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外斜視とさかまつげの手術の結果

9歳の子どもですがボーっとしたときに気になる右目が斜め上になる外斜視と、左下まぶたにさかまつげの手術をしました。 先生の今よりか治るという言葉を信じて、受けさせたのですが、術後、左のまぶたが下がったせいもあるかもしれませんが、かえって不自然なのです。 斜視の手術をした右目は、正しい位置にありますが、 していない左目より動きも鈍いようです。 手術の後かえって心配になった方っているのでしょうか?日にちが経つと納得できるのでしょうか?

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回答No.1

>hit119さん こんにちは。 私も斜視の手術を受けた者です。 と言っても、30才になってからですので参考になるかはわかりませんが、小学生の時分から写真で見ると、確かにバランスは悪かったですね。 術前に医師に説明を受けましたが、斜視には先天性と後天性があり、生まれつき斜視の人(通常、先天性は幼児時期に直ってくるそうです。)は、手術した後に進行する事はないそうです。 私の場合は、後天性で、手術した後、目を酷使すると、改めて進行すると言われました。 確かに、運転、パソコン、ゲーム等酷使(元々近視、乱視もありましたので、目の疲労は顕著です。)する現状、元に戻った感が否めません。 手術は、眼球の周りの筋肉をそぎ取り、手術前にどれだけ修正するか見積もっておいた分を修正して筋肉の縫合をします。 斜視の手術は、部分麻酔しますので意識はありますが、視神経に麻酔をかけますので、術中にピント合わせが出来ないのです。←hit119さんのお子様の場合は笑気ガスで麻酔しますかね?あれ、大人でも結構こわいです。目の前で、視神経(目の裏側)に打つ麻酔の針(針が、半円周型)を眼球と瞼の間をうまい具合に入れて、針の先端を視神経に打ち、麻酔注入時は眼球の裏から圧迫される感覚(目が飛び出そう)が堪りませんでした。手術自体は麻酔が効いて痛みも無く終了しましたが。 当然、手術するのは片方だけですから、麻酔による顔面筋肉の状態は左右いびつになります。 術後どれ程の時間が経ったかわかりませんが、ある程度様子を見てはいかがですか?

hit119
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 斜視といっても、普段は、まっすぐなんです。 カメラ目線で写真を撮れば、ほとんど問題ないんです。ただ時々ずれる。 子どもの手術は、全身麻酔なのですが、私自身手術の経験がなく、怖さをわかってあげられなくて・・・ 終ってからも怖い怖いと泣き続けたいへんでした。 手術の後の充血と、まぶたの切った後の痛々しさと、目の今までの位置の違いに戸惑っている状態です。 様子を見るしかありませんね。