最後に「鬱病という医師の診断も、あなたにとってはもうひとつの仮面に過ぎません。」と書かれていますよね、それは私は被害妄想がただひどく、鬱症状を演じて、辛い仕事から逃げたということなのでしょうか・・・。 やはり、私はそうなのでしょうか・・・。
- north-fox
- ベストアンサー率0% (0/1)
こんにちは。 私も全く同じ悩みを持っていました。でも、それは回復に向かう途中の大切なプロセスだと思います。ここで「自分は仮面うつ病なんだ」と思い込んで無理していまうことが一番怖いことです。 私も自分では普通の人と変わらないと思っていたのですがちょっとしたストレスで再発しました。だから焦らないでじっくり休んでください^^。今は休んでよい時期なんですよ。 ご存知のように鬱は脳内のホルモンバランスが崩れて生じるものですから、貴方の責任ではないんです。立派な病気なのですから気にしてはダメ。私も休んでしまうと心がとがめる時があります。でも気にしないことにしました。そんなこと気にしてちゃ直らないですから。 私もずっと悩んでいた一人なので、同じ経験をした先輩(?)としてどうしても言っておきたかった。頑張らないで。そのうち自然とやる気が出るようになります。
お礼
あたたかいこめんとありがとうございます 焦らず少しずつですね。 ゆっくり休みたいと思います
- soleil02
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とても優しい気持ちを持っているんです。 それで人の意見がすごく気になるんです。 それは裏を返せば、無意識に他人の言葉中心に生きようとしてしまっているということになります。 誰かに何かを言われたらどうしよう。 みんなはどう思うだろうか。 先生はどんな人だろうか。ああいわれた。 とーっても気になってるんです。 なぜでしょうね。 自分のことを理解していないからです。 自分のことを考えるって結構辛いことです。 自分で決めないといけないし、自分で責任をとらないといけません。 それを他人に委ねるのはとても楽ですが、そのツケは必ず自分に返ってきます。 今は職場の人や誰かに言われたことはひとまず置いて うつの症状が出たきっかけを考えてみるといいです。 原因はそこにありますから。 お大事にしてくださいね。
お礼
ありがとうございます。 その通りです。 自分のことを理解していないからです。 自分のことを考えるって結構辛いことです。 自分で決めないといけないし、自分で責任をとらないといけません。 それを他人に委ねるのはとても楽ですが、そのツケは必ず自分に返ってきます・・・ そうですね。少しでも成長できたら良い名と思います。
補足
コメントの補足です。 わたし、自分が優柔不断なだけだと思っていました。 そうなんです、責任を取りたくないから人の意見に左右されます。 それって・・・気がつかなかった。 私は仕事をするようになって、必要以上に 「学生のときとは違うんだ。バイトじゃないんだ。責任があることなんだからしっかり気を締めていかないと」 と思っていました。 でも、それが自分を苦しめていました。 他人にゆだねてしまっている弱い自分もいますが、 責任という錘が必要以上に重く、大きく見えちゃう人間のようです。 まして、企画部署ということですごい仕事をさせていただいている。だから余計にプレッシャー 治す部分は治さなければいけないと思います。 でも、私の思考回路としては、バイト、学生のときとなんら変わらない。 しっかり一つ一つのことをこなすだけでいいんだ。 だって、どうせ手を抜きたいと思ったって抜けないんだか。 それくらいがちょうど良い・・・ そうゆう考え方で良いの・・・ですよ・ね・?
>私も笑って話していました。自分の長所だと思います。でも、それとは逆に、「こんなに笑って元気に話せてるのになぜうつなの??」 そういうことはあると思いますよ。 ずーっと落ち込んでいる、笑えない人ばかりではないです。 (そういう人もいると思いますが、重い症状の人は) じゃあうつ病が軽いなら甘えで治療が要らないのか、って言ったらそれは違って、軽いうちに治療したほうが良いです。 でも休職判断が出てるなら、軽くはないですけど。 何で医者がわれわれ患者を休ませるかというと、良くなるためですよね。で、3週間お休みして、少し良くなったのでしょう。 良かったですね。 でもそれは休んでいるからであって、まだあなたは治療中です。 もし会社にいるほうがストレスが多いなら、仕事に関係ない人に対してはストレスを感じない、という場合もあると思いますし、そうでないとしても、休み中ってリラックスできますよね。仕事モードとまた違いますよね。 理解がある人と理解がない人がまだいますので何とも言えませんが、会社の人が全員びっくりするとは限らないです。 もしかしたら前にも休職した人がいたかもしれないし(入社2年目なら知らない可能性あり)、一応の知識はあってそれほどびっくりしてない人もいるかもしれない。 少なくとも、ちゃんと休職させてくれる職場なのだったら、会社自体は無理解ではないということだと思います。そういう制度が建前だけでなく機能しているということだから。 精神科医にとっては珍しくも何ともないので、大丈夫ですよ。
お礼
ありがとうございます。 すみません、ついつい考えてしまって・・・ 人に言われるとほっとします。 やさしい言葉をかけてくださってありがとうございます
- fallen_angel
- ベストアンサー率12% (287/2339)
ご質問者様が、このサイトに上記の書き込みをされた時点で、「うつ病」の可能性が高いと感じました。 「うつ病」は、治療開始が遅れた分、完治が遅れます。「うつ病」方の多くは時折元気な自分を見て悩みます。
お礼
ありがとうございます。 >完治が遅れます。「うつ病」方の多くは時折元気な自分>を見て悩みます。 そうなんですね。 早く直したほうがいいですよね。どうもありがとうございました
お礼
はい!ありがとうございます。 どうも焦ってしまっているようです^^; 落ち込んだときは皆さんの書き込みをよんで励みにしたいと思います ほんとうにありがとうございます