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「コントラバス」という演劇はありますか?
趣味で低音楽器を演奏している者です。 ずいぶんと前に雑誌でチラッと目にした記事なのですが、 いつも伴奏パートしか演奏しない楽器、チューバにスポットを当てた「タビー・ザ・チューバ」という曲があるが、それの演劇バージョンの「コントラバス」なるものがある。 という内容だったと思います。 もし本当に存在するものならぜひ詳細を知りたいので、演劇に詳しい方、よろしくお願いします。 (自分でも色々検索してみたのですが、演劇の知識は全くありませんので、うまく探せませんでした)
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質問者が選んだベストアンサー
ドイツの作家パトリック・ジュースキントの作品に『コントラバス』というのがあります。この本は未読なので、質問されているものかどうかは申し訳ないですが判りかねます。 ただ、ネットで検索してみると<劇団のために書いた>というコメントがありましたので、もしかしたらと思い紹介いたします。 出版は1988年で、同学社より出ています。入手は困難かもしれませんので図書館でどうぞ。 この作家の作品では、『香水』(文藝春秋)という鼻と匂いをテーマにしたものを読みましたが、とても面白かったですよ。
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回答No.2
#1の回答者です Amazonにありましたので、参考URL入れておきます
質問者
お礼
お返事が大変遅くなりました。 昨日図書館に行って、無事本をゲットできました。 早速読んだのですが、いやー面白いのなんの。電車の中でなかったら爆笑してました。 コントラバス奏者の独白が延々と続くのですが、いや、多分同じ低音プレイヤーだから大笑いできるのでしょう。 他の人から言われたら・・・ちょっとイヤかも(笑) 本屋さんに注文もしてみようと思います。本当にありがとうございました。
補足
こんにちは。 雲を掴むような質問だったので正直あまり回答に期待はしていなかったのですが、有力な情報を本当にありがとうございます。 今週、早速図書館に行ってみます。 目的のものかどうかの結果は、後日ご報告しますね。