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妙なダイレクトメールの目的、
仕事帰りでもいいですし、休みの日なら昼間でも大丈夫です。 時間さえ合ったなら、すぐに約束できますでしょうか? バツイチ女ですけど、よかったら私のお相手してください。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 32歳のH様から(ID番号)様に、できれば週末に お会いしたいというご要望がありましたので、 取り急ぎ連絡を差し上げました。 http://***/k/ なるべく早めにお会いできることを希望されています。 よろしければH様へのご連絡方法をお知らせしますので 下記ホームページよりアクセスしてくださいますでしょうか。 上記のようなメールがたまに来ます。相手にはしたことはないですが、こういうのに返事または登録の案内があった場合、よくいうその時点で登録いただきありがとうございました。 ○○円を請求させていただきますというのがくるやつでしょうか? こういうのを最初から受け付けなくできますか?
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うむ。不当請求の入り口である。無視をするように。 >こういうのを最初から受け付けなくできますか? 結論から言うと、メールアドレスを変更しない限り、悪質メールを完璧に防ぐことは出来ない。 今回のメールが来たということは、悪質業者は貴方のメールアドレスが掲載されているリストを有しており、そのリストは今後、他の悪質業者に広まっていくであろう。 悪質メール防止のフィルタリング措置をしても、限りがある。 以下は余談である。 悪質業者にメールアドレスが漏れてしまったもうひとつの弊害は、ウイルスメール受信の恐れがあることである。 メールアドレスが悪質業者に漏れてしまう原因は、色々考えられる。 一番多いのは、ウェブ上にアドレスを掲載することである。私の職場でも、必要も無いのに無能な年長者の取り決めで全員のメールアドレスをホームページに掲載した。その結果、悪質メールが山のように来てしまい、サーバーはパンクするは、ウイルスやスパイウェアもてんこもりであった。そのためほぼ全員がアドレス変更を余儀なくされたほか、高額を支払ってネットセキュリティを高めざるを得なくなった。 別の原因としては、メルマガや懸賞、ネットショッピング、会員登録である。これらに使うメールアドレスは、いつでも捨てられるようなフリーメールが良かろう。フリーメールから本命アドレスに転送設定しておくと便利である。ウイルスメールが増えてきたら、フリーメールアドレスを変更すれば済み、本命アドレスを変更する必要は無い。